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「 トリスタン&イゾルデ 」

2006.01.10 (Tue)

年が明け、映画界ショーレースが本格化してきましたね~!
いよいよ来週16日月曜日にせまった、ゴールデン・グローブ賞授賞式
今月末アカデミー賞ノミネーション・・・。
全体的には ブロークバック・マウンテン が優勢と言われているようですが、
何事もフタを空けてみなければ分かりませんので、楽しみに待つことにしましょう!

さて、今から6年前にアカデミー賞5部門を制覇した作品といえば、
リドリー・スコット 監督の グラディエーター
昨年は キングダム・オブ・ヘブン で、壮大な歴史スペクタルを見せてくれましたが、
そのハリウッド屈指の大物監督が、弟 トニー・スコット とともに製作に全面参加した超大作が、
いよいよ今週末、全米で公開されます!
それが、Tristan & Isolde  ( 原題:トリスタンとイゾルデ )。
さて、内容は・・・?

More・・・

Tristan & Isolde ( 2006年/アメリカ 1/13より全米公開予定)
【監督】 ケヴィン・レイノルズ
【製作】 リドリー・スコット/トニー・スコット他
【出演】 ジェームズ・フランコ/ソフィア・マイルズ
     /ルーファス・シーウェル/デヴィッド・オハラ




それは、「 ロミオ&ジュリエット 」 より、もっと昔々に秘められたロマンス。
11世紀頃から伝わって、中世ヨーロッパで花開いた 「 騎士道物語 」
吟遊詩人によって語り継がれた伝説の悲恋が、今ハリウッドで蘇ります。

ケルトを起源とする説話が、中世のフランスで 「 騎士道物語 」 としてまとめられました。
その中のひとつが、この トリスタンとイゾルデ
一般的には、ワーグナー の楽劇としてご存知の方も多いかもしれませんね。
禁断の愛 というタブーなテーマだからこそ、いつも人は心惹かれずにはいられない。
そうやって トリスタンとイゾルデ は、有名な アーサー王物語ローランの歌
などともに、古くから詩や文学などの題材として語り継がれたのでした。

書物によっては、微妙に人物表記や設定の違いがあるようなので、
ここでは代表的な説をご紹介しようと思います。
主人公の トリスタン ( トリストラムとも表記 ) は、生後まもなく両親を失った悲運の王子。
アイルランドの圧制に苦しむコーンウォールの マルク王 のもとで、勇敢な騎士に成長。
騎士道物語の中では、狩と竪琴の名手と謳われ、ランスロット に次ぐ誉れ高い騎士として
描かれています。


そして トリスタン は、両国の和解のために人力を尽くし、敵国アイルランドから
マルク王のもとへ嫁ぐ姫君、イゾルデ ( イソード、イズーとも表記 ) と、
船の中で運命的な出会いを果たすことに。
しかし、イゾルデ にとって トリスタン は、かつての婚約者 ( 叔父という説も ) を殺した憎き仇。
しかし、2人は誤って飲んでしまった 恋の媚薬 によって、愛し合ってしまうのです。
親代わりのマルク王を裏切り、コーンウォールの 王妃となったイゾルデ
逢瀬を重ねてしまう、トリスタン
やがてウワサは広がり、王の怒りをかった2人は追放されてしまうのですが・・・、
この後の結末はあえて語らないようにしますね。


この伝説をベースに、ハリウッド版 Tristan & Isolde はアレンジされるのでは?
注目したいのは、歴史劇が得意な リドリー・スコット氏があえてメガホンを取らず、
監督に、ケヴィン・レイノルズ 氏を起用している点。
同氏の代表作で私が大好きなのは、ケヴィン・コスナー主演の ロビン・フッド
そして、ファン・タンゴ 』『 ウォーター・ワールド・・・と、ケヴィン・コスナー
長年タッグを組み、その後もアレクサンドル・デュマの「巌窟王」こと モンテクリスト伯
取り上げるなど、歴史劇を実に分かりやすく、エンターティンメント性の高い作品へと仕上げてきた
監督なだけに、今回も大いに楽しませてくれるのではないかと期待せずにはいられないのですよ。
ちなみに、特に ロビン・フッド を彷彿させるのが、このカット。
ご覧になった方は、あの湖のほとりのシーンを思い出しませんか? (笑)


そして、主演は若手注目株の、ジェームズ・フランコ
この方は スパイダーマン2 でハリー・オズボーン役で出演していたそうなのですが、
残念ながら観ていない私は、ごめんなさい、コメントできませんっ。
ただ、トレーラーを観た限りでは、未完成な少年っぽい魅力があって、
衝動的に恋に身を投じてしまいそうな危なげなところが、いいかも。
全体的に、若手を前面に起用したキャスティングには、
次世代を担うハリウッドの若いパワー がみなぎっているかのような印象を受けましたよ!


さて、決して許されない恋に落ちてしまった トリスタンイゾルデ の運命はいかに・・・?
全米では、今週末 1月13日(金) から公開予定。 
日本公開は、今のところ不明ですが、気になった方は、ぜひトレーラーを
チェックしてみて下さいね。
→『 Tristan & Isolde 』 公式ホームページ(英語)

こういった歴史ロマン溢れる作品は、ぜひ映画館で観たいものですね~。
今年中に公開されるといいなぁ・・・。 ご存知の方は、ぜひ情報をお寄せ下さいませ。
お待ちしております!(笑)

♪ > 『 トリスタンとイゾルデ 』 観たいですか?
    ↓

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テーマ : 海外小説・翻訳本 - ジャンル : 小説・文学

22:57  |  Hollywood News  |  Trackback(0)  |  Comment(6)

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トプログ |  2006.01.11(水) 14:58 | URL |  【編集】

Carolitaさん、

お久しぶりです。今年もよろしくお願いします!

トリスタンとイゾルデって私にとってはすごく懐かしい物語です。学生のとき仏文だったのですが、授業で読まされて(日本語で)レポートを書かされました・・。
でもどんな話だったかすっかり忘れてましたよ。

リドリー・スコットさんとケヴィン・レイノルズさんならきっと面白いでしょうね。ところで、「ファン・タンゴ」ではなく「ファンダンゴ」なのでは?
この映画もすっごく懐かしいです。
agathe |  2006.01.12(木) 20:39 | URL |  【編集】

トリスタン

Caroさ~ん!さぶいよ!
静岡から帰ってきました。天気はいいけど寒かった!

トリスタンって・・・わたしのクライブさんの「キングアーサー」に
円卓の騎士の一人にいるんだけど、同一人物じゃあないよね??
すごく有名なお話しなのに、わたくしは内容がごちゃ混ぜです。
媚薬で不倫というか、親戚と恋に落ちる話だよね!やっぱり違うのかしら?

agatheさん、仏文って書いてあるからフランスの話なの?
もう、ひっちゃかめっちゃかです。説明よろしく!
べぶ |  2006.01.12(木) 23:49 | URL |  【編集】

お返事遅くなりました!

★agatheさん、私こそ、ご挨拶がすっかり遅れてしまって失礼いたしましたっ。
今年もヨロシクお願いしますね!
そうだった、フランス語をとっていらしたんですよね!
授業でレポート? うわぁ楽しそうだわぁ。今ならやる気マンマンなのに、
私の場合、あの頃はサボってばっかりで・・・(笑)
えっ今ですか??「シモブクレ?」と言われても気がつかないほど!(爆)

ああ~っ、やっちゃいましたぁ(汗) ご指摘さんきゅです!いやぁ~ん恥ずかしいっ(爆) 
昔の記憶は曖昧でイケませんね、さっそく書き直しちゃいました!(ヨイショッとっ)
私、歴史もの大好きなので、ワクワクしちゃってます。
おっ、べぶさんからagatheさんへのメッセージですね!


★べぶさん、お帰りなさいっ♪
そうそう、クライヴさんの「キングアーサー」のトリスタンと同一人物です。
円卓の騎士のひとり、トリスタンの恋物語なのですよ。
ちなみに、ランスロットもどっかの王妃さまと不倫してしまうし、
騎士道物語の中には、円卓の騎士の恋や武勇伝がそれぞれのエピソードとして切り取って収められているんですって。
・・・とかうんちく言いながら、実は私、A・デュマの「三銃士」が一番好きなんだけどね。(笑)
そっちは、高校時代にハマッて小説全巻そろえたのです。読破済よん!
Carolita |  2006.01.13(金) 22:57 | URL |  【編集】

初めて、コメントさせていただきます。
カナダに留学中の、学生です。
おととい、この映画見に行ってきました。
とてもよかったです!
私もブログを持っているので、よかったらのぞいてみてくださいね。
http://plaza.rakuten.co.jp/filina/
Flina |  2006.01.16(月) 09:47 | URL |  【編集】

いらっしゃいませ!

★Flina さん、コメントありがとうございます。
まぁ! もうご覧になられたなんて、うらやましいわぁ!
面白かったんですね、よかったっ。これだけいかにも観た!かのように書いておきながら(笑)、ハズレだったらしょぼんっ、としてしまうところでしたもの(笑)

カナダに留学されているのですね。
私も一度、バンクーバーに行ったことありますよ。
山ほどメープルシロップ買って帰りました(笑)
後ほど、おじゃまさせて下さいね。 今日はご訪問ありがとう!
これからもヨロシクお願いします。
Carolita |  2006.01.16(月) 23:14 | URL |  【編集】

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