スポンサーサイト

--.--.-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

G・グローブ賞 予習編 ②

2006.01.15 (Sun)

さて、毎回大好評の(?) 「 勝手にゴールデングローブ賞注目ノミネーション予習編 」
今日は、第2回目 をお届けしたいと思います。  



予告通り、今回は 映画部門作品賞 ( ドラマ部門 ) にノミネートされている 5作品 を、
ちょこ~っとずつご紹介しますね!

More・・・

ブロークバック・マウンテン ( 2005年/アメリカ 原題:Brokeback Mountain )
【監督】 アン・リー
【出演】 ヒース・レジャー/ジェイク・ギレンホール/ランディ・クエイド/アン・ハサウェイ


舞台は1963年の夏。
ワイオミング州のブロークバックマウンテンで出会った2人のカウボーイ青年が、
保守的なアメリカ南部に暮らし、20年もの長い間、人知れず貫き通した愛の物語。
昨年の ヴェネチア国際映画祭 では、見事! 金獅子賞 に輝きました。
主演は、去年 5本 も映画が公開されて大活躍だった ヒース・レジャー と、
きみに読む物語 や現在公開中の プルーフ・オブ・マイ・ライフ
グウィネス・パルトロウの相手役を務める ジェイク・ギレンホール
先日発表された 米放送映画批評家協会賞 でも、すでに作品賞、監督賞、助演女優賞の
3部門 を受賞しています。
同性愛 という難しいテーマですが、アメリカの美しい自然を背景に情緒豊かに描いた
アン・リー監督 の細やかな演出が、心に静かに優しく染み入る珠玉の一本だとか。
日本では、3月18日より順次全国公開予定。
Brokeback Mountain 』 公式ホームページ(日本語)

グッドナイト アンド グッドラック ( 2005年/アメリカ 原題:Goodnight and Good Luck )
【監督】 ジョージ・クルーニー
【脚本】 ジョージ・クルーニー/グラント・ヘスロブ
【出演】 デヴィット・ストラザーン/ジョージ・クルーニー/ジェフ・ダニエルズ



1950年代のアメリカを舞台にした全編モノクロ映画。
当時CBSで爆発的な人気を誇った番組 「シー・イット・ナウ」 のホストジャーナリスト、
エドワード・マローの伝記映画 で、「赤狩り」を主導した マッカーシー上院議員 との
半年にわたる壮絶な報道戦線を、ドラマティックかつ緊張感たっぷりにに描いた社会派ドラマ。
クルーニー自ら脚本に書き下ろし、昨年の ヴェネチア国際映画祭 では、
脚本賞と主演男優賞の 2冠 を獲得しています。
ちなみにタイトルの グッドナイト アンド グッドラック は、
実際にマローが毎晩番組の最後の 〆に使ったお約束の言葉 だったとか。
クルーニーの父親はTVジャーナリストだったそうで、マローは憧れの存在なのかもしれませんね。
日本では、5月 公開予定。
→『Goodnight and Good Luck 』 公式ホームページ (英語)


ザ・コンスタント・ガーデナー( 2005年/アメリカ 原題:THE CONSTANT GARDENER )
【監督】 フェルナンド・メイレレス
【原作】 ジョン・ル・カレ
【脚本】 ジェフリー・ケイン
【出演】 レイフ・ファインズ/レイチェル・ワイズ/ユベール・クンデ/ダニー・ヒューストン



ガーデニングが趣味で、ケニア のナイロビに赴任中の英国人外交官、
ジャスティン・クエイル ( レイフ・ファインズ ) の 妻 テッサ ( レイチェル・ワイズ )
死体 が、焼け焦げた車の中から発見された。
妻の死に疑問をもった クエイル は事件の全貌を明らかに調べるうちに、
ケニアの背後に隠された驚愕の真実が明らかになって・・?
今から3年前、ブラジルからあの衝撃作 シティ・オブ・ゴッド を送り出した
メイレレス監督 が、ハリウッドでの デビュー作 として選んだのが、この作品。
英国ミステリ界の重鎮、ル・カレ「 ナイロビの蜂 」 の映画化です。
昨年8月に全米で公開された時も大変評判が良かったらしく、英国ジェントルマン、
レイフ・ファインズ + ミステリー なんて、面白くないわけはない! ( はずです(笑) )
久々に、大人のための極上ミステリー登場!といった感じでしょうか?
日本公開は、2006年中の 予定
→『 THE CONSTANT GARDENER 』 公式ホームページ (英語)


マッチポイント( 2005年/アメリカ 原題:Match Point )
【監督】 ウディ・アレン
【出演】 ブライアン・コックス/マシュー・グッド/スカーレット・ヨハンソン
     /エミリー・モーティマー/ジョナサン・リス=マイヤーズ



若い頃から英国が憧れだったという アレン監督 が、初めてロンドンでメガホンをとった作品。
元テニス・プロ・プレーヤークリス は、引退後はパッとしない毎日。
ある日テニスがきっかけで上流階級の金持ち紳士、トム と出会います。
これで運が向いてきた!という時、クリスはトムの婚約者に恋をしてしまって・・・。
富へ執着し野心を燃やしながら、でも愛と欲望にさいなまれ・・・、
結局、人間というものは全て手に入れることなんてできっこない的なテーマを
アレン監督流のフィルターを通して描いた、決してコメディではない シリアスなドラマ だとか。
テニスシーンでは アニー・ホール を思い出し、テニスといえば、やっぱ ウィンブルドン・・・
だからロンドンなのかなぁ? ヨーロッパではインテリとしてカリスマ的人気のアレン監督なだけに
( ご本人は否定されていますが ) イイ線いくかも?
まぁ、観てはいないのでこれ以上は語れませんね (笑)
日本公開は、2006年中 の予定。
→『 Match Point 』 公式ホームページ (英語)


ヒストリー・オブ・バイオレンス ( 2005年/アメリカ、カナダ 原題:A HISTORY OF VIOLENCE )
【監督】 デヴィッド・クローネンバーグ
【原作】 ジョン・ワグナー/ヴィンス・ロック
【脚本】 ジョシュ・オルソン
【出演】 ヴィゴ・モーテンセン/マリア・ベロ/エド・ハリス/ウィリアム・ハート



昨年の カンヌ映画祭 で受賞は逃したものの、期間中大絶賛されていたのが、この作品。
ザ・フライ ( ハエ男 ) など異色のSFXホラーを世に送り出してきた
クローネンバーグ監督 が新境地を見出した、重厚な人間ドラマだとか。
舞台は、アメリカの田舎町。
幸せに暮らすある一家の温和な夫 トム は、自分の店に押し入った強盗を撃退。
マスコミはこぞって彼をヒーローとして祭り上げるのですが、暴かれたのは、
暴力 に染まった夫の過去と、周囲の 偏見
穏やかな暮らしが一変する時、妻はそれでも夫を愛し続けることができるのか・・・?
主役は ロード・オブ・ザ・リング のアラゴルン役でおなじみの ヴィゴ・モーテンセン
その他ベテラン揃いのキャスティングの中で、特に妻役の マリア・ベロ
ウィリアム・ハート の評価が高く、NY批評家協会賞 では、そろって助演女優&男優賞を受賞。
日本では、3月11日 より全国公開予定。
→『 ヒストリー・オブ・バイオレンス 』 公式ホームページ (日本語)

こうしてノミネート作品を振り返ると、やっぱりドラマ部門ですから、シリアスで衝撃的な作品が
多いですね。 世界的に暗い話題が多い現代を象徴しているのかしら?
個人的に注目しているのは、ブロークバック・マウンテン と、
ヒストリー・オブ・バイオレンス 。
どちらもとてもアメリカらしい作品のようですし、特に アン・リー監督 の心理描写は、
日本人的な細やかな深みがあって好きです。
クローネンバーグ監督 は私の中ではハエ男のイメージ (笑)が強かったのですが、
今回はちょっと違うみたいですよ~。
昨年のカンヌやヴェネチア国際映画祭の受賞作品について興味がおありでしたら、
ぜひ過去記事をのぞいて見て下さいね。
→ 「 カンヌ映画祭 」
「 ヴェネチア国際映画祭 」

その他、個人的な願いとしては、ドラマ部門 では
主演男優賞シンデレラマン の演技がホントに素晴らしかった ラッセル・クロウ
主演女優賞 には、ドラマでコツコツ下積みしてきた マリア・ベロ を押したいところ。

ミュージカル/コメディ部門 の主演男優賞 は見当つかず。
主演女優賞 は、大御所ジュディ・デンチ のノミネートが気になるけれど、
いかにもアメリカっぽいのは、カントリー歌手 ジョニー・キャッシュ の半生を描いた
Walk the Lineリーズ・ウィザースプーン かしら?

脚本賞 の注目は、クラッシュポール・ハギス
あの ミリオンダラー・ベイビー の脚本家で、我が青春時代のアイドル、
マット・ディロン助演男優賞 にノミネート!
最後に、助演女優賞 は、大好きな イン・ハー・シューズ で見事若手をまとめ上げた、
シャーリー・マクレーン に一票!

いよいよ明日は、第63回ゴールデングローブ賞授賞式 ですね!
→「 GOLDEN GLOBE AWARDS 」 Official Website
番狂わせか、はたまた予想通りか? 結果は時差がありますから 17日(火) には
明らかになるでしょう。 それまで、お楽しみに!

♪ > 『 ゴールデン・グローブ賞の授賞式 』 楽しみですか?
    ↓

banner_02.gif

テーマ : ニュース - ジャンル : ニュース

12:12  |  Hollywood News  |  Trackback(0)  |  Comment(5)

Comment

楽しみ!

あら!わたしも案外いい線いってるじゃん!
やっぱり、応援している好みの人が受賞したらうれしいなぁ~

そうなの、ジュディ・ディンチは「プライドと偏見」でいい味出してます。
『 Walk the Line 』 の リーズ・ウィザースプーン に一票!

脚本はぜったい「クラッシュ」で・・・・いい本です。
リーズ旦那のライアン・フィリップも出てました。いいんだこれが!
速報でたらよろぴくちゃー!
べぶ |  2006.01.16(月) 00:14 | URL |  【編集】

今夜は眠いっ。

★いよいよ発表だね~。 べぶさん、ワクワクするねっ!
あちらはそろそろ夜が明けた頃かしら・・・?
授賞式は、朝?昼?そのへんは調べてないのよ~。
発表の頃は、たぶん思いっきし仕事中。。。一人で叫んじゃうかも!(笑)
『クラッシュ』は、すごい気になってる! そっか、やっぱりイイ本なのねっ。
アカデミーの作品賞あたりには食い込んできそうな気がしてます。
リーズの旦那さんも出てたんだ、知らなかったぁ~。
レッドカーペットも、楽しみだね~♪ 一緒に盛り上がろうゼィ!
Carolita |  2006.01.16(月) 22:50 | URL |  【編集】

こんばんわ。

いよいよなんですね~。
とっても分かりやすい予習編①と②、ありがとうございます♪
つぎは結果編ですね!?(と、期待してみたり。笑)

ところで、ブログをお引越ししました。
(お引越し先はhttp://unstrung.exblog.jp/です)
Carolitaさんにおことわりする前に、新しいブログからもブックマークさせていただいてしまいました。
勝手にすみません(汗)

また気ままな更新となると思いますが、
どうぞよろしくお願いいたします!
kaya |  2006.01.17(火) 00:32 | URL |  【編集】

こんばんは♪

また本題とは関係のないお話を・・・<m(__)m>

どうも最近は踏んだり蹴ったりのことが多いです。
1.FAXの調子悪い⇒送受信が出来ないし、コピーもとれない
2.主力のレンズを落下させてしまって、作動不良に・・・
3.昨年夏から行きだした個人撮影の事務所が閉鎖した
などなど。
愚痴を言っても始まらないんですが。

でもね、ちょっとはいいこともあったんですよ。
あんなに不調だったキャノンEOS20Dが新品交換となって、やっと
本来の調子で撮影が出来るようになったんです。
まあ、最初からちゃんとしていれば、こんなこともまかったんですが。
何度修理しても直らないんで、暫くは放置プレイ状態でした。

そして、今日はいい買い物をしました。
それは・・・ここでね♪
http://zeiss1221.blog7.fc2.com/blog-entry-220.html

映画とは関係ない話でごめんね。
ZEISS |  2006.01.17(火) 22:13 | URL |  【編集】

お返事遅くなりました!

★kayaさん、お引越しされたのですね! 連絡ありがとうございます。
私なんか、めんどくさがり屋さんで優柔不断なので、スキンさえ変えられず(笑)
リンクありがとうございます! さっそく私も貼り直ししちゃいますねっ♪

Gグローブ賞発表になりましたね! 観た事がない作品ばかりなので公開が楽しみです。これからも映画の話題だけでなく、その他変わらずお付き合いヨロシクお願いしますっ♪


★ZEISSさん、どんな話題でも全然OKですよ。気になんてしないで下さいね!
そっかぁ。ツイてないときはツイてないもんですよね。
でもきっと運なんて求める時には逃げていくものかもしれませんよ。
私もね、これで結構、いろいろ大変なこともあるんですよ~(笑)
「人生楽ありゃ苦もあるさぁ~」と、黄門さまもおっしゃってますし、
どんな時も笑えれば、きっといい事もあるはず!
えっ? 嬉しいお買い物? なんだろう? 後ほどおじゃましますね~♪
Carolita |  2006.01.18(水) 22:11 | URL |  【編集】

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://carolitacafe.blog9.fc2.com/tb.php/109-d71e7aef

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。