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映画で見る「卒業」その1

2006.03.12 (Sun)

3月は、「 卒業 」 シーズンですね。
みなさんには、どんな思い出がありますか?

「 卒業 」 は、人生にとって大きな節目であり、誰もが必ず通る
出会いと別れを描いた映画はたくさんありますが、
何歳になっても、あんなにストレートなハッピー・エンドが胸をときめかせてくれる作品といえば、
やっぱりコレは外せません!

 愛と青春の旅立ち
( 1982年/アメリカ AN OFFICER AND A GENTLEMAN )
【監督】 テイラー・ハックフォード
【脚本】 ダグラス・デイ・スチュワート
【音楽】 ジャック・ニッチェ
【出演】 リチャード・ギア/デブラ・ウィンガー/ルイス・ゴセット・Jr
     /デヴィッド・キース/ロバート・ロジア/リサ・ブロント


懐かしいですね~。これは、かなり王道です! それは・・・?

More・・・

逞しい肉体を、アルマーニのスーツで包んだ アメリカン・ジゴロ から2年後、
今度は、真っ白な軍服にその身を包みスクリーンに登場した、大好きな リチャード・ギア
その姿を見た時は、それはそれはもう、ため息が出て・・・(笑)
→「アメリカン・ジゴロ」のレビューは、ココをクリック!

愛と青春の旅立ち は、愛を知らずに育った青年が、
パイロット訓練生として海軍士官学校で過ごした 13週間 後の 旅立ち を描いた物語。


ザック ( リチャード・ギア ) のたったひとつの夢は、パイロット になって空を飛ぶこと。
鬼軍曹 フォーリー教官 ( ルイス・ゴセット・Jr ) の厳しいシゴキの日々に耐え、
やっと外出許可が出た ザック は、ある夜、親友 シド ( デヴィッド・キース ) と出かけた
ダンスホールで、2人の女性と出会います。
ポーラ ( デブラ・ウィンガー )リネット ( リサ・ブロント ) の夢は、
パイロットの妻 になること。
それは、しがない製紙工場で働く彼女達にとって、幸せをつかむ一番の近道でもあったのです。


幼い頃のトラウマを抱え、恋に落ちても、心に距離を置こうとする ザック と、
「 今が楽しければいいの 」 と強がってみせる ポーラ
やわらかな光に包まれて2人が求め合うシーンは、幸せそうで本当にキレイ。
朝食を作る彼女を、ベットからじっと見つめる ザック
誰かに優しく愛される実感を初めて知った彼の表情は、少年のようにピュアで、印象的でした。



しかし、訓練が終われば、この街を去っていく ザック
お互いの心に触れれば触れるほど、遠ざかっていく2人。
そして、卒業まであと2週間という時、ある事件が起きて・・・?

初めてできた、親友 。 ハードな訓練を共に乗り越え育んだ、仲間との友情
厳しい言葉で、時にはその拳で、揺れる思いを正面から受け止めてくれた、恩師 との出会い・・・。
脱落していく者もいれば、いろんな事情で、辞める訳にはいかない者もいる。
たった13週間という、短い期間の中で繰り広げられる人間模様には、
単なるラブ・ストーリーとして2人を綴っただけではない、
訓練生それぞれの 旅立ち があります。


そして、この歌詞を叶えるような、あの忘れられないラスト・シーン・・・。
「 務めを終えて故郷に帰る。君は待っていてくれるだろうか?
 おれの手紙を受け取ったなら、今もおれを思ってくれるなら、
 どうか、あの黄色いリボンを・・・。 」


愛と青春の旅立ち のテーマ曲といえば、アカデミー賞歌曲賞に輝いた、
「Up Where We Belong」 ですが、その裏で、脚本の基となっているのが、
まさにこの歌の歌詞 「黄色いリボン」 なんですよね。

そして、さまざまな経験と試練を乗り越え、たくましく成長した “ ” で、
愛する女性を迎えに行く、若き “ 将校 ” となったザック・・・。
バックに流れる 「 Up Where We Belong 」 は最高に気分を盛り上げてくれるし、
あの頃の リチャード・ギア も、最高! どんなにベタだと言われようがいいのです!
女性はいくつになっても、「 迎えに来てほしい 」 生き物なのですから (笑)



それにしても、最近の女性は ( 私も含めて )、せっかちでいけませんねぇ。
( あれっ?ちょっとおばちゃんっぽいかしら? )
待っても迎えに来なかったら、どこまでも追いかけて行っちゃう (笑)
まぁね、行動力があるのは現代女性のいい所でもあるんですけど、
引いて見守る愛 も、女性としては心得ておきたいものですよ。
相手の気持ちは、きっと押してばかりじゃ変わらないし、少し距離を置く勇気も必要。
それでも気がつかない男なら、無理に追わないほうがいい・・・って、コレ、理想ね(笑)。

この映画で言えば、ポーラは 「 身を引く女 」 で、リネットは 「 かけ引きする女 」
結局、最後はどっちが幸せをつかんだかというと、潔く身を引いた、ポーラだったんですよね。
愛する人に対し、誠実で、純粋で、一途な姿が観客の心を打ち、
“ みんなが探してた ” デブラ・ウィンガー は、アカデミー賞主演女優賞にノミネート
そして、脇で実に味わい深かい演技を見せてくれた鬼教官役の ルイス・ゴセット・Jr は、
助演男優賞 を獲得。
残念ながら リチャード・ギア は、主役でありながらノミネートさえされませんでしたが、
若い頃の彼には、どこか愛に恵まれないクールな影が漂って、セクシーで、
わたしは大好きだったなぁ・・・。

最近は時代を反映してか、シリアスで込み入った映画も多いですが、
愛と青春の旅立ち は、80年代を代表する青春の輝きに溢れてる。
一人の青年が一人の人間としてさまざまな愛に目覚め、旅立つまでを、
空軍士官学校での訓練を柱に描き出した、実にリアルでストレートなラブ・ストーリーの名作。
何度見ても胸がときめくラストシーンは、
まさに 映画 がくれた、全ての女性たちへのプレゼント!
きっとこれからも永遠の憧れ であり続けることでしょう!

えっ? 「 実は、まだ観ていない 」って? そりゃ、さっそくビデオ屋へ走らなきゃ!(笑)

♪ > 『 リチャード・ギア 』 好きですか?
    ↓

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テーマ : 俳優 - ジャンル : 映画

22:16  |  60~80年代名画  |  Trackback(0)  |  Comment(9)

Comment

卒業

『 愛と青春の旅立ち 』で来たかぁ。
私は見たことがないなあ。

「卒業」と言えば、ずばりダスティン・ホフマン主演
の映画で決まりです。
そして音楽はサイモン&ガーファンクル!
古いかなあ。
何しろ1967年の作品だもんね。
ZEISS |  2006.03.12(日) 22:55 | URL |  【編集】

>やっぱりコレは外せません!

確かにコレは外せませんが、タイトルは外して欲しいです。
というのも、このタイトルが故に、僕は公開時にこの映画を劇場で見落とした【組】なので・・・
すのじ |  2006.03.13(月) 06:27 | URL |  【編集】

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2006.03.13(月) 06:39 |  |  【編集】

こんにちは。

教官のルイス・ゴセット・Jr が渋い、いい役でしたね。
卒業生ひとりひとりが卒業式で感謝のコインを渡すシーンが印象的でした。
ギア様は最近めっきり渋くなって、素敵なおじさまに変身ですね@「オータム・イン・ニューヨーク」。
「アメリカン・ジゴロ」のウォーターズ姿がなつかしいです(笑)。
robita3 |  2006.03.13(月) 11:32 | URL |  【編集】

ぼくもD・ウィンガーを探してた

こんばんは
carolitaさんのこの映画とリチャード・ギアへのイレ込み具合が文章から溢れ出しちゃってますねえ。

当時は男からはリチャード・ギアの人気は?なところもありましたね。
やっぱりあの泣き出しそうな顔が母性本能をくすぐるんでしょか?
ちなみに当時のぼくのアイドルはゴールディ・ホーンでしたねぇ。
5011 |  2006.03.13(月) 23:29 | URL |  【編集】

こんはんば~。

★ ZEISS さん、ふっ、ふっ、ふっ、それは大切にとってあるんですよ~(笑)
その①って、書いていたのは、続きがあるのです~。
「愛と青春の旅立ち」が女性の憧れなら、そりゃ、ミセス・ロビンソンは、
男性にとって永遠の憧れでしょう(笑)?
えっ?古いって?そんなぁ、古いもの、わたしも大得意ですもの!
ぼちぼち書きますので、またのぞきに来て下さいね~っ♪


★すのじさん、いらっしゃいませっ!
そうですか、邦題外してほしいですか、ブブブッ!なるほど~(笑)
80年代って、やたらと「愛となんとか・・・」という邦題が多くありませんでしたっけ?
おかげで、いまだにストーリーがごちゃ混ぜになってる作品が後をたたずです(笑)
あっ!追伸了解しました。わぁ!ありがとうございます!
のちほどそちらへおじゃまさせて頂きますね。ヨロシクですっ♪


★robita3さん、そうそうそう! 卒業生がコインを渡すところ!
アレ、かなりウルウルツボですよね。「おかげで乗り越えられた」だったかな?
ラブ・ストーリーのイメージが強いですけど、実はそういう人間ドラマもしっかり
描かれていて、なので余計にルイス・ゴセット・Jr の助演男優賞は素晴らしいなぁと思います。
リチャード様、ザックとジゴロの次に好きなのは、これもベタですが、やっぱり「プリティ・ウーマン」。「ジャック・サマースビー」も、捨てがたいですっ♪
Carolita |  2006.03.13(月) 23:31 | URL |  【編集】

やっぱり?

★5011さんも、探してましたか・・・!(笑)
そうなんですよ、リチャード様の懐かしい写真を見ていたら、つい暴走しちゃって・・・(爆)
男性の方から見ると「泣き出しそうな笑顔」かぁ~。それも新鮮!
わたしはあのタレ目なところが、限りなく優しそうで、イイですねぇ。
わぁ、ゴールディ・ホーン懐かしい! くるくるブロンドとぱっちりおめめの
キュートな笑顔は、当時のロードショーやスクリーンには、ひっぱりだこでしたものね~。
Carolita |  2006.03.13(月) 23:46 | URL |  【編集】

なつかしいですね

こんばんは、Caroritaさん。
この映画、良かったですね。主題歌のジョー・コッカー&ジェニファー・ウォーンズが歌ってましたよね。今でも深く印象に残ってます。
それでは、またよらして頂きます。
ねこすけ |  2006.03.15(水) 00:23 | URL |  【編集】

こんばんは!

★ねこすけさんも、懐かしいでしょ~。わたしも写真を見ながら、ひとり盛り上がっていたんですよ~(笑)
そうそう、ジョー・コッカー&ジェニファー・ウォーンズでしたね!
当時はFMでエアチェックをしてカセットテープに録音して聞いてましたよ。
お気に入りのバラード・ベストには、必ず入れるお約束アイテムで・・・(笑)
最近は、こんな王道ラブ・ストーりーをあまり見かけないので、ちょっと寂しいですね。
Carolita |  2006.03.16(木) 00:36 | URL |  【編集】

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