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「インサイド・マン」

2006.03.31 (Fri)

スパイク・リー 監督、4年ぶりの新作は、犯罪心理サスペンス
すごいですね~、全米で公開されるやいなや、いきなり 興行収入No.1 を獲得です!
盟友 デンゼル・ワシントン と、通算4度目のタッグを組んだこの作品、
超豪華なキャスティングからも目が離せない、おススメの一本!

 インサイド・マン ( 2006年/アメリカ 原題:INSIDE MAN )
【監督】 スパイク・リー
【脚本】 ラッセル・ゲワーツ/アダム・エルバッカー
【出演】 デンゼル・ワシントン/クライヴ・オーウェン/ジョディ・フォスター
     /ウィレム・デフォー/キウェテル・イジョフォー




さて、その内容は・・・?

More・・・

始まりは、マンハッタンで発生した、ある銀行強盗事件。
デンゼル・ワシントン が演じるのは、現場へ急行したフレイザー捜査官
しかし、人質をとって立てこもった犯人からは何の要求もなく、
硬直状態のまま、7時間が経過します。
「なぜ、動かない?何かがおかしい・・・」
そう思い始めた矢先、ジョディ・フォスター 扮する 女性交渉人( ナゴシエイター ) が登場。
手に汗握る心理戦の結末と、犯人の本当の目的とは一体・・・?

・・・と、ここまでだと、クライム・サスペンスのお決まりのパターンといった感じでしょ?
でも、監督が スパイク・リー なんですよ! 
一見ありがちな展開だからこそ、監督の手腕が問われるというもの。
しかも役者は演技派ぞろいとくれば、演技合戦 という前評判もうなづける!


たとえば、顔でいえば犯人役は絶対この人、ウィレム・デフォー でしょ?と思ったら警官役だし
犯行グループのリーダーは、濃いめの英国紳士 クライヴ・オーウェン だし、
さりげなく サウンド・オブ・ミュージックの名優 クリストファー・プラマー の名も
クレジットされているし、今回初共演となった デンゼルジョディ にも、
どんな化学反応が起きるのか、全く想像できませんっ。



個人的には、ジョディ・フォスターのナゴシエイターだなんて、
もうハマリすぎで、涙がでそう(笑)
ジョディ・フォスターは、わたしの好きな女優さんのひとり。
少女時代の愛読書だった映画雑誌には、いつもテイタムやブルック、
ダイアンと並んで、ジョディの話題が絶えなかったんですよね~。



2歳からショービジネスの世界に入り、天才少女の名を欲しいままにした
彼女の芸歴の長さは筋金入り。
幼い頃は、ディズニースタジオとフランス語系学校を往復する毎日を過ごし、
ティーン時代はアイドルでスポーツ万能。スキー、水泳、乗馬、テニス、また空手は紫帯の腕前。
そして一躍注目されたのは、14歳で娼婦役を演じた、あの タクシー・ドライバー でした。

最終学歴も、名門イエール大卒という、ハリウッドきっての秀才。
女優生命をおびやかしても、きっぱりと一時休業して学業に専念した、
その目的意識と、意志の強さにも脱帽。
子役から大人への難しい時期を見事に乗り切り成功した、
数少ない女優さんのひとりだと思います。

捜査官役は2度目のオスカーに輝いた 羊たちの沈黙 以来で、
しかも ナゴシエイター というのは初めてなんですよね。
逆にハマリすぎるから避けていたのでしょうか? 
ともあれ、いまだに 「ハリウッド一の才女」 と言えば、
彼女が思い浮かぶほど尊敬するわたしにとっては、この役はとても嬉しいニュース。

そういえば、今年来日した時にインタビューした 筑紫哲也 氏が、
たしかこんな様な事をおっしゃっていました。(一部記憶に誤りがあったらごめんなさいっ)
「話をしている相手の話をよく聞き、
目を見ているだけで質問の真意を正確に、その先を理解して、
本当に聞きたい事を、的確に答えてくれる。
本当に頭の良い方ですね」


少女時代から、ジョディのそんな姿勢は変わってないんじゃないかしら。
久々に、ビシッとキャリアスーツで決めたクールな彼女をスクリーンで見られるのは、
とても楽しみだし、頭脳明晰で心理の裏の裏を読み解く ナゴシエイター という役柄は、
きっと女優としてバツグンの をもった彼女のシャープさと安定感が生かされて、
久々の本領発揮となるのでは?と、大いに期待しているわけです。


さて、黒人俳優として2人目のアカデミー主演男優賞の栄誉に輝いた デンゼル・ワシントン と、
2度も主演女優賞を獲得している、ジョディ・フォスター
共に、オスカー俳優同士の貫禄の共演と、くせ者で脇を固めた共演者陣を相手に、
ハリウッドを代表する社会派異端児、スパイク・リー 監督がメガホンをとった、
話題作 インサイド・マン
日本では、今年 6月10日 (土) より、全国一斉ロードショー予定。
みなさんも、一足早く予告編をチェックしてみて下さいね!

→ 「インサイド・マン」公式ホームページへ(日本語)
→ 「 Inside Man」Official site へ(英語)

♪ > 『 インサイド・マン 』 観たいですか?
    ↓

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テーマ : 洋画 - ジャンル : 映画

23:19  |  Hollywood News  |  Trackback(0)  |  Comment(8)

Comment

知りませんか?

スパイク・リー 監督の4年ぶりの新作、しかもこのキャスティングとなれば、嫌が応にも期待が膨らみますよね。ジョディ・フォスター、私も好きです。彼女は映画制作にも積極的に取り組んでいますよね。外界から遮断された環境で、失語症の母に育てられた女性を描いた「ネル」、とても感動しました。

ところで、スパイク・リー 監督が友人でもあるサッカーのフランス代表 ティエリ・アンリ(アーセナル所属)が主役(?)の映画を撮るという噂を昨年聞きましたが、その話、聞いたことありませんか?単なる噂なのか?
オルサ |  2006.03.31(金) 23:39 | URL |  【編集】

観たいっ!

知らなかったです、キャスト凄いですね、テンポも早そうだし、
頭脳プレイ合戦になりそうで楽しみな作品、筑紫さんのコメント、なるほどですよね、ジョディ・フォスター何が好きかっていったらやっぱし知的なとこです。
筑紫さんの質問もきっとよかったと思います。日本のマスコミの質問って聞いてるこっちが恥ずかしくなるくらいおバカなことを平気で聞いちゃう人がほとんどですから・・・映画の宣伝にきてるにもかかわらず、体型維持だったり外見の話ばかりする人・・・・ウォレム・デフォー・・実は黒幕だったりしてどんでん返し!ってことはないのかな(笑)
グロリア |  2006.04.01(土) 12:33 | URL |  【編集】

こんにちは!

★そうなんですかぁぁっ!! オルサさん。全然知りませんでした。。。
スパイク・リー 監督なら、充分ありうる企画っぽいですよね。
今年はワールド・カップの年ですし、また続報があるかもしれませんね。
もし耳にしたら、速攻でご報告します!

「ネル」、感動的でしたね~。「フライト・プラン」は見ていないのですが、
やはり、わたしは70~80年代の彼女の作品のほうが印象深いですね。
90年代は映画より音楽に走っていた時期なので、穴が多いんです(笑)
「インサイド・マン」のキリリッとしたジョディ、すごく楽しみだなぁ~。


★グロリアさん、こんにちは~!
濃いでしょ? キャスト・・・(笑) クレジットみてニヤッとしちゃいましたよ。
筑紫さんのインタビュー、もちろん「ニュース23」です。
質問の内容は、俳優として、監督として、そして母親になって変化したこと・・・などだったと思うのですが、全部筑紫さん自ら英語で質問していました。
その真摯な姿勢もきっと、ジョディに伝わったのかもしれませんね。

心の広いスターならおバカな質問にもノッてくれますが、オフ・スクリーンでは、意外と生真面目で神経質な方も多いようですからね。
6月の公開前に、誰か来日してくれるかも?? 期待しましょう!
Carolita |  2006.04.01(土) 15:46 | URL |  【編集】

すごい!

こんにちは♪

あまりにも豪華なキャスティングにびっくりしました!
私もジョディ・フォスター大好きなんですよ!そのうえデンゼル・ワシントンなんて楽しみです。
ニュース23見たかったです・・・知らなかった・・・・。
ウィレム・デフォー・・・警官役ですか?ちょっと驚き。
羊たちの沈黙以来の捜査官役、すっごく期待します!!

あリンクフリーと書かれていたのでペットブログの方ではない方のブログにリンクはらせていただきました。事後報告すみません・・・
ごん |  2006.04.01(土) 16:42 | URL |  【編集】

これだ!

Carolitaさん、ティエリ・アンリが出演する映画ってこれみたいです。公式サイトではないけれど、複数の映画サイトで、アンリが出演者リストに載っているみたいです。どういう役どころかわかりませんが、公式サイトの予告編を見てみると、頭を丸めているデンゼル・ワシントンが、アンリに酷似。このことと役どころは関係あるのか?

脱線しますが、クライヴ・オーウェンかなり好きです。といっても彼が出演した映画をまともに1本も見ていないので、見た目、存在感があるな。という程度でしか評価できないのですが。
オルサ |  2006.04.01(土) 22:27 | URL |  【編集】

もち!

わたくしのクライブさんがでておりまする。。。
他の方々の大変結構でございますが、クライブさんが
いないと物語が進行しないのよ!
多分・・・・あ”~~~早く試写会手配しないと!
久しぶりだぞ~~!くらいぶさぁ~~ん!

コホン!この映画は正統派みたいで、かなり期待しておりまする。
べぶ |  2006.04.02(日) 00:58 | URL |  【編集】

お久です。。

これ、すっごいね!ぜったいに観る価値ありそうな映画ね~。実は、私、隠れデンゼルファンなんです・・(別に隠れることはないけれど・・・笑)ジョディーとの共演もすっごく楽しみだわあ。
来週、「りバティーン」観てきます。じっくり~とご報告しますので。。。
eiko |  2006.04.02(日) 09:52 | URL |  【編集】

こんばんは!

★ごんさん、いらっしゃいませっ♪
ジョディお好きですか? わぁうれしいですっ。
久々のスーツ姿がとてもキリリッとしていて、カッコいいですよね~。
これだけ豪華なキャストを集められたのは、きっと脚本がいいからかしら?と、
一人で想像しているんですよ(笑)

リンクの件、ご丁寧にご一報ありがとうございますっ♪
映画と関係なくても、全然OKですよ~、スゴクうれしいです☆
ごんさんのブログには、プチショックを受けました。
だって、あんなにカワイイくって、ラビさんを貫いてるところがスゴイ!
これからも、どうぞヨロシクお願いしますねっ。


★オルサさん、コレですか! いやぁ~、アンリさんに極似なのですね、デンゼルサン。
他にも横からみた写真もあったんですけど、こんなに体格のいい方でしたっけ?
どんな役でからんでくるのか、ちょっと楽しみですよね~。

さて、クライヴ・オーウェン。『キング・アーサー』からハリウッドで注目され始めたようですが、悪役のイメージってあんまりないから驚きです。
あっ!! でも、去年公開の『クローサー』では、ストーカーっぽい元夫を演じていて、それが妙にはまってて良かったですよ(笑) なので、今回もイケルかもしれません~。


★べぶさーん、またまた貴女さまのお顔を思い浮かべながら書きました。
だって、クライヴさんネタですからぁ~~~!!!(爆)

うんうん犯人ですから、確かに、いないと困る役どころ・・・。(のハズ!)
悪役は、きっと彼の演技力をグイグイッっと引き出してくれそうで楽しみですっ♪
そしてまた、ズルズル~っとクライヴさんの魅力にハマっていく、べぶちゃん・・・。
試写会行かれたら、また感想お願いしますね~!


★eikoさーん、いらっしゃあーいっ♪(←ちょっと三枝風)
こちらこそちょっとオサボリ気味でしたが、『リバティーン』の公開が迫ってきたので、
おじゃましようと思っていたところでした。(やっぱりビビビッと伝わったのですね!)
そっか、デンゼル・ファンですか! ジョディは彼と共演という話を聞いて、
即OKしたそうですよ。 なんとなく、お人柄が感じられるお顔かも・・・。

『リバティーン』、大きなスクリーンのでっかいジョニーを思う存分堪能してきて下さいね!
あっ!!でもeikoさん、失神しちゃあダメダメですよっ(笑)
Carolita |  2006.04.02(日) 23:02 | URL |  【編集】

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