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憧れのダンシング・クイーン

2005.05.21 (Sat)

「あなたなら踊れる。そう、あなたならスイングできる。 人生で一番ステキな時を。
 ほら、あの娘を見て、みんながやっていることを見てごらんなさい
 ダンシングクィーンに夢中になってごらんなさい・・・」


今朝、TVをつけるとこの曲が流れてきました。
誰もが口ずさめるABBAの「ダンシング・クイーン」
「わぁっ、懐かしい~♪」
学生時代、歌詞もよく分からないままに憧れて夢中で聞いていた曲でした。
20050521153509.jpg

少しの間、なんとなく気分は一気にフラッシュ・バック。
当時福岡には一局しかFMがなかったので、海外の流行のポップスを聴くために、
新聞の番組表に赤線を引いてよくエア・チェックをしていたものです。
録音したカセットテープは、すり切れるまで友達同士で回しあって聴くのが常識。
昔から何事にもコリ性の私は、たまにはそれを組み合わせて
“こだわりのMy Best”なんぞ作ってたよなぁ・・・。

さて、この「ダンシング・クイーン」
なぜ流れてきたかというと、今朝放映されていた映画のテーマ曲だったからでした。
“コンプレックスを抱えた主人公が、
高校時代にいつも部屋で一人きり、繰り返し聴いていた曲”


すっかりノスタルジックな気分になっていた私は、そのままその映画を見ることにすると・・・。

More・・・

次から次へと流れてきたのは、70年代ポップスの嵐ではありませんか!

その映画は、
「ミュリエルの結婚」(1996年/オーストラリア)
【監督】ピー・ジェイ・ホーガン
【出演】トニ・コレット、ビル・ハンター、レイチェル・グリフィス、ジェニー・ドリナン、
    ジェニー・ナヴァンソン

サントラに収録されているのは、どれも懐かしの名曲ばかり!!
20050521151946.jpg

1.ブライダル・ダンシング・クイーン (エディテッド・オーケストラル・スコア)(ザ・ウエディング・バンド)
2.シュガー・ベイビー・ラヴ (ルベッツ)
3.愛のプレリュード (カーペンターズ)
4.ロンリー・ハーツ (ザ・ウエディング・バンド)
5.夢見るNO.1 (ブロンディー)
6.恋のウォータールー (アバ)
7.アイ・ゴー・トゥ・リオ (ピーター・アレン)
8.ビーン・バッグ (ザ・ウエディング・バンド)
9.Tシャッツとジーンズ (レイザープレイン)
10.恋のとまどい (ダスティ・スプリングフィールド)
11.ブライダル・ダンシング・クイーン (フル・オーケストラル・スコア)(ザ・ウエディング・バンド)
12.アイ・ドゥ・アイ・ドゥ (アバ)
13.ハッピー・トゥゲザー (タートルズ)
14.ミュリエルの結婚 (ザ・ウエディング・バンド)
15.ダンシング・クイーン (アバ)

一言で言えば、オーストラリアの若者達の青春ストーリー?
・・・と、ここまで読んで、サントラも良いとなれば「さぞかしハッピーな映画だろうなっ♪」と
想像されたでしょうが、そこは観はじめたとたん、見事に期待を裏切られてしまいました!

とにかく登場人物はみな不幸せなのです。
結婚は妄想。結婚は不幸せのはじまり。ウソで固めた家族の絆。
私がイケてないのは家族のせい、友達のせい、そして育った町のせい・・・。
主人公の責任転嫁はどこまでも止まりません。
そして自分を変えてくれるのは結婚。結婚すれば生まれ変われると信じ、驚きの選択をしてしまいます。

しかし、まだ彼女は気がついていませんでした。
家を飛び出し、家族を無視し、自分を変えてくれる唯一の手段と信じていた“結婚”こそが、
実は新しい“家族”が生まれるスタートラインであるということを。

「コンプレックスも障害も、ありのままの自分を受け入れることができた時、
そして“家族”という帰るべき場所を見つけたとき、
人は本当に旅立つことができるのかもしれない」と感じずにはいられませんでした。
 
「全て、うまく行ってるわ。あなたはダンスしたい気分になるのよ。
そして、そのチャンスを手にした時・・・」


主人公にとっての「ダンシング・クイーン」は、人生を変えた一曲。
皆さんにも、人生を変えた一曲がありますか?


♪ ABBA 好きですか?
    ↓

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16:04  |  サントラ名盤  |  Trackback(0)  |  Comment(4)

Comment

TBありがとうございました。

TBありがとうございました。
テレビで放映されていたんですね~。
このサントラは結婚式のBGMで使われる人気No1なのだそうです。
評判を聞いて購入しましたが、ダンシングクイーンのオーケストラバージョンは
かなり気に入っています。(オリジナルも大好きです。)
ダンシングクイーンといえば、ミュージカル「マンマミーア!」での
最後のライブのようなカーテンコールがめちゃくちゃ楽しいですよ。
劇団四季の日本語の歌詞もハッピーな感じで泣けるんです。
いとかず |  2005.05.22(日) 00:49 | URL |  【編集】

なつかしい!

この映画は見てませんが、記事の中のサントラにある
Happy Together、夢見るNo.1 大好きでした。映画も面白そうですね!
「マンマミーア」はおととしロンドンで見ました。
おばあちゃん・おじちゃん・母さん・父さんみんなノリノリで
舞台も楽しかったけど、客席も楽しかった!日本みたいに
お行儀良く聞いていません。アバの歌はのりがよくって最後は
一体になって大合唱でした!
いくら |  2005.05.22(日) 01:03 | URL |  【編集】

おはようございます!

★いとかずさん、コメントありがとうございました。
まだ観ていないのですが「マンマミーア!」面白そうですね!
私もカーテンコール参加してみたいです。
ちなみに、次回の福岡の劇団四季は「美女と野獣」です。
博多にも「マンマミーア!」来るといいのになぁ・・・♪

Carolita |  2005.05.22(日) 11:48 | URL |  【編集】

おはようございます!

★いくらさん、ロンドンでご覧になったとは!
ノリノリな様子が伝わってきて、楽しくなっちゃいました。
アバは、いまだにCMやら映画やらドラマやらで耳にするせいか、古さを感じないのが不思議ですね。
サントラには“カーペンターズ”も入ってますが、アメリカの知人いわく「懐メロ」だそうです。でもアバもカーペンターズも、今のアメリカのラジオで、普通に流れていたりするんですよね~。使い捨て音楽が多い中、流行に左右されないってほんとスゴイことだと思います~っ♪
Carolita |  2005.05.22(日) 12:02 | URL |  【編集】

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