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まもなく開幕!カンヌ映画祭2006

2006.05.16 (Tue)

今年も、この季節がやってきました! 
明日 ( 日本時間17日深夜1時過ぎ ) 第59回カンヌ国際映画祭 が開幕しますね~っ。

毎年、バカンスシーズン真っ盛りを迎えた南フランスのリゾート地、
コートダジュールの街、カンヌで開催される カンヌ国際映画祭
今年も、世界中からパレ・デュ・フェスティバル・エ・コングレをメイン会場に、
5月17日~28日までの12日間 にわたって行われます。
→ カンヌ映画祭2006公式ホームページへ ( 英語・フランス語 )



そこで今日は、今年のカンヌ映画祭で、
わたしが気になる5つのポイント をピックアップしてみました!  それは・・・?

More・・・

★ ポイントその1~ 『 ダ・ヴィンチ・コード 』 解禁!

まずは、なんといってオープニングに世界同時公開に先駆けて、
ダ・ヴィンチ・コード が上映されることですね~!
トム・ハンクス、オドレイ・トトゥ、ジャン・レノ の3人が揃った
レッド・カーペットは必見!



★ ポイントその2~ 今年の審査員たち

審査員も、知ってる方が多いと楽しいですね~っ。今年の面子は、以下の9名。
【 審査委員長 】 ウォン・カーウァイ 監督 ( 中国 )
【 審査委員 】   モニカ・ベルッチ ( イタリア )
 ヘレナ・ボナム=カーター ( 英国 )
 チャン・ツィイー ( 中国 )
 サミュエル・L・ジャクソン ( アメリカ )
 ティム・ロス ( アメリカ )
 ルクレシア・マルテル 監督 ( アルゼンチン )
パトリス・ルコント監督 ( フランス )
 エリア・スレイマン 監督 ( パレスチナ )

ウォン・カーウァイ 監督が今年の審査委員長と聞いた時、
初のアジア出身の審査委員長じゃないかしら?と思ったんです。
で、調べてみたら違ってました。なんとそれは日本人らしい!
( もし間違ってましたら、ご指摘下さい )
その方のお名前は、古垣 哲郎氏。九州は鹿児島出身で第6代NHK会長だった方とのこと。
1962年に開催された、第15回カンヌ映画祭の審査委員長を務めていらっしゃいました。
それから、44年後の今年は、アジアの奇才 ウォン・カーウァイ
受賞作品にも、なにかサプライズがあるのではないかと言われていますが、果たして・・・?


★ ポイントその3 今年のコンペ作品一番人気の 『 バベル
その豪華キャストで一番の注目株といえば、なんといってもバベル でしょう!
監督は、21グラム で一躍注目を浴びたメキシコ出身の新鋭、
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ 氏。
キャストは、ブラッド・ピット役所広司ケイト・ブランシェット
ガエル・ガルシア・ベルナル などなど、多彩で豪華な顔ぶれ。
舞台は、アメリカ、メキシコ、モロッコ、そして日本。
世界4カ国で起こる偶発的な事件が、やがて絡み合い、ある未来へと向かって
物語が進んでいくという、壮大なヒューマン・ドラマだそう。
もちろん映画も気になりますが、このキャストが一同に会するレッド・カーペットも見逃せません!



★ ポイントその4 久々登場!ペドロ・アルモドバル 監督


今年は、スペインの巨匠 ペドロ・アルモドバル 監督もエントリー。
ペネロペ・クルス 出演の新作 ボルベール は、
スペインのラ・マンチャ地方を舞台にした親子三世代の人生ドラマ。
ペネロペは、たくましい母親役を熱演しているそうです。


ちなみに、「 ボルベール (Volver) 」 はスペイン語で、「 帰る 」 という意味があるんだとか。
撮影は、監督の故郷でもあるラ・マンチャで行われたそうです。
1999年に オール・アバウト・マイ・マザー で監督賞に輝いてから、
カンヌは7年ぶりとなる ペドロ・アルモドバル 監督。 どんな作品なのか、すごく楽しみですね!



★ ポイントその5~才能豊かな若手監督たち

気になっているのは、このお二方。
リチャード・リンクレイター 監督の ファストフード・ネーション
ソフィア・コッポラ監督のマリー・アントワネット

テープ 』 『 スクール・オブ・ロック 』 『 ビフォア・サンライズ
ビフォア・サンセット・・・と、実は知らずに結構観ていたリンクレイター監督の作品。
その切り口といい、撮影手法といい、ジャンルの異なった引き出しをたくさんもっている、
とても斬新な感覚をもった面白い監督さんですね。

 そして、ソフィア・コッポラ 監督の マリー・アントワネット
トレーラーを観て、ビックリ。いやぁ~大胆ですっ。
だって、クラシック音楽でもバロック音楽でもなく、ロック なんだもん。(笑) 
誰もが知っている悲劇の王妃マリー・アントワネットを、
現代的で、しかもロリポップなイメージで捉えているところが面白そう!
でも、結末は悲劇的なはずなんだけど・・・たぶん??

予告トレーラーは、ココから観られます。
→『 マリー・アントワネット 』
公式ホームページへ ( 英語 )






さて、その他のコンペ作品紹介はコチラで見られますので、ぜひチェックしてみて下さいね!
→ ムービープラス 「 カンヌ映画祭スペシャル2006 」 ホームページへ

昨年は、大物巨匠監督たちが貫禄たっぷりの安定した作品を多く出品してくれましたが、
今年は、ペドロ・アルモドバル 監督をはじめ、アキ・カウリスマキ 監督、
ケン・ローチ 監督などのカンヌ常連組と、新進気鋭クリエーター組の監督作品と、
新旧入り交ざった面白いラインナップではないでしょうか?

さぁ、これからの12日間、一体どんなドラマが飛び出すのかしら?
皆さんもご一緒に、世界で一番華やかな映画の祭典に注目しましょっ♪


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テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

23:08  |  世界三大映画祭  |  Trackback(0)  |  Comment(11)

Comment

いよいよ

始まりますね!

カンヌは、一応審査員は複数いるものの、審査委員長の発言力が凄く強いみたいなので、ウォン・カーウァイの好みがわかって興味深いですね。

「カウリスマキ&カーウァイ&ジャームッシュ」というタイトルの記事を書いている自分としては、ウォン・カーウァイがカウリスマキを選んでくれたら、もう何も言うことはありません。

でも、カウリスマキ自身は賞にはまったく興味がないので(『過去のない男』でグランプリ穫った時も一言だけ言ってすぐに舞台から退散したみたいですし)、賞うんぬんより、早く日本で観せてくれって感じです(笑)

他ではやっぱりケン・ローチ。実はまだ『やさしくキスをして』を観てないんですが・・・。
micchii |  2006.05.17(水) 21:34 | URL |  【編集】

「ダヴィンチ・コード」危うし!

今晩は。
「ダヴィンチ・コード」のオープニング上映はあまり評判良くなかったようですね。
多分に商業主義に走りすぎてるとカンヌでは受けないとかって昔は聞きましたけど。
あ、それから「スクール・オブ・ロック」好きですねえ。
ジャック・ブラックも良かったけど、友人役をやってた脚本のマイク・ホワイトが今、気になってるんです。
5011 |  2006.05.18(木) 00:20 | URL |  【編集】

楽しみですね~!

★micchiiさん、ウォン・カーウァイ監督の好み、知りたいですよね~!
カンヌはホントに審査委員長の影響力が強いみたいなので、
タランティーノの時みたいに、カラーがはっきり出ると面白いかも(笑)
カウリスマキ監督の作品は、まだあまり観たことがないんですっ。
でも、ジャームッシュ監督は好き! スタイリッシュだしユーモアもあって、
映画のどこを切り取っても、ポストカードになっちゃうみたいな映像がいいですね。
うわぁ~、「やさしくキスをして」は先日観たばかりなんですよー!!
( なんでわかったんだろう。。。??(笑)) 
カンヌは楽しみだけど、ニンジンをぶらさげられたお馬さんみたいな気分になりますねっ。
ううう~、どれも早く観たいぞ!


★5011さん、なんだかそうみたいですねっ。
今朝、目覚ましの軽部さんが、「読んでから観るのと、読まずに観るのとでは
かなり印象が違うらしい」と言っていましたが、
まぁ、そりゃ当たりまえですよね~。
今年は『ダ・ヴィンチ・コード』の影響で、沢山の人がカンヌに注目している
みたいなので、
個人的にはとても嬉しいですっ♪

『スクール・オブ・ロック』、面白かったですね。
友人役のマイク・ホワイトですか?? どんな人だったかなっ?
脚本家自ら登場しちゃうところは、三谷さんに似てる?(笑)
今度、チェックしときますね!
Carolita |  2006.05.18(木) 20:12 | URL |  【編集】

帰る

録画してあるレッドカーペット、見られるのはあさってか、明々後日か?楽しみです。
ソフィア・コッポラ 監督の ロックの『 マリー・アントワネット 』、う~ん私的にはつらいな。
『 バベル 』ってバベルの塔のバベルなんですか? 出演俳優の豪華さに、かえって疑心暗鬼になってしまいます。
奇想天外なストーリー展開がお得意のペドロ・アルモドバル監督。「トーク・トゥ・ハー」で数年前にアカデミー賞の脚本賞を受賞しましたが、カンヌは7年ぶりですか。今気づいたのですが、彼は「帰る」をテーマにするのが好きみたい。私が知っている映画はすべて主人公が「故郷に帰る」「植物状態から生きかえる」なんですよね。監督自身が今回カンヌに帰ってきて、監督賞に返り咲く?
オルサ |  2006.05.19(金) 01:10 | URL |  【編集】

いやー酷すぎます!

昨日ダヴィンチの試写会に行ってしまったんですが
本当にヤバイです!宗教がどうのとかという問題以前に
映画自体がヤバイ感じです。正直20分くらい寝ました。
原作を読んでいたので話は分かりましたが
読んでない人は全く分からないんじゃないかと思います。
とにかく本をなぞっているだけで、映画的演出が何にもない作品でした。
いやーホントに酷い。昨日はショックでヤケ酒を浴びました。
まだ海猿とか見た方がマシだったかもと後悔したほどです。


・・・でもネタとして見るのはありだと思います。
ペッタンコ |  2006.05.19(金) 18:23 | URL |  【編集】

おはようございます!

★オルサさん、わたしも開会式のレッドカーペット、録画したんですよ!
今日見ようかなぁ~っ♪ ムービープラスのカンヌハイライトは、
日曜からみたいですね。そちらも深夜なので、やっぱり録画になりそうっ。

ふふふっ、『マリー・アントワネット』は、コワいものみたさというか・・・(笑)
『バベル』は、キャストもスゴイですが、監督さんに一番興味があります。
まだ若いけど面白い映画をとってる方ですよね~っ。
最近のメキシコ出身監督の映画は、斬新で、発想がちょっと面白いから、それだけで今回も・・・?とすっかり期待しちゃってますよ(笑)
『21グラム』『天国の口、終りの楽園。』などは、とても印象に残ってます。

そっか! たしかに、アルモドバル監督の作品は、そうかもっ!
ペネロペ、気合入ってるらしいですよ。。。
本物の女優目指して、がんばれっ(←ボコっ、余計なお世話焼いてる人(笑))


★ペッタンコさん、おはようございますっ♪
ダヴィンチやけ酒で、二日酔いしていませんかぁ?(笑)
あらら。。。そうでしたかぁっ!!本日から公開なのに、それは由々しき事態!(笑)
観てないのに言うのはなんですが、たぶん原作を読んだ人はきっと、
ショックを受けるのではないでしょうか?(わたしも含めてですね)
あの原作ですから、そりゃ期待も大きいですもの!
でも、読まないでいくと、意味が分からないのですねっ。
うーん、それはますます困ったことに。。。
これできっと本がまたバカ売れするでしょう! 全ては出版者の陰謀か??

ところで海猿、ヒットしてるらしいじゃあないですかっ。
あれも『弁護士のくず』のカレですよね。
別人みたいですけど、ヒロインが違う女優さんならもっと惹かれます、わたし(笑)
Carolita |  2006.05.20(土) 09:16 | URL |  【編集】

こんばんは。

「ダヴィンチ・コード」のTVスポットとかよく見るけど、やっぱり太めのトム・ハンクスは???の5011です。

Carolitaさんのところにリンクさせてもらいました。
事後報告でゴメンです。
これからも楽しみにしてますよ。

5011 |  2006.05.24(水) 22:34 | URL |  【編集】

盛りだくさん

こんにちは。
今朝テレビでたまたまカンヌ映画際のことをやっていたので調べてみたら、気になる作品がたくさん!早く公開して欲しい~。中でも『バベル』『ボルベール』はものすご~く興味があるので、これからチェックしていきたいと思います。
審査委員長は、ウォン・カーウァイなんですね。一味違う作品が選ばれそう・・・興味深々です。先日ようやく『2046』を観まして、相変わらず、らしいというか独特の世界観だなぁと思いました。アンドロイドっていう設定は好きですね。
Nyaggy |  2006.05.25(木) 13:01 | URL |  【編集】

遅レスでスミマセン!

★5011さん、こんばんはぁ~っ♪
トムの髪型、意外と好きなわたしです。。。(笑)
リンクの件、ありがとうございますっ! わたしもお願いしようと思っていた矢先だったので、
先を越されて、あせっ(汗) これでスムーズに飛べるので安心しましたっ。
こちらこそ、これからも楽しみにしていますよ。ヨロシクです!


★Nyaggyさん、そうそう、毎日カンヌの話題を取り上げてくれるのはホントに嬉しいですよねっ♪
『バベル』と『ボルベール』、特に『ボルベール』は、批評家向けの試写で
評判が良かったらしいですね。
アルモドバル監督は、ストーリーもですが、映像の色使いが本当に美しいですね。
ウォン・カーウァイ的には、かなり惹かれるポイントじゃないかと、ひとりで想像しているところですっ。
そんなこと言いながら、実は『2046』をまだ見ていないのですよ~(汗)
『恋する惑星』や『天使の涙』は、とても好きだったなぁ~。

Carolita |  2006.05.26(金) 19:59 | URL |  【編集】

アルモドバルとウォン・カーウァイ

こんばんは。
そうですよね。このお二人の監督って、映像美と独特の感性の持ち主ですよね~。
アルモドバル監督は、私の敬愛する監督の一人なので本当に楽しみです♪
私も『恋する惑星』と『天使の涙』大好きです!フェィ・ウォンが好きな人の部屋に忍び込んで勝手に模様替えちゃったりとか、よくよく考えるとかなりストーカー的な行動なんだけど、すごくキュートに見えちゃいます。
Nyaggy |  2006.05.26(金) 22:33 | URL |  【編集】

いらっしゃいませっ♪

★Nyaggyさん、そうですよね~、確かにストーカーっぽいかも(笑)
これも映画だから成立しちゃうシネマジックですよねっ☆
だけど、そんなドキドキするような刺激的な体験も、心のどこかでは
やってみたい気がしたりして!
まぁ、かなり相手を選ばなくちゃ、犯罪になっちゃいますけどね。。。(笑)

今年はどうかなぁ~? 開会式のとき、既成概念を持たずに作品を観て決めたいって
監督おっしゃってましたものね。
それでもかなり好みが関係してくるだろうし・・・??
うーーーん! 予想はかなり難しいですよね。
わたしは、大穴アキ・カウリスマキ監督「街の灯」に一票!(笑)
Carolita |  2006.05.27(土) 20:28 | URL |  【編集】

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