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「踊れトスカーナ!」

2006.06.14 (Wed)

6月のイタリアでは、ちょうど ひまわり が咲き始める季節。
どんな時も真っ直ぐに、太陽に向かって顔をあげる大輪の花は、
見ているだけで、元気勇気 を与えてくれます。

ひまわり畑 で思い出すのは、
やっぱり ソフィア・ローレンマストロヤンニ の名作 ひまわり ですよね。
大好きな映画なんだけど、ちょっと悲しいイメージ。
その点コチラは、まるで 太陽の国イタリア と、情熱の国スペイン が、
をして生まれたみたいな映画!

踊れトスカーナ!  ( 1996年/イタリア 原題:IL CICLONE )
【監督】 レオナルド・ピエラッチョーニ
【脚本】 ジョヴァンニ・ヴェロネージ/レオナルド・ピエラッチョーニ
【音楽】 クラウディオ・グイデッティ
【出演】 レオナルド・ピエラッチョーニ/ロレーナ・フォルテッツァ
     /バルバラ・エンリキ/マッシモ・チョッケリニ
     /セルジオ・フォルコーニ/アレッサンドロ・アベル
     /パオロ・ヘンデル/ナタリア・エストラーダ


さて、その内容は・・・?

More・・・

主人公の レバンテ ( レオナルド・ピエラッチョーニ ) は、
イタリア・トスカーナの田舎町の “会計士” 。
毎日、ひまわり畑を横目に見ながらスクーターで町へ通勤し、お金の計算は得意ですが、
女心は計算できない、やり手だけど平凡な男。
町外れに農園を営む父親と、画家を夢見る弟と、レズビアンの妹と、
一家4人で、平和に暮らしていました。

そんなある日の夕方、レバンテ の家の土地に、ホテルを探して一台のバスが迷い込みます。
乗っていたのは、スペインから巡業にやってきた フラメンコ・ダンサー の美しい娘たち。
レバンテは片言のスペイン語で通訳しながら、その中のひとり、
黒い瞳のカテリーナ ( ロレーナ・フォルテーザ ) にひと目ぼれしてしまうのですが・・・?



イタリア人男性といえば、キザな伊達男で、女性を口説くのが挨拶がわりみたいなイメージ (笑)
なんだけど、レバンテ はちょっと違って、すごく奥手なんですよね。
カテリーナ に気持ちを打ち明けたいけど、いつもタイミングが悪くて、
その様子がツボにはまるほど、コントみたいで笑えちゃう!
彼の家族も実に強烈キャラで、そのドタバタぶりはすごくアットホーム!
まるで昔の日本のホームドラマを見ているみたいで、ちょっと懐かしいんです。

そして、トスカーナののどかな田園風景をバックに、
情熱的に舞う フラメンコ・シーンは見ごたえ充分!
踊れないんだけど、リズムを刻まずにいられないくらい、夢中で見ちゃう。
こうやって、恋もあり、ダンスもあり、ユーモアもあり、
単純にカラッとハッピーにさせてくれる映画って、結構少ないものですよね。




踊れトスカーナ! は、
気分が落ち込んだ時、無条件で元気にさせてくれる、
心の中に1本は持っておきたい、 ハッピーの処方箋
皆さんがハッピーになれるのは、どんな映画ですか?

ああっ! 私もトスカーナのひまわり畑に、行ってみたぁーい!!


☆イタリア・トスカーナ関連レビュー『トスカーナの休日』へ
☆「トスカーナの休日」の関連レビューへ『カビリアの夜』へ


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テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

01:05  |  イタリア映画  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

こんにちは

Caroli-taさん、こんにちは!
ほのぼのしてて、なかなか面白そうですね~。そうそう、イタリア人は女と見たら口説くのが礼儀・・・みたいなステレオタイプなイメージがありますが、実際は色々ですよねっ。以前仕事でイタリア人の接待をした時は、ちゃんと(?)口説いてくれましたが、別の機会に出会ったイタリア人はとっても大人しくて穏やかな人でした。
トスカーナ地方の景色が好きなので、今度ぜひ見てみたいです。
Nyaggy |  2006.06.14(水) 13:05 | URL |  【編集】

こんばんはっ♪

★ Nyaggy さん、イタリア人男性を見ると、最近はみんなジローラモさんのように、
おしゃれで、チョイワル系に見えてしまうわたしです(笑)

ところで、あらっ?その接待、なんだかすごく楽しそうですよね。。。
女性なら、皆さん口説かれて悪い気はしませんよ!(←なぜか力説)
あっ、いや、口説かれたいわけじゃないんですよっ、その、あ、たっ、たまにはね・・・なんちゃって(笑)
トスカーナは、一生で一度は行ってみたい場所。それまではお互い映画でガマンしましょっ♪
Carolita |  2006.06.14(水) 22:09 | URL |  【編集】

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