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マット・ディロン、がんばる。

2006.08.20 (Sun)

男は、四十から・・・。
と、誰が言ったかは分かりませんが、男性は40歳を過ぎた頃から、
仕事も懐も充実し、精神的にも安定し、本物の男の魅力 がにじみ出てくるのではないかと、
わたしは勝手に思っております (笑)
実は、今日はウチのだんなさまの●●歳のお誕生日。 おめでとう~っ♪
大台を超え、これからもより元気で、さらに充実した毎日を過ごせますように・・・と願いつつ、
誕生日なのに、元気に休日出勤にお出かけのだんなさまの背中を見送りながら、
(玄関から、ぱっと出ろ・・・パッとでろ・・・マット・ディロン??ぶぶぶっ!)

ふと思い出したのが、今年 42歳 になった マット・ディロン
昔はわたしのアイドルだったのですけど、もうそんな歳だったのねぇっ。
最近の彼、すごーくガンバってるっ。
昨年の クラッシュアカデミー賞助演男優賞にノミネート された
こともそうですが、最近の活躍ぶりには、本当に目を見張るものがあります。

さて、それは・・・?

More・・・

皆さーん、マット・デイモン ではありませんよ~。 今日は マット・ディロン のお話です。

わたしが彼の存在を初めて意識した映画は、
たしか 1980年テイタム・オニールクリスティ・マクニコル
リトル・ダーリング
2人の体操服姿が眩しくて、マットはプレイボーイの役だったと
思うんですけど。。。。
そして一躍ティーンのアイドルとしてブレイクしたのは、
3年後の 1983年 、コッポラ監督の アウトサイダー

その頃の彼は、毎月のように 「 ロードショー 」 や 「 スクリーン 」 の表紙を飾り、
ティーンが憧れる 「 YA ( Yung Adlut ) スター 」 の代表的な存在でした。
兄貴分肌で不良っぽくて、どこか陰りと色気が同居してて、
ジェームス・ディーンの再来 なんて言わたほど人気があったなぁ~。

 「 YAスター 」 という言葉、
今ではすっかり聞かなくなりましたが、当時はマットの他に、
エミリオ・エステベス、ラルフ・マッチオ、C・トーマス・ハウエル、
パトリック・スウェイジ、トム・クルーズ、キーファー・サザーランド、
チャーリー・シーン、ロヴ・ロウ、女優陣では、ダイアン・レイン、デミ・ムーアなどなど・・・そう呼ばれていた頃がありましたっけ。


さて、その後 ドラックストア・カウボーイ くらいまで、ずっとマット・ディロンの映画を
見ていない時期があり、( 高校時代は野球部のマネージャーに燃え、大学時代はバブリーな時代で忙しかった (笑) )
また好んで見始めたのは、1992年シングルス あたりからでしょーか。
20代後半の若者達の、“ 恋と本音とシングルライフ ” を描いたこの映画は、
今でもお気に入りの一本です。
グランジスタイルにロン毛のマットがいい味出していて、
この頃からすでに、インディーズの雰囲気 も兼ね備えていたかも。
音楽もイイし、若者達のライフスタイルや考え方にも、とても共感できました。
リアリティ・バイツ が好きな方なら、きっと気に入ると思います。
今思えば、キャメロン・クロウ が監督だったんですよね~。
そりゃ選曲が良いはずだわ!


90年代のマット・ディロンは、大人の青春モノやロマンスに多く出演していて、
特に 最高の恋人 では、久々にファンを胸キュンさせてくれたし、
他にも、サスペンスにも挑戦して、クールさもちゃんと見せてくれていました。

そして、「 ええっ?あのマット・ディロンがコメディ?? 」 と
度肝を抜かれたのが、1998年キャメロン・ディアス
ベン・スティラー と共演した メリーに首ったけ
クールなイメージが強かっただけに、余計にギャップが効いてたんですよね。
特に、この犬のシーンは今思い出しても笑えるっ!




コメディで新たな魅力を花開かせた彼は、その4年後、シティ・オブ・ゴースト
念願の 監督デビュー を果たします。わたしは未見なので感想が書けないのが残念っ。
その後は皆さんもよくご存知のように、昨年 2005年クラッシュ で、
初のアカデミー賞ノミネートへ!・・・と続いていくわけです。
→ 『 クラッシュ 』 のレビューはコチラへ


YAスターとして一世を風靡した80年代、
インディーズ系、ロマンス、サスペンス、コメディ、監督業と、あらゆるジャンルで
確実にキャリアアップしてきた90年代。
そして演技派としても実力を示し、さらに飛躍し続ける、今年 42歳 になった、マット・ディロン
メジャーもインディーズも関係なく、主役でも脇役でも、良質な脚本を自分の感性を頼りに
選んで出演してきたことが実を結び、役者としての幅が出て、彼ならではの
大人の魅力を作り上げたのかもしれませんね。

さて、そんなノリにノッた四十男のマット・ディロン。
2006年の今年は、すでに 3本 の作品に出演しています。


Loverboy
ケヴィン・ベーコン 長編初監督作品で、息子を溺愛する母親の物語。
母親役の キラ・セジウィック を、マット・ディロンサンドラ・ブロックマリサ・トメイ
豪華キャストでガッチリ脇を固めてます。
( 全米では、6月に公開済み )
→『 Loverboy 』 公式ホームページへ

You, Me and Dupree
ケイト・ハドソンオーウェン・ウィルソン らと共演したコメディ。
アツアツ新婚夫婦 カール ( ディロン )モリー ( ハドソン ) のラブラブ新居に、
会社をクビになった友人 ランディ・デュプリー ( ウィルソン ) が居候として転がり込んでくる・・・
という、ドタバタもの。( 全米では7月に公開済み。なかなか評判が良かったそう! )
→『 You, Me and Dupree 』 公式ホームページへ

Factotum(邦題:酔いどれ詩人になるまえに)
インディーズ系の作品で、こちらも マリサ・トメイ と共演。
原作は チャールズ・ブコウスキー の自伝的小説。
第2次世界大戦前後のアメリカで、風の吹くまま気の向くまま、自由奔放に生き、
人生を放浪した1人の男、 ヘンリー・チナスキー をマットが演じます。
Factotum=勝手に生きろ!の意で、マット自身が若い頃、この小説にかなり影響を
受けていたそう。( 全米では、先週末8月18日から現在公開中 )
→『 Factotum 』 公式ホームページへ

女優さんでいえば ダイアン・レイン もそうですが、自分が青春時代に夢中になった
YAスター 達が過去の名声に埋もれず、
こうして40歳を過ぎ再び輝き出す姿をスクリーンで見られるのは、本当に嬉しいなぁ。
人間はやっぱり年齢じゃありませんね! 過去よりも、「 今 」 何ができているかが大切よねっ。
男は、四十から。 」 
マット・ディロン と最近ちょっと生き生きしているウチのだんなさんを見ていると、
この言葉、まんざらウソでもないのかも?
(・・・と書いていたら、後ろから「マット・ディロンと比べるのはちょっと言いすぎだよ~~~(まんざらでもなさそう) オレが得意なのは、せいぜいマット運動くらいだけどね・・・」 あ、出た、オヤジギャグっ。ぶぶっ!)
マッ、マット・ディロンも、言うのかなっ?? オヤジギャグ・・・っ。(笑)


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テーマ : DVDで見た映画 - ジャンル : 映画

22:07  |  Hollywood News  |  Trackback(0)  |  Comment(6)

Comment

笑えます!

「メリーに首っ丈!」のマットさん、犬に人工呼吸したり、電線で
心臓マッサージしたりするのね~~~
犬は窓から飛び出して、全身ギブスでコチコチになって・・ぷぷ

そして、クラッシュの警官、やなやつでも自宅には老いた父の介護を
抱えるシリアスな部分を持つ、いい役でした。

昔のアイドルがちゃんとやってくれるのって、嬉しいです。
最近でなくなったロブ・ロウ大好きな「Youngblood」ホッケー映画の傑作
ちょっとさびしい。
ダイアンレインは相変わらず、演技に磨きがかかり・・・
エミリオエステベスは大好きな「マイティー・ダックス」のコーチボンベイ役
これも、ホッケー映画です。
2本ともアイスホッケー好きのバイブルです。

最近でないのよね~~懐かしい名前が出てきて嬉しくて長文失礼!
これからも頑張ってほしいぞ、ALL!!
べぶ |  2006.08.21(月) 00:09 | URL |  【編集】

私はやはり「シングルス」の彼が一番ですね。
クラッシュの白人至上主義みたいな役もハマってますが。
思ったよりも変な年の取り方してないなぁと思いました。
40過ぎて少し元気がなくなったのはブラッドピッドかなぁ。
奥さんにエキスを吸われ過ぎないように気をつけていただきたい。
ペッタンコ |  2006.08.21(月) 02:21 | URL |  【編集】

マジメ人間?

「メリーに首ったけ」や「イン&アウト」のディロンを見て思ったのは、この人は超マジメな人なんじゃないかなってこと。
コメディ演技は上手くはないんだけど、一生懸命コメディっぽい扮装してる感じが微笑ましいんすよね。
「グレイス・オブ・マイ・ハート」のミュージシャン役もコメディじゃないのに微妙に笑えたし。
5011 |  2006.08.23(水) 12:49 | URL |  【編集】

こんばんは~

★べぶさん、YA陣のホッケーもの、わたしどちらも観てないのよ~っ。
あの頃は皆さん、フレッシュに輝いてましたよね!
今でもアイドル的存在の若手スターはたくさんいるのでしょうが、
あれほどまでのブームになることもなく、ちょっと元気がない感じ?
マットさんは、『クラッシュ』で盛り返せてホントにうれしいわぁ~。
俳優さんは、いい役にめぐり合えると仕事の幅が広がりますね!
あと、C・トーマス・ハウエルは結構好きだったんだけど、今はどうしているのかしらん?
やんちゃな兄貴たちもずいぶん丸くなったものです。今後の活躍さらに期待しましょっ。


★ペッタンコさん、「シングルス」はわたしもとても思い出深い映画ですよ。
ちょうどタワーやらHMV、WAVEやら輸入CD屋がわんさかでき始めて
洋楽ばかり聴いていた時期だったので、こういうサントラがいい映画は
ハマリました。
たしか、撮り方もオムニバスっぽくて面白かったですね。
プー太郎な役のマットさんは、実に楽に演じてる感じが好きでした。
ふふふっ、ブラピ。確かに最近オーラが薄くなってきたような・・・?
ぜひ、『バベル』で盛り返してほしいものです。


★5011さん、マジメにコメディしようとしてるほうが逆に笑えちゃうタイプですよね、マットさんは。
わたしは、どうしてもやんちゃな不良兄貴のクールなイメージが強いので、
一生懸命な彼をみると応援したくなっちゃう(笑)
「シングルス」も「グレイス・オブ・マイ・ハート」も、ミュージシャン役はよく似合ってる。
マットさんのタバコを持つ姿にはシビれます。上目使いとおでこのシワは、今も健在!
マリサ・トメイとは気が合うみたいですね。『 Factotum 』 は、ぜひ観てみたいです。
Carolita |  2006.08.24(木) 00:20 | URL |  【編集】

懐かしいマット・ディロン

こんにちは。
マット・ディロン!昔は流行ってましたね。
ピンクの象のCMがなかった?
初めて彼を見たのは「リトルダーリング」
可愛かったなあ♪
ピンク色のお肌に胸キュンでしたね(笑)
昨日「酔いどれ詩人になるまえに」を見た。
マット・ディロンがこんな演技も出来る役者になったのかと驚いた。
少年俳優から、とっくに卒業してたのね~
青春の後姿って気がする☆
contynakano |  2009.07.09(木) 13:06 | URL |  【編集】

★contynakanoさん、いらっしゃいませ!
マット・ディロン、懐かしいでしょ。
「リトルダーリング」の頃は、そうそうお肌がまだピンク色でした(笑)
『酔いどれ詩人になるまえに』をご覧になられたのですねっ。
わたしはまだ未見なのですが、渾身の演技ぜひ観てみたいです。

>青春の後姿って、彼にぴったりの言葉ですね!
あの頃の後姿を私たちに見せながら、今でも前を向いてしっかり歩いているマット・ディロン。
これからも注目しょましょう!
Carolita |  2009.07.09(木) 22:32 | URL |  【編集】

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