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現実はキビシイ・・・。

2005.06.01 (Wed)

就職したての頃、ハマリまくった映画が先日BSで放送されていました。
それは 「リアリティ・バイツ」
たしか高校の同級生でTV局に就職した、ウィノナ・ライダー似の親友Sちゃんと
二人で観に行ったんだよなぁ。
20050601223623.jpg

「REALITY BITES=現実はキビシイ!」

当時、巷では“ジェネレーションX”をテーマにした本が話題となっていました(1992年頃かな)。
“ジェネレーションX”とは、団塊の世代(1946年~1950年代)に続く世代を指す言葉。
読んで字のごとく“未知なる世代”“分からない世代”という意味。
かみ砕いていえば、
「従来の枠組みや習慣にとらわれない、自由で先の読めない行動をとる独立した価値観を
もっている・・・」
ということらしいのですが、
ギリギリ60年代生まれの私達はまさにその世代でした。
この映画も、ベン・スティラーが監督で“ジェネレーションX”を・・・と聞けば、
観にいかないはずはありません。

とくかく、そのセリフ、その感情表現、その音楽・・・。どれをとっても、リアルでカッコよかった!!
スクリーンに映るもの全てが私たちのバイブル。
映画で流れていた曲は、すぐに頭の中でヘビー・ローテーション。
帰り道にはTower Recordでサントラを即買いし、それからは毎日聴きまくりました。
そんなCDの中身はコチラ!

More・・・

「リアリティ・バイツ」(1993)
1.マイ・シャローナ’94 (ザ・ナック)
2.スピン・ザ・ボトル (ザ・ジュリアナ・ハットフィールド・スリー)
3.ベッド・オブ・ローゼズ (ザ・インディアンズ)
4.ホェン・ユー・カム・バック・トゥ・ミー (ワールド・パーティ)
5.ゴーイング,ゴーイング,ゴーン (ザ・ポウジーズ)
6.ステイ (リサ・ローブ&ナイン・ストーリーズ)
7.オール・アイ・ウォント・イズ・ユー (U2)
8.ロックト・アウト (クラウデッド・ハウス)
9.スピニング・アラウンド・オーヴァー・ユー (レニー・クラヴィッツ)
10.アイム・ナッシン (イーサン・ホーク)
11.ターニップ・ファーム (ダイナソーJr.)
12.リヴァイヴァル (ミー・ファイ・ミー)
13.テンプテッド (スクイーズ)
14.ベイビー,アイ・ラヴ・ユア・ウェイ (ビッグ・マウンテン)

「就職難のアメリカ90年代初頭。大学を卒業した4人の若者達の物語。 (写真をクリック!)
20050601223649s.jpg

卒業総代を務め、TV局で働く上昇志向のリレイナ(ウィノナ・ライダー)。
IQ180の秀才で常に自分に忠実に生き、就職を嫌うトロイ(イーサン・ホーク)。
GAPの店長として働き、ベットの相手を手帳につけるヴィッキー(ジャニーヌ・ギャロファロ)。
ゲイであることを家族に話せないでいるサミー(スティーブ・ザーン)。
そんな4人が同じアパートで暮らし始めた。
リレイナの夢は、仲間をモデルに同世代の若者達のドキュメンタリー作品を作ること。
ある日、父親にプレゼントされた中古のBMWで事故を起こしてしまう。
相手は、インディーズ系TV局編成部長のマイケル(ベン・スティラー)。
2人ははじめてのデートで恋に落ちるのだが・・・」

20050601223707s.jpg

カーステレオのボリューム全開で歌う「Tempted」
ガソリンスタンドのコンビニ店内で踊りまくる「My Sharona」
初めてのデートの夜の「Baby, I Love your way 」
そして、強烈に心に焼きついたエンドロールの「Stay」・・・。

理想通りに生きられると信じて疑わなかった学生時代。
今、楽しければそれが全て。この先どうなるのかは分からない。
TV局をクビになり、頭を使えと言われたら、親のガソリンカードで荒稼ぎ。
迫りくる家賃にビクビクしながらも、仕事は何でもいいわけじゃない。
自分のゴールや理想にも忠実でなくちゃ。だけどプライドだけは人一倍もっている。
探しているのは真の理解者。
そして、はじめての社会で直面する現実。
でも、世間はそんなに甘くない。

そうそう、私にもそんな風に打ちのめされたことあったよね~。
いつの間にか“大人だから”といい言いきかせ、“言いたいこと”を飲み込んで、
自然と覚えた“妥協”という言葉・・・。

10数年ぶりに「リアリティ・バイツ」を観ましたが、
今でもこの映画を「やっぱカッコイイ!」と素直に思えた自分に少しホッとました。
私の中に眠っていた“ジェネレーションX”がまた騒ぎ出したみたいです。

あっ!余談ですが、ヴィッキーの職場“GAP”って、
「Great American People 」の略って聞いたことがあるけどホントかいな??
それから、冒頭に書いたウィノナ・ライダー似の親友Sちゃん。(マジで似てます!!)
彼女は映画を地でいくように、今でも元気にTV局で働いています。
最近連絡していませんでしたが、
いまだに私達の語り草となっている「カラオケ2人で6時間伝説」の記録をぬりかえるべく、
久々に街へ繰り出しますか・・・♪

♪『現実はキビシイ・・・』と思いませんか?
    ↓

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23:56  |  サントラ名盤  |  Trackback(4)  |  Comment(6)

Comment

こんにちは

私のブログへ訪問して頂き有り難うございました。
映画って、自分の人生と重なった時に見ると、
実に感動しますよね。
Carolitaさんは、この作品と、だぶったようですね。
私は残念ながら、、、
でも、ウィノナの大事なコレクションにはなってます。
大切な思い出が映画と共に残るような気がします。
これからも、よろしくお願いします。
ぐぅちゅえん |  2005.11.05(土) 18:02 | URL |  【編集】

こんばんは!

★ぐぅちゅえんさん、こちらこそ早速のお返事&ご訪問、ありがとうございます!
そうなのです。あれほど“飛んで”はいませんでしたが、かなり思い出深い作品なんですよ。
音楽を聴くと、その時の想い出や香りまで思い出すように、
映画を観る時も、あの時の心境をリアルに思い出してしまうことってありますよね。
ウィノナにも「リアリティ・バイツ」の頃を思い出して、カムバックしてほしいものです。
「キルトに綴る愛」も良かったですね! もちろん、ウィノナ・コレクションかなっ♪ 
Carolita |  2005.11.05(土) 20:45 | URL |  【編集】

こんにちわ

TBさせていただきました
&TBありがとうございます!
これを見たのは高校生のころでしたが
共感して泣いちゃいました!
現実はキビシイって、わかっちゃいるけど、
社会にはじめて出ると色々ありますよね。
特にこの映画の登場人物みたいに
学生時代に自信付いちゃってる人は
打ちのめされたときにツライ!
ケイティ |  2005.11.08(火) 09:13 | URL |  【編集】

こんばんは!

★ケイティさん、コメントありがとうっ!
そうなんですよね、社会人になるとイロイロあるもんです(笑)
私が観たのは、社会人になりたての頃だったので、思い切り感情移入
しちゃいました。
我が社の新入社員ちゃんも、ようやく半年経過して、少し自信がついてきた
ちょうど今が、なにかとジレンマを感じているようですよ(笑)
うんうん、皆そうやって大人になるんだわぁ・・・。
『リアリティ・バイツ』もそうですが、年齢と共に忘れられない一本に
これからも出会いたいですねっ♪
Carolita |  2005.11.09(水) 20:21 | URL |  【編集】

はじめまして、こんにちは。
トラックバック&コメントありがとうございました。

この映画は社会人1年生の人が観たら、絶対に共感できる映画だと思います。
現実の厳しさを感じる事って、誰しもが経験する事ですよね。

自分の能力を過大評価してたり、過去の栄光にしがみ付いてたり・・・。
なんか身につまされる映画でした(汗)

ウィノナはこの頃が一番輝いていたように思います。
折角抜群の演技力を持ってるので、もう万引きはしないで欲しいですね!!(笑)
マイコ |  2005.11.24(木) 13:31 | URL |  【編集】

こんばんは!

★マイコさん、こちらこそコメントありがとう!
そうですね、ウィノナは、この頃が一番輝いていましたよね~。
もう元気になったのかしらん・・・(遠い目)

バイト、ホントに応援していますっ、どんなお仕事かしら・・・?
でも、店内でウィノナを見つけても、優しくしてあげてくださいね。
興奮して、店内で「マイ・シャローナ」踊りだしたら、
手が付けられませんからぁっ(笑)
Carolita |  2005.11.24(木) 21:36 | URL |  【編集】

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お気に入り、ウィノナ・ライダーのリアリティ・バイツ。イーサン・ホーク出演の映画は初めてだな。彼が一番いい役かな。男の微妙な恋心をうまく演じている。仲間4人の中では抜けた存在。ウィノナ・ライダー、好きなんだけどなー役者としては??何見ても、同
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