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「プラダを着た悪魔」

2006.11.23 (Thu)

先日からのFC2のトラブルでは、あんなにたくさんの皆さまが励ましのお言葉を
かけて下さって、しょんぼりしていた気分も一気に晴れました。
本当に本当に感激です。 ありがとうございました!
記事は消えてしまっても、ブログが結んでくれた皆さんとの縁は消えませんものねっ。
やっぱり、ブログをやってて良かったなぁ~(涙目)
なので、気を取り直して懲りずにもう一度、この記事 書くことにしました!
(大丈夫!今度はバックアップもバッチリです(笑))

プラダを着た悪魔 ( 2005年/アメリカ 原題:THE DEVIL WEARS PRADA )
【監督】 デヴィッド・フランケル
【原作】 ローレン・ワイズバーガー
【脚本】 アライン・ブロッシュ・マッケンナ
【出演】 メリル・ストリープ/アン・ハサウェイ/エミリー・ブラント
    /スタンリー・トゥッチ/エイドリアン・グレニアー
    /トレイシー・トムズ/サイモン・ベイカー/リッチ・ソマー
    /ダニエル・サンジャタ


この映画のキャッチコピーは、
恋に仕事にがんばるあなたの物語。
前評判通り、文句ナシにすごく楽しい映画です! さて、その内容は・・・?

More・・・

ジャーナリストを夢見る アンディ ( アン・ハサウェイ )
就職の面接に出かけた会社は、何百人もの人々が憧れる職場、
カリスマファッション雑誌 ランウェイ誌 の編集部。
そこで彼女を待っていたのは、ファッション業界では、泣く子も黙る鬼のカリスマ編集長、
ミランダ ( メリル・ストリープ )
ファッションセンスゼロの アンディ は、果たして悪魔のような ミランダ の、
地獄のシゴキを無事耐え抜くことができるのか・・・!?




久々の試写会に出かけたら、女性女性女性・・・と、どこを見ても女だらけの会場に、
ついつい、人物観察を始めちゃったわたし。
一人だったので、前の人の頭がスクリーンにかぶらない一段上の席を、すばやくゲット!
開場時間より早く着いたはずなのに、あまりの人の多さに気後れしながらも、
30分後の上映開始を、キョロキョロしながら待つことにしました。

そして映画が始まったとたん、まるで ファッションショーを見ているようなテンポ感
シニカルなジョーク 、さらに目くるめく ブランドたち から目が離せない!
始まって5分も経っていないのに 「 こりゃ絶対面白いわ! 」 と、直感がピピッ!
会場に集った女性たちも、わたしと同じくグイグイ引き込まれていると伝わってくるような感覚が
気持ちよくて、最後まで一気に観てしまいました。





生まれながらの キャリア・ウーマン なんて、きっといない。
女性たちの憧れの職場で、羨望のまなざしを一身に受けながら誰よりも輝いて、
バリバリ働く彼女たちにも、きっと先輩や上司に叱られた、手の妬ける 新人時代 があったはず。

世間知らずで要領が悪く、一度教えられたことを何度も聞いてしまってまた怒られて、
それでもヘコたれず乗り越えてこれたのは、叶えたい があったから。
この映画の主人公 アンディ を支えていたのは、今の厳しい現実ではなく、
その先を見据えた 未来の自分の姿 だったのかもしれません。

新人の頃はみんな、先輩や上司の本当の凄さなんてわからないと思うんですよね。
こんなにがんばっているのに、認めてくれないー。
アンディ は、半べそかいて、そう訴えます。

そりゃそうですよ。 
人一倍の努力をしてキャリアを重ね、その場所に登りつめた人達に、
新人のうちから簡単に認めてもらおうなんて、100年早い!
褒めてほしかったら、彼らを唸らせるだけの努力と結果が必要・・・なんて偉そうに言ってますけど、
わたしだって新人の頃は、怒られるとすぐに涙目になっていたからなぁ~(笑)

やがて経験を積み、多くの修羅場をくぐりぬけて仕事がさばけるようになり、
上司や先輩達と同じ目線で、物事を見られるようになった時初めて、
彼らが言おうとしていたことの本当の意味が、やっと分かった。
同時に、本当の凄さも、悪いところもね。




メリル・ストリープ 演じる ミランダ は、最悪の上司なんだけど、
その背中には、ファッション業界の歴史を培った 誇り を背負ってる。
アカデミー女優の貫禄で、そんなオーラさえ見事に演じきったあたりは本当に見ごたえ十分!
そして、アン・ハサウェイ が、あんなに自然体の女優さんだったなんて、発見です。
ガハハと大口開けて笑うところなんて、昔の ジュリア・ロバーツ みたいだった。
この映画で、彼女のことがとても好きになりました!




ということで、言いたい事を言って、やりたい事をするために、
新人時代は、文句や理屈をこねず、まずは働く姿でものを言う!・・・というのが、
仕事をする上でのわたしの持論なのですが、実体験から言っても、
どんなに厳しくても本当にデキる上司なら、そんな部下の姿をちゃんと見てるものですよ。
厳しい人や苦手な人と出会った時は、自分がステップアップするチャンス!
(・・・だと思いたい (笑) )
だけど、自分のことだけで精一杯の新人の頃は、夢と現実のギャップに悩んだり、
やりきれなかったり、凹んだり、落ち込んだり、全てを投げ出したくなったり・・・。

プラダを着た悪魔 は、
思わず華やかなファッション業界やブランドだけに目がいってしまいがちだけど、
実は、社会に出たらみんなが一度は通る道をテーマにしているところが、身近で共感しやすい。
わたしは、なんの為に働いてるの? 誰の為に働いてるの?
誰にでも、こんな自問自答を繰り返す日々が、一度や二度はあったはず。

さらに、業界人たちの皮肉たっぷりだけど的を得た、スパイスの効いたセリフたちがアクセントと
なって、恋と仕事と、私らしさ を同時に手に入れたい女性達には、
どっぷりツボに入ること間違いなしのこの映画。

久々にハリウッドらしい、ファッショナブルで、楽しい楽しい一本でした。
えっ?わたしですか? フフフッ、実はもう一回観に行きたいくらい (笑)
とにかくもう、明日からオシャレ&ダイエットしたくなります(笑)
女性の皆さんには、特におススメしたい作品です!

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11:35  |  女性必見!の映画  |  Trackback(1)  |  Comment(9)

Comment

ありがとう~♪

なんだか無性にお礼を言いたくなってしまった私。
実はこの映画、見たくて見たくて仕方がないのに、見てないのです。
でも、いつものことながら、Carolitaさんの記事を読むと、
なんだか半分くらい「満足」しちゃうのです。
前向きに、元気になれそうな映画だなあ。
eiko |  2006.11.23(木) 18:58 | URL |  【編集】

意外にも

女性誌やファッション誌がこぞって取り上げそうな「プラダ」「悪魔」「メリル・ストリープ」という記号から、むしろ期待薄の映画かと思いきや、これはなかなか面白そうですね。映画が始まったとたんに「 こりゃ絶対面白いわ! 」 と、Carolitaさんが直感するほどのテンポのよさ。こういうわかりやすい映画好きです!
オルサ |  2006.11.24(金) 00:01 | URL |  【編集】

楽しかったですよね(^^)

Carolitaさん、こんばんは♪
すっごく音楽も良いし、テンポも良いしで、グイグイ引込まれましたね。
後味もサッパリしていて、何度でも観たいと思う映画でした。

ランウェイで働く人達は、いつかココでのことが報われることを願って日々頑張っていましたが、
結局待っているだけで「決断」が出来ていませんでしたよね。
(アンディとの違いはココかな)
お互いを知っていて、能力のあるスタッフとは仕事がスムーズに行くし、手放したくないのが上司。
みんな色々とアンディに皮肉たっぷりに助言しているけど、結局のところミランダの思うつぼなんですよね~。
それが凄く可笑しかくて、楽しくて、チョット気の毒でした♪
pote7 |  2006.11.24(金) 04:01 | URL |  【編集】

おつかれさまでした!

再アップ、おつかれさまです!
CMなんかで見る限りは、いかにもって感じでイマイチかな?なんて思ってたのですが、結構皆さんの評判がいいみたいですね。Calori-taさんの記事を見て「やっぱり観にいけばよかった~!」とチョビット後悔しています…。
もし時間ができたら、私も観に行って参ります。
Nyaggy |  2006.11.24(金) 12:55 | URL |  【編集】

こんにちは~

★eikoさん、まぁっ、わたしの記事で満足して下さったなんて、恐縮ですっ。
きっとご覧になったら、気分すっきり、もっと楽しい気分になれると思いますよ!
そうですね~、確かに前向きでポジティブになれる映画。
80年代とか、こういう分かりやすい映画って多かったけどなぁ。
最近こういうのって、ハリウッドでは少なかったですからね~、元気いっぱいもらえますよっ♪


★オルサさん、ははは!“記号”に例えるあたりがオルサさんらしくて好きですよ(笑)
その通り!! いかにも女性をターゲットにしたようなタイトルなんだけど、
それが結構セリフが効いてて面白い!
ああ!いくつか言いたいけど・・・ううっ!ジッと我慢しますっ。
それからリカチャン人形みたいな早着替えにも、十分乙女心をそそられますよ!
久々にハリウッドらしいエンターティンメントを観たって感じ。ホントに楽しい作品でしたっ♪


★pote7 さん、面白かったですよね~!
人が憧れる華やかな仕事には、華やかさを保つための、実は見えない努力や見栄、葛藤があって、
そんな中に別世界から突然現れたアンディは、かなり特異な存在だったのでしょうね。
与えられた環境を全てだと思うか、単なる通過点だと思うか、
それによって働き方も受け止め方も経験の吸収力も違ってくると思うんですよ。
アンディは、きっとその先に夢があったから「決断」することができたんじゃないかなぁ。
ナイジェル役のスタンリー・トゥッチもすごく好きでした! ミランダに負けるなぁ~(笑)


★ Nyaggyさん、めげずにがんばりましたよ、懲りずにまた書いちゃったっ♪
そうそう、いかにもOL層を狙ってます・・・と言わんばかりのコピーですよね(笑)
ファッションもたしかに見ごたえあったけど、それよりもセリフがとても切れ味がよくて、
「おお~なるほど~!」と思うことが何度も。
原作者の実体験が基になっているそうなので、きっと現場の体験がそのままセリフに現れていたんでしょうね。
とにかく単純に楽しめますよ!  Nyaggyさんも時間があったら是非!
Carolita |  2006.11.26(日) 16:48 | URL |  【編集】

ブログ直って良かったですね

この映画も良かったですね!
早いテンポと目まぐるしく変わるファッション、観てるだけでも楽しい。
でも、それだけじゃなく仕事に対する”誇り”や”努力”がしっかり描かれているので、男性にもいいのでは。
アンディーが”最高の言葉”をミランダから貰った時、ジーンときました。
”アン・ハサウェイ”私も好きになりました。
ガガ |  2006.11.27(月) 22:35 | URL |  【編集】

ご心配ありがとうございますっ!

★うわぁガガさん、お久しぶりですねっ♪ のぞいて下さってうれしいです!
やっと直ったんですよ。でもまた消えやしないかと、ドキドキなんですけどねっ。

そうそう、観ているだけであんなに楽しくなる映画ってなんだか久しぶりじゃありませんか?
ラストシーン、わたしもウルルッときました!
そして、さすがメリル・ストリープ。「that's all~♪」の使い分けが見事でしたよね~。
わたし、しばらく一人で真似してたんですよ(笑)
アン・ハサウェイの作品はほとんど観てないので、これから借りて見てまたアップしますねっ♪
Carolita |  2006.11.27(月) 23:01 | URL |  【編集】

おひさしぶりです

Carolitaさん、ご無沙汰しています。こんにちわ!

『プラダを着た悪魔』 見てきました。 
最近すこし忙しさに滅入っていたので気分転換にと観にいったのですが、
これが大正解。見終わったら、映画館を出る足どりが軽くなっていました。
元気がでる映画ですねー。
メリル・ストリープも、アン・ハサウェイの表情のよさもとってもよくて、
もう一度観にいこうかしらと思っています。
(年末前にエネルギー補給!?)

もうひとりの“エミリー”が風邪を引きながらも、「I love my job. I love my job...」と自分に言い聞かせながらパソコンに向かっていた姿に、思わず自分の姿を重ねてしまいました。笑
kaya |  2006.12.01(金) 12:51 | URL |  【編集】

わぁ~!

★kayaさーん、こんにちは! コメントうれしいです~!
こちらこそご無沙汰していますっ。
ご覧になったのですねっ♪ ホントに面白かったですよねっ。
わたしも映画館を出る頃には、元気が出てウキウキしてましたよっ♪

うふふっ!「I love my job. I love my job...」でしょ?わたしもっ(笑)
がむしゃらに仕事をしていた頃の20代の自分を思い出しました。
その頃はずっと夢だった仕事につけて、それをしている自分が“エミリー”みたいに大好きでだったんですよ。
kayaさんも、ふぁいと!ふぁいと!
Carolita |  2006.12.02(土) 17:49 | URL |  【編集】

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2006/12/24(日) 21:14:22 | And life goes on...    movie etc.

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