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帰ってきた!「ロッキー」

2006.12.28 (Thu)

「パパ、パーパカ、パーパカ、パーパパパン パパーパーーーン!」
「エイドリアーーーーン!」
 
そうです! 
あの名テーマと共に、スポコン映画の金字塔 ロッキー16年振り にスクリーンに復活、
とうとう全米で公開されました!

Rocky Balboa (邦題:ロッキー・ザ・ファイナル
( 2006年/アメリカ 12月20日より全米公開中 )
【監督・脚本・製作総指揮】 シルヴェスター・スタローン
【出演】 シルヴェスター・スタローン/バート・ヤング
     /アントニオ・ターヴァー/ジェラルディン・ヒューズ
     /ミーロ・ヴェンティミグリア/トニー・バートン



これぞ正真正銘の、ラスト・ファイト。
さて、その内容は・・・?

More・・・

あれから16年・・・。
ボクシング界から身を引き、ひとり慎ましやかに暮らす、
かつてのチャンピオン、ロッキー・バルボア ( シルヴェスター・スタローン )
唯一の楽しみは、自ら営むフィラデルフィアの小さなイタリアン・レストランで、
常連客相手に、栄光の日々を語ること。
命日に訪れた亡き妻 エイドリアン の墓前で、ロッキーは、やり場のない喪失感を埋めるため、
再びプロ・ボクサーのライセンスを取得することを決意します。

そんなある日、TV番組で 全盛期ロッキー VS 現役世界王者ディクソン
バーチャル対戦 が放送され、これが大反響。
そこに目をつけたディクソン側マネージメントは、2人の リアル・ファイト の企画を持ちかけ、
ロッキーは、再びリングに上がることになるのですが・・・?

 → 『 Rocky Balboa 』 公式サイト ( 英語 )
→ 『 ロッキー・ザ・ファイナル 』 公式サイト ( 日本語 )




ロッキー が初めてスクリーンに登場したのは、今から 30年前1976年 のこと。
誰もが無謀だと笑った一人の無名のボクサーの挑戦は、あの決して忘れられない
ビル・コンティ の名テーマと共に、観客の記憶に永遠に焼き付けられました。


その後、2、3、4、5 と続編が製作され、妻 エイドリアン、名トレーナーの ポーリー
そしてチャンピオン、アポロ・・・と名キャラクターを排出したものの、いまいちパッとせず、
シリーズに一応の終止符が打たれたのが、1990年ロッキー5/最後のドラマ・・・。





それから ランボー 』 『 コブラ などなど、いろいろとスタローンの映画は観ましたが、
やっぱり スタローンといえば、ロッキー! という感は、ぬぐいきれず。
ですが、16年経ってあのロッキーを復活させるというニュースを聞いた時は、
御年60歳の還暦を迎えたスタローンですから、正直「大丈夫っ?!」と
余計な心配をしたものです(笑)

そして、先週公開された Rocky Balboa は、全米3位で初登場の 好スタート!
すこぶる評判が良く、日本でも早々と邦題 ロッキー・ザ・ファイナル として、
来年 2007年4月21日 からの公開が決定しています。




ロッキー は、スポコン映画の金字塔と同時に、
スタローン自身のアメリカン・ドリーム を地で行く名作ですよね。
もともとは低予算で作られ、当時は無名の俳優が脚本を書き、主役をはったわけですから。
シチリアの貧しい移民の子として生まれたスタローン。
青春時代には、両親の離婚や非行歴の影響で高校を12回も変わったほど。
売れない時代は、食料品の魚売り、映画館の案内人、そしてポルノ俳優まで、
生活費を稼ぐためなら何でもしたそうです。
そしてようやく売れた ロッキー の脚本で、彼の人生は一変。

初めて観たときは、子供の頃ですが本当に感動しました。
難しい映画評は抜きにして、きっと老若男女誰が観ても分かりやすくて興奮する、
映画の醍醐味 を味わえる作品。
ロッキーは、イタリアの種馬と罵られ、何度も何度もパンチをくらっても、決して倒れない。
なぜそこまで戦うのかと、ラストシーンで何度鳥肌がたったかわかりません。

今回、ラスト・ファイトに名づけられたタイトルは、ズバリ! ロッキー・バルボア
「ロッキー」誕生から30周年、 そして還暦を迎えた スタローンの原点回帰の思い
込められているようで、まだ観てもいないのに(笑)、何だかわたしはグッときてしまいました。



来年、日本では 団塊の世代 の大量定年が始まります。
がむしゃらに一時代を築き上げた皆さんに、わたし達はこれから、
まだまだ学ぶべき事があるんじゃないかなぁ。
ロッキー に興奮した世代も、初めて触れる世代も、スタローンのがんばりは、
きっと勇気を与えてくれるはず!
Rocky Balboa~ロッキー・ザ・ファイナル。 公開が楽しみです!

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テーマ : DVDで見た映画 - ジャンル : 映画

14:47  |  Hollywood News  |  Trackback(0)  |  Comment(6)

Comment

いたたた~

ロッキー30年かぁ~。うううん~~~生まれてなかった!嘘ぴょん。
還暦のロッキーも私は、楽しみだな。人間そのくらいの年にならないと
表現できない細かい人生の機微、そして男の散り際みたいな?
年を重ねてしか出せない、色気や人間性も見逃せない。

でも、またこれでもかこれでもかのパンチの応酬があるのだろうか?
ちょっと心配ですね。汗が飛び散るカメラワークは、見ているわたしに
痛さを感じさせるのね!いたたたた。
べぶ |  2006.12.29(金) 22:35 | URL |  【編集】

うーん、痛々しいけど・・・。

「ロッキー」がアカデミー賞をとった頃の気分は憶えています。ベトナム戦争の痛みとニューシネマ的な救いのないリアリズムから、保守回帰のルネサンス的なイベントでしたね。
米国の自信の回復の先駆けであり、新生スタローンから「スター・ウォーズ」の登場、やがてロナルド・レーガンの時代に向かっていく昂揚感の始まり。

9.11.とイラク戦争を経て、確かに「ロッキー」を観たい季節になったのかもしれません。しかし、スタローン主演ですか!
いっそ、第一作を、2006年の現代にリメイクしてみる価値はあるのではないかと思います。新人を抜擢し、スタローンは移民出身のトレーナーって感じで脇に回ってはどうかと…。

そんなことを書くのも「カジノロワイヤル」を観て来たからです。ボンドを見事に同時代にリファインしてくれていました! だったらロッキーだってできなくはないのでは、と思った次第でした。
kaoru1107 |  2006.12.29(金) 23:22 | URL |  【編集】

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2006.12.30(土) 15:53 |  |  【編集】

こんばんは!

★べぶさぁ~ん、あら!わたしだって生まれていなかったですわ! おほほほほ~。
たしかボクシング映画、苦手なジャンルでしたよね!
そうそう、今回もイタタタタ。。。の応酬っ。老体にムチ打つところは想像しただけでも痛いっ。
ですが、そうそう、還暦だからこそのスタローンの深みが滲みでているのではないかなぁ~と、
楽しみですよねっ♪ 昔の名シーンが織り交ぜられていて、ファンにはたまらない内容らしいです!
往年のヒーローががんばっている姿を見ると、つい応援したくなっちゃう(笑)


★kaoru1107さん、おお!カジノロワイヤルご覧になったのですね!実はすごく観たいのですよっ。
たしかに時代が「ロッキー」を求めているのかも。
スタローン続投はかなり無謀な感もありますが、その無謀なハングリー精神こそ
ロッキーの真髄だと思うんですよね。

さて金髪ボンドですが、全くの新作をもってきたのではなく「カジノロワイヤル」なところが、うううっ、ニクイですっ。
個人的には、ショーン・コネリーが一番好きでした。
ダニエル・クレイグさま、海から上がったシーンを予告でみましたが、
どうしてもケビン・コスナーに見えるのですが。。。いっ、いかがでしょう?(汗)


Carolita |  2006.12.30(土) 23:26 | URL |  【編集】

ここは「ロッキー」の欄なので

これ以上のコメントはいたしませんが、クレイグ・ボンドは、“これからジェームズ・ボンドになっていく男の物語”というコンセプトなんですよ。だから、容姿の違和感が殆ど気にならない、上手い演出です。
荒削りで無謀な自信家が、ブリオーニのタキシードを身体に馴染ませると共に、ダブルオーとしての痛みと冷酷さを知っていく…。嗚呼、泣かせます。

しかし、“カジノ・ロワイヤル”というタイトルだけで感慨を抱かれるとは、Carolitaさんはやはり只者ではないですね(笑)。

スタローンでは、ランボーは好きです。2と1はテイストが異なりますが、どちらも甲乙つけがたいです。シュワルツネッッガーはまさにターミネーターで人間離れしたキャラが絶品ですが、スタローンは人間の領域。それが狂気を孕んでいて、使い方を誤るととんでもないことに、という線が逸品を生むように思ってます。
kaoru1107 |  2006.12.31(日) 03:31 | URL |  【編集】

ボンド誕生

★なるほど~、荒削りで無謀な自信家というところが、いいですね~。
007は全作は観れてはいませんが、実は思い入れのあるシリーズなのです。
現在は入院している父が若い頃から大の007ファンで、新作が公開されるたびに毎回ひとりで映画館に見に行って、帰ってきたら子供のわたしに、あのシーンはこうだったとか、ボンドガールはああだったとか(笑)いつも事細かに話して聞かせてくれていたんですよ。我が家には当時の劇場用パンフレットが山のようにあって、童話を読むようにめくっては写真を眺めていました。

スタローンとシュワルツネッッガー、どちらも映画の一時代を築いたスターですよね。
当時はよく映画誌で比較されていたのを覚えています。
ランボーはベトナム戦争の脱走兵でしたっけ? お互いに自分の個性をよく知った上でのキャラクター作りが映えていました。どちらも他の人では成り立たない。
そんなヒーローを生み出せる俳優は、今の時代にはなかなかお目にかかれなかったけど、もしかしたら新生ボンドはそれをやってしまったのかもしれませんね!
Carolita |  2007.01.01(月) 19:54 | URL |  【編集】

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