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ジェームス・ディーンに憧れて

2005.06.08 (Wed)

美男薄命・・・。
あのジェームス・ディーンがこの世を去ってから、もう50年も経つんですねぇ。
先週末「J・ディーン没後50年記念式典」が、彼の故郷インディアナ州マリオンで開催され、
約10万人のファンが集まったというニュース。
AP通信によると、
「6月3日から3日間行われた記念式典には、生前から親しかったデニス・ホッパーや
俳優のマーティン・シーンらの多くの映画関係者が出席。
マリオン空港に設置された巨大な野外スクリーンでは代表作が上映された。
マリオンはディーンの出身地で、1955年9月にカリフォルニア州で自動車事故のため
死亡したディーンの墓や記念館があり、今も多くのファンをひきつけている・・・。」

20050607233414s.jpg

ジェームス・ディーンが生まれたのは、1931年2月8日。今から75年前のことです。
といっても、私はモチロン生まれていませんが、もし彼が生きていたなら、先日、誕生日を迎えて
75歳になったクリント・イーストウッドと同い年だったんですって。
どんなおじいちゃんになっていたんだろう・・・??
知りたい方は↓へ

More・・・

「アメリカの青春シンボル」「ハリウッドの反逆児」「永遠のティーンエイジャー」・・・。
愛称ジミーとして、いまだに伝説のスターとして語り継がれていますが、
あらためて考えてみると、24年の短い生涯の中で映画スターとして輝いたのはたったの1年だけ。
それも3本の映画にしか出演していないんですよね。
なのに、50年経った今でも記念イベントに10万人のファンが集まっちゃうこの事実。
私は大ファンなわけではないではないけれど、スゴイことだと思いました。
20050607233431s.jpg

衝撃の主演デビュー作「エデンの東」「理由なき反抗」そして遺作となった「ジャイアンツ」
ジェームス・ディーンが出演したのはこの3本です。

出来のいい兄と比較され、父親との確執に悩みながらも愛を求めるナイーブな青年キャルを演じ、
初のアカデミー主演男優賞にノミネートされた「エデンの東」
20050607233527.jpg

崩壊した家庭に育ち、家族の愛に飢えながら孤独を抱え、非行に走る17歳の高校生ジムを演じ、
当時のティーンエイジャー達のカリスマとなった「理由なき反抗」
20050607233459.jpg

そして、テキサスの牧場主夫人(エリザベス・テーラー)に淡い恋心を寄せる青年ジェット役で
二度目のアカデミー主演男優賞にノミネートされた「ジャイアンツ」・・・。
20050607233552.jpg

ジェームス・ディーンが演じたのは、
全てどこか陰りがあって愛に満たされず、孤独感が漂っている役ばかりだったように感じますが、
プライベートの彼も似たところがあったそうです。

昔、何かの本でイタリアの新人女優ピア・アンジェリとの悲恋話を読んだことがあって、
そのときは、何だかとても切ない気持ちになりました。
二人は恋に落ちたものの、ピアの母親の猛烈な反対を押し切れず、結局、彼女は彼と別れて
別の男性と電撃結婚してしまったのだそうです。
その後の彼が車のレースなどに没頭し、スピードにのめり込んでいったのは、
その別れのショックからではないかと言われています。
彼にもきっと普通の若者と同じ青春があったのですね。

没後50年の今年、アメリカでは3本をセットにしたDVDボックスや記念グッズが発売されたり、
先月のカンヌ映画祭で初上映されたジェームス・ディーンのドキュメンタリー映画
「ジェームス・ディーン フォーエバー・ヤング」
が世界各国の映画祭へ出品予定だったりと
イベントが目白押しなんですって!

中でも注目すべきは「エデンの東」のリメークが計画されているというお話!
メガホンをとるのはロン・ハワード監督らしいのですが、J・ディーン演じたキャルは
一体誰が演じるのだろう?
私の頭にはふと、昔、“ジェームス・ディーンの再来”といわれ、偶然にも「ジミー」という映画
( 内容は青春映画でしたが )に出演したリバー・フェニックスの姿が頭をよぎりました。
でも、彼も23歳の若さで逝ってしまったんだよね・・・。
まるで流れ星のように瞬いて、その強烈な輝きをファンの心に焼き付けたまま伝説となった彼ら。
これを機会に、またビデオ借りてみようかなっ♪

♪『ジェームス・ディーン』 好きですか?
    ↓

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00:02  |  映画を愛した巨匠たち  |  Trackback(1)  |  Comment(12)

Comment

“75歳になったクリント・イーストウッドと同い年だった”なんて、
想像もしていませんでした。そうなんですね、没後50年なのですか。
(とにかく驚きました・・・)
ちょうど75歳になる伯母がいるのですが、同世代なのだと考えると、
なんだかとても変な感じがします。
若くして亡くなった方の時は、そのまま止まってしまっているようで、
不思議な感じがしました。

中学生の頃は、『エデンの東』のディーンが好きで、
あの孤独感漂う感じがもうたまりませんでした。

リバー・フェニックスは、キアヌと共演していた
『マイプライベート・アイダホ』(だったと思います)を見たのが
私が見た彼の映画では最後だったなぁとそれも懐かしくなりました。
kaya |  2005.06.09(木) 21:56 | URL |  【編集】

★Kayaさん、遊びにきてくださってありがとうございます!
J・ディーンとイーストウッドが同じ年の生まれとわかったときは、
私もビックリしました!

>若くして亡くなった方の時は、そのまま止まってしまっているようで、
不思議な感じがしました。

ほんと、その通りですね。
いつのまにか残像が一人歩きしてしまって、時々実在の人物だっけ?と錯覚してしまうことがあるんですよ。
同じ年の伯母さまがいらっしゃるのですね!で、私も考えてみたら、そーでした、伯父が75歳でした。伯父もディーンに憧れたのかなぁ・・・。

リバー・フェニックス、ものすごーく大、大好きだったんですよ・・・。
ガキ大将なんだけどナイーブで色気があって、見てるだけで胸がキュンって。
「マイ・アイダホ・・・」は実はまだ観ていないのですが、記事を書いたら彼にとても会いたくなりました。
週末はビデオ三昧になりそうです(笑)
Carolita |  2005.06.10(金) 21:00 | URL |  【編集】

お邪魔します~!

愛すべき映画たちさんから、飛んで来ました。
そうなんですよね、ジェームス・ディーンとクリント・イーストウッド。今、生きていたらどんな感じになってるのか、まったく想像つかないところも面白いですよね。
「エデンの東」のリメイク、初耳です。うーん、無謀のような気が。リバー・フェニックスは確かに少年のエキスがそのまま結晶したみたいな少年でしたねって、表現、ヘンかなぁ。。。
ken |  2005.06.14(火) 02:46 | URL |  【編集】

いらっしゃいませ!

★ kenさん、初コメント&T/Bうれしいです!
私も先ほど、早速おじゃまさせて頂きましたよ。

>少年のエキスがそのまま結晶したみたいな少年でしたね
変じゃないですよ、うんうん、お気持ちよ~く伝わりましたものっ♪
 
「エデンの東」のリメイクのキャスティングは、かなり難航しそうですよね。
話題性は大きいけれど、ディーンのキャルだから「エデンの東」だと思うのですが。ハリウッドもかなりネタ切れなのかもしれないですね。
「愛すべき映画たち」のmichiiさんにはいつもお世話になってます。
きっとあちらでもお会いするかと思いますが、これからも宜しくお願いしますね♪
Carolita |  2005.06.14(火) 21:45 | URL |  【編集】

端役を入れると...

僕は(アンナ・マリア)ピア・アンジェリの大ファンです。もちろんジミーも好きなんですが...
ところが、http://www.fmstar.com/movie/j/j0153.htmlにはジミーの出演作は端役を入れると6本となってますね。ご参考までに...

人名 JAMES DEAN ジェームス・ディーン
誕生日・性別 1931/2/8-1955/9/30 MAN
出身 米インディアナ州マリオン
 永遠の青春俳優。幼い時に母を亡くし、父とも離れ、叔母夫婦に育てられる。後に歯科医の父に引き取られ、カリフォルニア大学の演劇部に学ぶ。
 俳優を目指し、「底抜け艦隊」など数本の映画で端役出演した後、ブロードウェイを目指し、ニューヨークのアクターズ・スタジオに入る。そして、エリア・カザン監督に認められ、55年「エデンの東」で主役キャル役をつかむ。続く「理由なき反抗」では主役のジムを演じ、赤のスウィング・トップにブルー・ジーンズというディーンの伝説的イメージを作り上げた。
 55年、カリフォルニア州パソ・ローブルの路上で衝突事故を起こし、ディーンの愛車ポルシェ・スパイダーと共にこの世を去った。
出演作 1951年「折れた銃剣」
1952年「底抜け艦隊」
1953年「勝負に賭ける男」
1955年「エデンの東」「理由なき反抗」
1956年「ジャイアンツ」
ドラゴン |  2005.11.26(土) 14:53 | URL |  【編集】

いらっしゃいませ!

★ドラゴンさん、補足情報ありがとうございます!
端役時代の出演作は、彼のフィルモグラフィで読んではいたのですが、
今回は主演作というつもりで3本だけ取り上げていました。
でも、もっと詳しく知りたい!という方には誤った情報となってしまうので、
丁寧に二補足して頂いたので、助かりました。これで完璧になったかな?(笑)
ご指摘、参考になりました。どうもありがとう!
よかったら、また遊びにいらしてくださいねっ♪
Carolita |  2005.11.27(日) 09:09 | URL |  【編集】

日本のJ.ディーン・・・

こんにちは。初めまして(*^-^*)!
私も日記に書こうとして、一応調べておこうと思ってジェームス・ディーンを検索していて辿り着きました。

以前、勤めていた会社にとても似た男の子が居ました。顔も細面だったのですが、若くて、正直で、ナイーヴなところなどが本当にソックリ。
色々なことがあって、彼が辞めて行くとき、みんな色んなモノをあげたんですが、私は思わず「君は日本のディーンだよ・・」と贈り物にメモを添えてしまいました(^^ゞ。

最近、TVでまた特集を見たりして、再度感慨に耽ってしまっています。
たった3本の映画で、夢のように消えちゃった幻のひと・・・
急に居なくなっちゃったから、残念で無念で・・・余計に引きずるのだと思いますが。。。
もう二度と彼のような俳優は出て来ないと思います。恋しいですねえ(笑)。
ドナっち |  2006.04.12(水) 12:03 | URL |  【編集】

こんにちは~!

★ ドナっちさん、初コメント&ご訪問ありがとうございますっ♪
まぁ~、そうですか!ジミーに似た男の子・・・う~ん、それはぜひ会ってみたかったです!
ちょっと影があって、色気があって、はかなげな感じだったのでしょうか。。。
何十年たっても、きっとドナっちさんのメモが一番、彼の心に残るのではないかしら?
時を超えても忘れられない人、誰の心の中にも、1人や2人や3人や4人・・・(←多すぎっ)は
いるものですよね~(笑)
ジミーは間違いなく、映画ファンにとってそんな一人だと、わたしも思います。
ホント、恋しいですねぇ。。。
Carolita |  2006.04.15(土) 16:50 | URL |  【編集】

お気に入りの映画紹介が沢山ありましたのでTBさせていただきました。
kju96 |  2006.05.27(土) 03:46 | URL |  【編集】

こんにちは!

★ kju96さん、T/Bして下さったんですよねっ。
ごめんなさいね、多分こちらに問題があって、上手く反映されていないみたいです。
記事拝見したいので、ぜひよろしければまたT/Bチャレンジしてみてくださいね。
お待ちしています!
Carolita |  2006.05.27(土) 20:30 | URL |  【編集】

ジェームス・ディーンを検索してこちらにお邪魔しました。64才横浜から。
楽しく拝見しました。実は2005年に彼のデビューからの写真を撮り続けたデニス・ストック。そのアドレスをま、ご存知かと思いますが、
http://www.magnumphotos.com/Archive/c.aspx?VP=XSpecific_MAG.BookDetail_VPage&pid=2K7O3R15QTNI
です。

http://blogs.yahoo.co.jp/phootht/  失礼しました。
phootht |  2007.01.06(土) 10:12 | URL |  【編集】

いらっしゃいませっ♪

★phoothさん、初めてのご訪問、ありがとうございます!
デニス・ストック、こんな素敵な写真家の名前を教えて頂いて、大変感謝しております。
わたしは映画のジミーには触れていても、人間としての彼をファインダーを通して見つめた作品には触れたことがありませんでした。
さっそく貼って頂いたページにもおじゃましてみました。
写真を見ていると、まるでわたしもその同じ場所の影からジミーを見ているような感じを覚えました。

横浜にお住まいなのですね!友人が住んでおり、わたしも何度か行ったことがあります。
博多っ子の自分には、横浜はずっと憧れの街なんですよっ♪
Carolita |  2007.01.06(土) 19:51 | URL |  【編集】

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2005/06/14(火) 02:49:19 | 鏡の誘惑

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