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「フィラデルフィア物語」

2007.02.01 (Thu)

誰もが知りたい セレブの生活 。 きっと裏には何かある?
婚約者と再婚直前、ラブラブモードな バツイチお嬢様 の結婚式に、
ちょっと イケメン記者元夫 が乗り込んで巻き起こす大騒動!
果たして、その結末やいかに?        

 フィラデルフィア物語
( 1940年/アメリカ 原題:THE PHILADELPHIA STORY )
【監督】 ジョージ・キューカー
【原作】 フィリップ・バリー
【脚本】 ドナルド・オグデン・スチュワート
【出演】 キャサリン・ヘプバーン/ケイリー・グラント
     /ジョン・ハワード/ジェームズ・スチュワート
     /ルース・ハッセイ


フィリップ・バリー のブロードウェイ・コメディを、
舞台と同じ キャサリン・ヘップバーン 主演で映画化した、この作品。
1956年には 上流社会 のタイトルでリメイクされましたが、
わたしはオリジナルのこちらが断然好き!  さて、その内容は・・・?

More・・・


まずは、ちょっぴり複雑な登場人物の人間関係を整理しておきましょう。

ヒロインはこの人。
フィラデルフィアの大富豪令嬢、トレイシー・サマンサ・ロード ( キャサリン・ヘプバーン )

美貌、家柄、財力と三拍子揃った彼女は、
自他共に認める、セレブ中のセレブ。
結婚 離婚は電撃的で、狩りが趣味の気丈な性格。 
しかも、大のマスコミ嫌い!
駆け落ちして結ばれた前夫とは、彼女の完ぺき主義が災いして、
2年前に離婚。今は、再婚相手一筋なのです!


そしてこの人が、彼女が選んだ再婚相手の ジョージ・キットリッジ ( ジョン・ハワード )


貧乏階級から裸一貫成り上がり、
現在は政界進出をもくろむ、超堅物な真面目男。
トレイシーを崇拝しているので、彼女の欠点には、目もくれない?
だけど、本当の彼女を理解してないかも・・・。



さらに、上流社会の結婚式をスッパ抜こうと潜入取材を試みる雑誌「スパイ」社の記者、
マコーレイ・コナー ( ジェームズ・スチュワート ) と、
相棒のカメラマン、エリザベス・インブリー ( ルース・ハッセイ ) 。


作家業だけでは食べていけないコナーは、
仕方なくこの取材に駆り出されたのですが、
金持ち階級と、お高くとまったトレイシーには全く興味なし・・・のはずがっ?




最後に、この人が物語のキーマン、
前夫の G・K・デクスター・ヘイヴン ( ケイリー・グラント )


トレイシーの前夫で、今や彼女とは犬猿の仲。
ワガママに振り回されたとはいえ、酒に溺れた前科あり。
雑誌「スパイ」の南米支社勤務の記者ですが、
前妻の結婚式潜入取材に加わった本当の目的は、不明・・・??


さてさて、再婚直前バツイチご令嬢 トレイシー を取り巻く、3人の男性陣
一体、何が起きることやら・・・?


勝気で男勝り。 気位が高くて傲慢。
だけど人々を魅了してやまない、女神で女王のような女性、トレイシー・サマンサ・ロード 。
上流社会に暮らす彼女に誰もが憧れを抱くけれど、ささやかな願いはただひとつ、
「 本当のわたしを見つめて! 」

だからお酒を飲むと、ついついポロリと本音が出てしまうんです。
酔っ払って屋根に上ってみたり、人にからんではくだをまく。。。
だけど、ほとんど覚えていないから、翌朝穴があったら入りたいっ!
強気な女性が、ふと見せる意外な一面に、コロッと心を奪われるのが男性心理?
トレーシー の失態ぶりを目の当たりにした男性陣は、
これまた三者三様の反応で、彼女に物申します。



① 幻滅派 = 再婚相手のジョージ・キトリッジ
トレーシーを女神のように崇拝するあまり、一言。
「 君にはいつも気高くいて欲しいんだ! 」  はぁ・・・それも毎日だと疲れませんかっ。

② 賛同派 = 記者のマコーレイ・コナー 。
友人として話すうちに彼女への誤解は解け、一緒になって飲んではしゃぎ、一言。
「 君は本当に美しく素晴らしい女性だ! 」  たぶん、翌朝2人とも覚えていないのが、イタタッ。

③ 寛大派 = 前夫デクスター・ヘイヴン
動じるどころか慣れた様子で冷静に成り行きを見つめ、ちょっと面白がって、一言。
「 またやった! 」  そんな懐の大きいところを見せられたら・・・女心もクラッ?




さて、ここで質問です。 
貴女なら、どんな反応が一番嬉しい( ありがたい笑 )ですか?
う~ん、わたしだったら、やっぱり ③番 かしらんっ?(笑)
どんなに気丈に見える女性でも、たまにはハメを外したい時もあるでしょ?

どうせ翌朝覚えていないなら、「 またやっちゃったね~ 」 ぐらいの大きな心で、
ありのままを受け入れてくれたらなぁなんて思ったり。
まっ、それは女性側の勝手な言い分ですけど、
男性にとっては「 百年の恋も冷める 」ことかもしれませんよねっ。(反省っ)

さて、恥ずかしい自分をさらけ出してしまった、トレイシー 。
常に相手の欠点を許せず、完ぺき主義を求めた彼女が、
自らヤラかしてしまった失敗で、学んだこと、気がついたこと・・・。

それは、どんなわたしでも全てを受け入れて理解し愛してくれる、ただ一人の 運命の人
そのステキな結末は、きっと貴女をハッピーな気分にさせてくれますよ!





フィラデルフィア物語は、世間知らずでワガママなご令嬢が、
真実の愛~トゥルー・ラブ を手に入れるまでの物語。
大好きな キャサリン・ペップバーン が、とびきりキュートで、ひときわ輝いて見える、
クラシック・ラブ・コメディの名作、おススメです!


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テーマ : DVDで見た映画 - ジャンル : 映画

22:25  |  クラシック名画  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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