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2007アカデミー賞発表!

2007.02.27 (Tue)

日本時間26日、本日発表! 「 第79回アカデミー賞 」 決定しました!

まずは一言。 「 ビックリしました・・・っ! 」

アカデミー賞史上最も国際色豊かな式典だと、
開幕の挨拶で語られた今年の授賞式。 
巷のウワサに一喜一憂しながらも、実は全て
あの 無冠の巨匠 のためにあったのかもしれませんね~。
ではさっそく・・・ 全24部門 の受賞結果はコチラ!

More・・・

作品賞  『 ディパーテッド 』




監督賞   『 マーティン・スコセッシ / 「 ディパーテッド 」 』





主演男優賞   『 フォレスト・ウィッテカー / 「 ラストキング・オブ・スコットランド 」 』

主演女優賞   『 ヘレン・ミレン / 「クィーン 」 』





助演男優賞   『 アラン・アーキン / 「 リトル・ミス・サンシャイン 」 』

助演女優賞   『 ジェニファー・ハドソン / 「 ドリームガールズ 」 』







脚本賞   『 リトル・ミス・サンシャイン 』

脚色賞   『 ディパーテッド 』




編集賞   『 ディパーテッド 』

撮影賞   『 パンズ・ラビリンス 』

視覚効果賞賞 『 パイレーツ・オブ・カリビアン /「 デッドマンズ・チェスト 」 』

メイクアップ賞  『 パンズ・ラビリンス 』

衣装デザイン賞  『 マリー・アントワネット 』

美術賞  『 パンズ・ラビリンス 』



作曲賞  『 バベル 』

歌曲賞  『 I Need To Wake Up / 「 不都合な真実 」 より 』




音響編集賞  『 硫黄島からの手紙 』

録音賞  『 ドリームガールズ 』



外国語映画賞       『 善き人のためのソナタ (原題) 』

長篇ドキュメンタリー賞  『 不都合な真実 』

短篇ドキュメンタリー賞  『 The Blood of Yingzhou District (原題) 』

短篇実写映画賞       『 West Bank Story (原題) 』

長編アニメ映画賞      『 ハッピー フィート 』

短編アニメ映画賞      『 The Danish Poet (原題) 』


日本時間午前10時30分から始まった授賞式。
会社のパソコンから速報をチェックしていたのですが ( 仕事しろよっ )、
まずは 外国語映画賞 でイチ押しの パンズ・ラビリンス がもれてビックリ。

続いて、助演男優賞エディ・マーフィー がもれて、これまたビックリ。
ただ、アラン・アーキンの受賞は嬉しかったですね~。
やっぱり、あのセリフ がアカデミー会員の心を掴んだのでしょう!!
さらに 監督賞作品賞 ・・・とあれよあれよという間に、スコセッシ一色 に染まっていく結果を
見ながら、ああ~ バベルよ、どこへ行ったんだぁ~っ!と、心の中でつぶやいてました(笑)

授賞式前には ディパーテッド よりも、硫黄島からの手紙 を観にいくことを選択した
わたしですので、残念ながらコメントができません・・・っ。
なので、ご覧になった皆さま、ぜひ感想をお聞かせ下さいませ!

とにかく授賞式のダイジェストや投票結果を見ながら、今年は スコセッシ 監督になんとしても
受賞させてあげたい
みたいな、あったか~いムードが会場全体に漂っていたように感じましたね~。
ニューヨーク・タイムズの予想でも、2冠は決まりと出ていたそうですから。
コッポラルーカススピルバーグ ですよ・・・。
アメリカを代表する巨匠が一同に会したこの顔ぶれは凄すぎるっ。




スコセッシ監督は、1980年に初ノミネートされてから 27年 待ったんですよね。 
きっと喉から手が出るほど欲しかっただろうなぁ~。
悲願のオスカーをやっと手にしたスコセッシ監督が、本当にうれしそうなのが印象的です。
そして、やっぱり今年も レオ様 。。。 監督賞、作品賞を受賞した作品の主演男優なのに、
その胸中は複雑だったんだろうなぁ~なんて思ってみたり。

作品賞ノミネートの5作品全部を見てはいないので比べられませんが、
その中で一番エンターテインメント性が高く、リメイクではあるけれど、生粋のアメリカらしいアメリカ映画 ディパーテッド が受賞したことは、これだけ国際色豊かな作品群の中で、ハリウッド映画の真髄ココにあり! と世界に知らしめた感じもします。

それにしても、なんと威風堂々艶やかで晴れやかな 凛子さん ではありませんか!
そして、あの カトリーヌ・ドヌーヴ ととも、外国語映画賞のプレゼンターとして登場した、
渡辺謙 さん。この日本人お2人の姿を見て、なんと清清しい気持ちになったことか・・・!
それを見られただけでも、今年は良かったなぁ~と思ったのでした。
さてさて、皆さんはどんな感想をもたれましたか??





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テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

01:25  |  世界の映画賞ニュース  |  Trackback(1)  |  Comment(8)

Comment

私的には、複雑&微妙な・・・

スコセッシは好きな監督です。彼のもので一番好きなのは「ニューヨーク・ニューヨーク」だったりもいたします。決して喜ばない訳ではないのですが、でも、そんなんありかなぁ・・・、というのが本音です(笑)。

確かに、イーストウッドは沢山受賞してますし、ば「バベル」は今後に期待でしょうし、ここはひとつ業界仲間としては、という判断なのでしょうね。改めてこの賞が業界内の相互交歓の趣旨であることを思い出しました。

私も未見なので、批判することはできません。折角の受賞なのですから、オリジナルの「インファナル・アフェア」への再評価が、米国大衆のレベルで行われることを期待しますが・・・、あの国民性では期待薄ですね・・・。
kaoru1107 |  2007.02.27(火) 03:38 | URL |  【編集】

寝不足・・・

Caroさん、こんにちは。
昨日は情報を遮断して、帰ってからいそいそと録画を見てました。
正直な所を言えば、『バベル』押しだった私としてはガッカリしたんですけど(笑)、巨匠の一堂勢ぞろいとか、そういう意味で見ごたえはありましたね。
謙さんがカトリーヌ・ドヌーブをエスコートしてプレゼンターだなんて、見てて嬉しかったです~。凛子ちゃんは残念でしたが、今度の活躍が期待できそうですよね。
Nyaggy |  2007.02.27(火) 13:10 | URL |  【編集】

はぁ~・・・

予想通りとはいえ、やっぱり残念ですね~。

オリジナル『インファナル・アフェア』を愛する人間には、『ディパーテッド』は誰に聞いても最低の映画ですが、アカデミー賞では“内容の優劣”はたいした問題ではないので、百歩譲って“最低の映画”が受賞するのは仕方ないにしても、リメイクに作品賞を与えるとは・・・。

しかも、式ではオリジナルのことを日本映画と紹介したみたいですが、“どの国の作品かもわかってないような作品のリメイク”に作品賞を与えるなんて、ハリウッドにはプライドというものがないのかと、怒りを通り越して悲しくなりました。

『硫黄島からの手紙』は、“ハリウッド色が薄い=関係者が少ない”時点で、内容以前に勝ち目はなかったですね・・・。

『リトル・ミス・サンシャイン』が作品賞穫ったら、ハリウッドもまだまだ捨てたものじゃないと希望が持てましたが、いよいよ地に落ちましたね~・・・。
micchii |  2007.02.27(火) 14:32 | URL |  【編集】

出来レースっぽかったっすね。スピルバーグが受賞した時も思いましたが、スコセッシにはもっと早く賞をあげておくべきでした。ここ何年かアメリカ映画は停滞気味ですが、それに比例してアカデミー賞もダラダラしちゃってます。何の作品を見ようかと迷う時に頼りにしていたオスカーという効力も、だんだん薄くなっていきます。悲しいです。
ペッタンコ |  2007.02.27(火) 15:13 | URL |  【編集】

こんばんは~。

★ kaoruさん、そうなんですよね。 
スコセッシ監督は好きなのですが、今回はちょっと複雑でした。
監督のこれまでのノミネート作品の中で賞をとってもおかしくない作品は
他にあったと思うのですが・・・。
「ニューヨーク・ニューヨーク」は懐かしいですね! ライザ・ミネリのコワいくらいに大きな瞳がいまだに忘れられませんっ。
わたしは「タクシードライバー」が一番かな~。暗い話ですけど。。。あと「ハスラー2」も結構好きだったりします(笑)
スコセッシ監督は、ニューヨークの影を描かせたら右に出る者はいないでしょう。
そうそう、映画業界人で組織されるアカデミー会員ですから、
今回の結果は仕方ないかもしれませんねっ。


★ Nyaggy さん、あっ、寝不足仲間がいたっ!(笑)
わたしも『バベル』がほとんど顔を見せなかったのは本当に残念でした。
アメリカでの興行収入があまり伸びなかったそうなので、やっぱりそういうことも
投票に関係してくるのでしょうか?
去年の『クラッシュ』の受賞があったので、今年もサプライズを期待してしまいましたが、
ある意味、サプライズだったかもしれませんよね~。
だけど、凛子ちゃんと謙さんがとても立派だったので救われました!
あっ、ヘレン・ミレンのドレスは品があって素敵だったけど、
真っ赤なニコール・キッドマンは強烈すぎて、魔女かバンパイアみたいでしたね(笑)


★ micchii さーん、そうでしょそうでしょ、「インファナル・アフェア」を愛する
micchii さんなら、きっとそう感じられているだろうなぁ~と思っていました。

「日本の作品のリメイク」と紹介されたという話、わたしも聞いた時は唖然としましたよ。
今やハリウッドでは良質の脚本が少ないだけに、リメイク=二番煎じという概念は消滅しているのでしょうね~。 見ていないわたしが言うのもなんですが、監督賞は獲っても、今年は意義深いノミネートが多かっただけに、作品賞は他に値する作品があったんじゃないかと思っちゃいます。
ひとつ面白かったのは、イーストウッド監督やニコール・キッドマンらのコメント。
「アカデミー賞に世界中の作品が集まるのは素晴らしいことだし、これからもっと参加してほしい。アメリカ映画だけでなく、アカデミーは世界を対象とするべき。」
冷静に分かってる人は分かっているんだなぁ~と、それを聞いて少しホッとしました。


★ ペッタンコ さーん、そうそう「出来レース」。その言葉を書きたかったのだっ(笑)
スコセッシ監督はいつもタイミングが悪すぎたのでしょうね。
無冠の英雄に人はロマンを感じるもので、今年を逃すわけにはいかない!みたいなムードが全体に漂っていた気がしました。

わたしも何を見ようか迷った時は、受賞作品を頼りにしていますよ~。
これさえ押さえれば間違いない、時代を超えて語り継がれる名作・・・という安心感。
いつの間にかその“安心”の上にあぐらをかいてしまったのでしょうか。
映画は観客のものなのに、残念ですね。 
Carolita |  2007.02.27(火) 22:46 | URL |  【編集】

すぐに記事をアップされたんですね。「バベル」は大方の予想に反して、ダメでしたね。Carolitaさんが以前紹介されていた「パンズ・ラビリンス」が、外国映画賞を逃すも、美術・メーク・撮影を受賞し、トレーラーを見たときに思った「怖そうだけど」の部分よりも「見てみたい」という気持ちの方が強くなってきました。

アカデミー賞つながりで、トラックバックさせていただきました。
オルサ |  2007.02.28(水) 00:53 | URL |  【編集】

はじめまして。ケトルと申します。
ずっとロム読みさせて頂いておりましたが、アカデミーを期にコメント&TBさせて頂きます。

スコセッシ氏、初受賞でしたね。好きな監督です。あんなに喜んでいるんだから素直におめでとうを言いたい気分。「ディパーテッド」作品賞授賞に関しては、リメイク初受賞ということで、スコセッシ氏と絡めて帳尻合わせ、といった具合でしょうか。以前のような大作が生めなくなったハリウッドの、今後への地ならしのようで、そこに今更担がれたスコセッシ氏に多少の同情も・・。

私が今回気になった映画は、「善き人のためのソナタ」「パンズ・ラビリンス」是非観に行こうと思います!
ケトル |  2007.02.28(水) 13:44 | URL |  【編集】

こんばんは~。

★オルサさん、T/Bありがとうございます!
そうなんですよ~、受賞式の夜にアップしました。
年に一度のお祭りなので、ついウズウズしちゃって(笑)

『バベル』は残念でしたね。イニャリトゥ監督の『アモーレス・ロペス』が
良かっただけに、昨年の『クラッシュ』のようなサプライズを期待したのですが。
『パンズ・ラビリンス』は、前にオルサさんもおっしゃっていたように、
ラテンのパッション溢れる感性が評価されたのか、美術・メーク・撮影での受賞が興味深いと思いました。
でもやっぱり、パンはキョわいですよねっ。。。
実は本編では意外とおちゃめかもしれませんよ~!(←と、自分に言い聞かせる人(笑))


★ ケトル さん、こちらこそ初めましてっ。コメントうれしいです!
>以前のような大作が生めなくなったハリウッドの、今後への地ならし
なるほど!うんうん、確かにそうかもしれませんね。
これで晴れてリメイク解禁・・・という感は否めないでしょう。
スコセッシ監督は本当にうれしそうで、待ち続けた喜ぶが伝わってくるようでした。
ニューヨークにこだわって描きつづける彼の姿勢は好きですよ。
肩書きが大きいだけに大作にならざるを得ないのかもしれませんが、
この受賞を機に、原点に戻って「タクシードライバー」のような低予算でも哀愁漂う作品をまた見てみたいです。

「善き人のためのソナタ」、予告見ましたよ!
わたしも興味がわきました。ご覧になられましたら、また感想をお聞かせ下さいね。今後ともヨロシクお願いいたします。
Carolita |  2007.02.28(水) 23:12 | URL |  【編集】

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2007/02/28(水) 00:44:43 | 幸せをくれるテディベア

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