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「フィールド・オブ・ドリームス」

2007.03.25 (Sun)

球春到来!
今週は、パ・リーグ と 高校センバツ野球が開幕。
来週は、いよいよセ・リーグ と メジャーリーグ (4月1日(日本時間2日)) も開幕します。
そこで今日は、懐かしいあの名作をピックアップしてみました。

 フィールド・オブ・ドリームス
( 1989年/アメリカ 原題:FIELD OF DREAMS )
【監督】 フィル・アルデン・ロビンソン
【原作】 W・P・キンセラ
【音楽】 ジェームズ・ホーナー
【出演】 ケヴィン・コスナー/エイミー・マディガン/ギャビー・ホフマン
     /レイ・リオッタ/ティモシー・バスフィールド
     /ジェームズ・アール・ジョーンズ/バート・ランカスター


さて、それは・・・?

More・・・

そこは、アメリカ・アイオワ州の片田舎。
ゆさゆさと揺れる、深い緑色のトウモロコシ畑を刈り取った一角に、
いかにも不釣合いに陣取った、野球場 がひとつ。




農場仲間に、「 アイツのやってる事は正気の沙汰じゃない 」 と呆れられても、
レイ には、野球場を作らずにはいられない理由があったから。

「 それを作れば、彼が来るー。 」

ある日突然聞こえた不思議な声は、
一瞬もジッとしていられないほど、レイ の心を掻き立てます。




なぜ、自分にしか聞こえない?
なぜだか分からないけれど、きっと何かが起こると感じるんだ。
愛する家族と一緒に造った、この 野球場 で。

そして、ついに・・・?


懐かしい作品ですね~。
野球に関する映画は数あれど、わたしの中でのダントツ一番はコレ。
これほどファンタジックで、野球への愛 に溢れた作品は他には無いと断言したいくらい。

時代を超えて人々を夢中にさせる 野球 そのもののように、
今も色あせることなく 人生 を語りかけてくれた、
フィールド・オブ・ドリームス
20年ぶりに見たこの作品で、わたしはやっぱり初めて見た時と同じシーンに泣かされました。





夢見ることが当たり前だった、子供の頃。
だけど成長するにつれ、現実や新しい刺激、失敗や挫折にぶつかっては
ポロポロと剥がれ落ちた 夢のカケラ を、いろんな場所に置き去りにしたまま忘れてしまう。

そしてある時、なにか不思議な力に導かれたように急にそれを思い出して、
無性に、落し物 を探してみたくなる・・・。

レイが造った野球場に、何処からともなく続々と集まってくる人々は皆、
夢の落し物 を探して、そこへたどり着いたのかもしれません。




皆さんには、純粋な自分に戻れる場所 がありますか?
久しぶりにこの映画を見ながら、ふとそんなことを思いました。

それは、どこか懐かしい場所かもしれないし、誰かのとなりであるかもしれない。
例えば、子供のような気持ちで無邪気に笑える場所、ワクワクする場所、
心が落ち着く場所だったり・・・。
自分だけの大切な 心のよりどころ を持つことが、人生を豊かにしてくれる気がします。

フィールド・オブ・ドリームス は、愛すべき野球の歴史に敬意を込めて、
グラウンドに夢を馳せた大人たちのファンタジー。
全ての謎が解き明かされるラストシーンは、じわわぁ~と心を温めてくれるはず!
白球が運ぶ春にぜひ見て欲しい、80年代の名作 です。





ところで余談ですが、わたしは高校時代、野球部のマネージャーをしていました。
これでも甲子園目指してっ。(笑)

ジリジリと肌を焼く音が聞こえそうな直射日光の下で、
高いスタンドから、目が覚めるような緑の芝生を見下ろすのが好きです。
四角い消しゴムみたいな白いベースが、スパイクの土煙でだんだんと茶色くなる度に、
興奮のてっぺんと、ため息混じりの脱力感が交互に襲ってくる感じもたまりません。
それは球場だからこそ味わえる、ワクワクの臨場感・・・。

懐かしい映画は、あの頃の自分を思い出させてくれました。
卒業してからはすっかり遠ざかっていますが、青春の1ページに、
夢を見させてくれた野球と過ごした3年間は、今でも、かけがえのない思い出です。

さて、長嶋さんも王さんもだいぶお元気になられたことですし、
地元ホークスのメイクドラマ(??)を楽しみに、今年は久しぶりにドームに行ってみようかな?
 
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テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

10:34  |  60~80年代名画  |  Trackback(0)  |  Comment(12)

Comment

嗚呼、何という作品を!

とりあげていただいたのでしょう!? 
何故、Carolitaさんは、私の心情がわかるのですか?

こんなにわかり易い大人の物語もないですよね。評価する映画ではありません。そのまま感じる映画です。
夫のトチ狂ったとしか思えない行為にも、ちゃんと協働していくよき妻を演じたエイミー・マディガンは、あの「ストリート・オブ・ファイアー」の女兵士だし、素敵な役柄のバート・ランカスターのウインクは、本当に嬉しくなってしまいます。

もし、こんな天の声を聞いてしまった時、自分はどう行動するのだろうか?
おそらく、この物語世界では、あの声はきっと複数の人間に届いていたのではないか、と思っています。
そして、レイだけが、人生で幾度か生じる“バカな行為に走る瞬間”を実践したのだろうと思っています。
常識外れの素敵な体験は、常識の枠を超える狂気の果てに訪れるのです。そんな素敵な素敵な物語。大好きです。
kaoru1107 |  2007.03.25(日) 20:28 | URL |  【編集】

私はこの作品がNo.1に大好きです!!

ケビン・コスナーもカッコいいしね。(今はちょっと髪の薄いおじさんに・・残念!)

「ここは天国かい?」

「いや、アイオワだ」

この台詞が最高に好きだ!!
hiroshiの部屋の主人 |  2007.03.25(日) 21:49 | URL |  【編集】

こんばんは~。

★kaoruさん、なせなら、詩人で超能力者だからです(笑)
この作品には、アメリカの良心がつまっていますよね。ファンタジックでノスタルジック。
ただし、突然夫があのようなことを言い出したなら、間違いなく実家に帰らせて頂きますが(笑)
そうそう、すべての登場人物がそれぞれに使命を果たしていく過程にも胸を打たれます。
バート・ランカスターは、さすがでしたね。再見して、エンドクレジットに「For the parents」と刻まれていたのに気がつきました。なるほど、その通りですね。

>常識外れの素敵な体験は、常識の枠を超える狂気の果てに訪れる
ならばきっと、年齢は関係ないですね。 超える勇気と情熱さえあれば!


★hiroshiの部屋の主人さん、コメントありがとうございます!
そうですか、一番お好きな映画だったのですね!
本当に野球好きのコスナーだけに、彼が主人公であってくれたことがうれしいです。

「ここは天国かい?」

「いや、アイオワだ」

そうそう、あの台詞はサイコーですよね!

最近ヒット作に恵まれていない彼ですが、こんな夢を語ってくれる素敵な作品を
また見たいものですね!
Carolita |  2007.03.25(日) 23:41 | URL |  【編集】

Carolitaさん、先日は遊びに来て頂き、コメント有り難う御座います。

Carolitaさん、「フラガール」のDVDはもうレンタルされておりますよ!!

私は、只今、出張中ですが、出張先では「フラガール」が劇場公開されておりました。

しかも、\500。
hiroshiの部屋の主人 |  2007.03.30(金) 01:52 | URL |  【編集】

★ hiroshiさん、いらっしゃいませ。
出張からはお帰りになられましたか?

おお~、そうなんですね!もうDVDになっているなんて!
最近忙しくてレンタル屋さんをチェックしていなかったのです~っ。
そして、なんと500円で公開とはぁ~! 
ビックリです。驚きました。 恐るべし出張先。もしかして炭鉱の町なのでしょーか??
「フラガール」、今度絶対借りてみます。情報ありがとうございました!
Carolita |  2007.03.31(土) 17:41 | URL |  【編集】

あ~~~

Caroさ~~~~ん!!
この映画は当時、ボーイフレンドと気まずい雰囲気で見た映画。
わたしがホロリとしてるのに、ふん!って顔してたのを思い出した。

恐るべし映画の力!この映画を思うと、「ライ麦畑でつかまえて」の
イメージがでてくるんですが、なにか関係ありましたっけ?
ただの幻覚かもしれない。。。
べぶ |  2007.04.01(日) 23:55 | URL |  【編集】

★べぶちゃ~~~~ん!!! あっ、あららっ。そーだったのねっ!
まぁ!わたしったら、イケナイ作品セレクトしちゃった??
「人に映画史あり」とは、よく言ったもんだ!(笑)

「ライ麦畑でつかまえて」、えっ?どこだったっけ?
きっ、気になる~~。 今度読み返して調べておきます!
見直したら、ところどころ「未知との遭遇」みたいだった。
ただの幻覚かもしれない。。。脳トレしよっ。爆
Carolita |  2007.04.03(火) 00:10 | URL |  【編集】

ライ麦畑でつかまえて

こんにちは、Carolitaさん。ご無沙汰しておりました。
久々にRSSでお邪魔してみたら、懐かしい映画が取り上げられておりますね。
なぜ「ライ麦畑・・」を思い出すかと言うと、この中で出てくる隠遁した
小説家は、実はサリンジャーなのですよ。
映画の中では名前が変えてありますが、原作「シューレス・ジョー」の中では、
そのままサリンジャーとして出てきます。実際に「ライ麦畑」の後に隠遁して
しまった彼を、レイが心の声にしたがって野球場に引っ張り出すんですね。
実は、僕も何年か前に心の声がして、どうしてもこの原作本を再読したくなって
しまって、本屋さんの隅で埋もれていた文庫本を探し出したのでした。
作者名はレイ・キンセラです。
mac |  2007.04.05(木) 19:52 | URL |  【編集】

すっきり!

mac さんありがとうございました。
まだ、ぼけてない!サリンジャーだったんだ。
ちょっと思い出しました。
べぶ |  2007.04.06(金) 12:11 | URL |  【編集】

★macさん、こちらこそご無沙汰しておりますっ♪
お越しいただけて、とてもうれしいです!

そうか!サリンジャーだったのですね~!
macさんのコメントを読みながら、うわぁ~と思いました。
実はこの映画を再見した後に、本屋さんで新作ばかりが並んでいる棚の片隅に、
なぜか「ライ麦・・・」が置いてあったんです。
それがなんだか気になって気になって、手にとっては懐かしい~とパラパラめくってみたり。
そんなことがあったものだから、余計におお~!とモヤモヤが晴れた感じですっ。
「フィールド・・・」の原作は読んだことがないんですよ。
だから、今読んでいる本を読み終えたら、読んでみようかなぁと思います。
mac さん、ありがとうございました!


★べぶちゃーん、良かったね~っ☆
やはり、頼りになるのはブログ仲間ですよ!
おかげでわたしもスッキリしちゃったっ♪
Carolita |  2007.04.07(土) 20:45 | URL |  【編集】

お久しぶりです

この映画、私はどーしても理解できません。みなさんポジティヴなコメント残されているので、非常に人気のある映画だと思うのですが、私には全く良さが分からないのですよ・・・
chuchu |  2007.04.21(土) 00:05 | URL |  【編集】

お返事遅くなってごめんなさいっ。

★ chuchu さん、いらっしゃいませっ♪ 書き込みありがとうございます!
うふふ、感じ方は人それぞれですものね~。わたしにもアンテナに引っかからない作品は
いっぱいありますよ!
皆と同じ感想をもつ必要はないですし、chuchuさんのそんな素直なご意見を聞けてうれしいです。
かなり突飛な設定ですものね~っ。
わたしはそんな現実離れしたところが好きなんですけどね。(←現実逃避したい人!(笑))
またぜひ遊びにいらしてくださいねっ。お待ちしています!
Carolita |  2007.04.22(日) 22:19 | URL |  【編集】

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