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最高!「ヘアスプレー」

2007.10.21 (Sun)

いやぁ~、映画館の暗闇で、ハマって、ハジケて、ハチキレて きました!!
そんなわたしは、かなーり怪しいひとだったはず(汗)
オールディーズ の洪水が、怒涛のように押し寄せて、攻めて攻めて攻めまくる!
ああ、60's にハマッてしまった グリース 以来の興奮です! 
ミュージカルが苦手な貴方も、見とかなきゃ損ですよ~!!

 ヘアスプレー ( 2007年/アメリカ 原題:HAIRSPRAY )
【監督】 アダム・シャンクマン
【脚本】 レスリー・ディクソン
ジョン・ウォーターズ(1988年オリジナル映画版)
マーク・オドネル(ブロードウェイミュージカル版)
【衣装】 リタ・ライアック
【振付】 アダム・シャンクマン
【作詞・作曲】 マーク・シェイマン
【出演】 ジョン・トラヴォルタ/ニッキー・ブロンスキー//ミシェル・ファイファー
/クリストファー・ウォーケン/クイーン・ラティファ/ザック・エフロン
/ブリタニー・スノウ/アマンダ・バインズ/ジェームズ・マースデン/


行ってきました。試写会です。さて、その感想は・・・? (ネタバレはありません)

More・・・

舞台は、60年代のアメリカの田舎町。
メリーランド州ボルチモアのハイスクールに通う トレーシー・ターンブラッド
( ニッキー・ブロンスキー )
は、ちょっと?ビックサイズな 16歳 の女の子。

ダイエットよりも ダンス に百倍夢中な彼女の何よりの楽しみは、
サタデーイブニングのローカル番組 「 コーニー・コリンズ・ショー 」
ダンサーになること!

そんなある日、娘に負けずこれまたビックサイズの母親 エドナ ( ジョン・トラヴォルタ )
止めるのも聞かず、番組のオーディションに参加するのですが・・・?

→『ヘアスプレー』オフィシャル・サイト (日本語)
→『ヘアスプレー』オフィシャル・サイト (英語)




お年頃の女の子の一番の関心事と言えば、ダイエット 。
だけど、トレーシーの辞書には “ ダイエット ” なんて言葉はありません。
流行の ビッグヘアーヘアスプレー は欠かせないアイテム。
いつもより大きく膨らませ、バッチリ固めてバッチリキメたら、
それが一日の始まりの合図。

彼女が走れば、お肉がゆれる! 彼女が踊れば、みんな振り向く!
スリーサイズ なんて気にしない! コンプレックス なんて飛んでいけ!
地響きをとどろかせ、誰よりも ビックサイズな夢 に向かってトレーシーは今日も行く!




というわけで、60's のハッピー をいっぱいに詰め込んだ、
超ヘビー級気分発散ストレス解消ダンスムービー が、この ヘア・スプレー
わたくし、ミュージカル映画が三度のメシより好きなわけではありませんが、
これには見事にハマッてしまいました。。。

とにかく見ていて気持ちイイったらありゃしません! 
なんてったってヒロインが半端じゃないほどとことん前向きで、
観ているだけでパワーがみなぎってくる。
ポップスソウルヒップホップゴスペル と、
次から次に カラフルなピンポン玉 みたいにハジケる音楽が飛び出して、
一気にスクリーンに呑み込まれたまま、休む暇なんて与えてくれないんですから!
こんなにミュージカルが楽しい~~~!と思えたのは、
わたしにとっては、あの グリース 以来かも。

そして、面白いのは グリースジョン・トラヴォルタ と、
グリース2ミシェル・ファイファー が共演しているところ。
そういえば昔、2人ともハイスクールでブイブイ言わせてたんですよね・・・っ(笑)

→2005.8.2 Caroli-taCafe 過去記事 『 グリース! 』 へ

さて、本作で久々にミュージカルに復帰した トラヴォルタ
特殊メイクで“ビック”になっても、さすが腰のキレ味は今も健在 (笑)
元アイスクリーム屋の店員 で、1000人のオーディションからヒロインをゲットした、
ぽっちゃりキュートな ニッキー・ブロンスキー
最近すっかり毒づいた役が定番の ミシェル・ファイファー
クリック で板についた クリストファー・ウォーケン のオトボケぶりに、
ラ・バンバ のリッチー・バレンス を彷彿とさせる大注目の若手 ザック・エフロン のツイスト、
そして、思わず 「 参った! 」 と言わずにいられない、クィーン・オブ・ソウルこと
クィーン・ラティファ の超サラウンドな迫力のヴォーカル!!






このサントラは、間違いなく 買い です。( 断言! )
凹んでる時に聴けば、一発で復活できます。
映画中盤あたりで、もう今すぐにでもDVDとサントラが欲しくて欲しくて
たまらなくなりましたもん。 いやいや、大袈裟じゃなくコレ本当の話(笑)

それくらいテンションが上がって興奮した ヘアスプレー ですが、
決して、楽しさだけしか残らない映画ではありません。

背景にあるのは、60年代のアメリカにおける 人種差別や偏見 という社会問題。
クィーン・ラティファ が痛烈にゴスペルで謳いあげるシーンを見ていると、
なぜゴスペルが、ソウルが、ヒップホップがこの世に生まれ、歌い継がれてきたのか、
その意味を深く受け止めずにはいられません。
それは、セリフだけでは届かない、心に響く 歌のチカラ なんだと思うんですよね。
これぞ、ミュージカルの醍醐味ではないかしら!

誰もが最高にハッピーになれるラストシーンまで、あっという間の 1時間56分
これは絶対に、劇場の大画面で、劇場の音響でご覧になられることをおススメします。

ヘア・スプレー は、大人から子供まで文句ナシに楽しめる、
わたしにとって愛すべき一本!!

皆さんも、映画と観客が一体になれる快感 を、ぜひ味わってみてください!

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テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

00:42  |  アメリカ映画  |  Trackback(2)  |  Comment(8)

Comment

楽しかったですね~。

文句なく楽しめるハッピーな気分にしてくれる作品でしたよね。
あの着ぐるみ状態での、あのダンスはさすがトラヴォルタ ! って
感じでしたし、クィーン・ラティファの歌には感動でした。
60年代ファッションも可愛かったし、歌も踊りもノリノリで
素直に楽しめました。
最近ちょっと落ち込んでいたので、あの前向きさに
ちょっと元気をもらった感じです。
ルナ |  2007.10.31(水) 22:56 | URL |  【編集】

★ルナさん、こんばんはっ♪ おお、ご覧になられましたか!
すごく楽しい映画でしたよね~! わたし、もう一回観に行こうと思っているんですよ(笑)

ぷぷっ!着ぐるみトラボルタとは笑っちゃいましたっ。
よくコピーで「幸せになれる映画」というのを目にしますが、
久々に素直にその通りだったなぁ~と感じました。

気分が凹んでる時に出合った映画って、その先もずっと忘れられない一本になったりしませんか?
映画って、だから面白いなぁって思うんですよ。
同じ映画を観て、ルナさんも元気になってくれて良かった!
Carolita |  2007.11.01(木) 22:04 | URL |  【編集】

Caroさん、こんばんわーー★
これ、観たかったんです!!相当オススメな様なので、今度の連休の時にでも映画館に観に行こうかと思いました!!
・・・・が!!まだやってるんだろうか。。。最近、サイクルが早くてついて行けないのです(T_T)
前向きになれるってのも、今の私にピッタリ♪(笑)
ジル |  2007.11.06(火) 22:11 | URL |  【編集】

★わぁ~ジルさん、こんばんはっ♪

おおっ!見たかったですか! それはぜひぜひ見てください!
ほんとにですね、気分アゲアゲハッピーになれますよっ♪
きっとまだ劇場で大丈夫だと思います。できれば音響の良いところで。

わたしもちょっと前まで沈没していたんですよ、いろんな意味で(笑)
きっとジルさんにいっぱい元気をくれますよ、この映画は!
また感想も聞かせてくださいね。楽しみにしています。
Carolita |  2007.11.06(火) 22:48 | URL |  【編集】

楽しい映画ですよね!私が今年担当した作品の中ではダントツです!!!!!
試写で見た時、その日一日ずっとハッピーな気持ちで仕事ができた事を覚えています。
サントラももう死ぬ程聞きました。トレーラーを作るにあたって舞台も見に行ったんですが
映画の方が数段勝っておりました。

個人的にはクリストファー・ウォーケンのお父さんが大好きです。
ブーブークッションは笑いました。ラストのトラボルタのパルプフィクション気味のポーズで
ミシェル・ファイファーを挑発しながら舞台へ上がるカットもお気に入りです!

「良い作品」は数あれど、「楽しい作品」はあまりないので本当に楽しめました!!!
ペッタンコ |  2007.12.13(木) 15:31 | URL |  【編集】

★ペッタンコさん、配給会社を見て、もしかしたら?と実は思っておりました(笑)
まぁ!それではさぞや今年はお忙しかったことでしょうね。

こんなに楽しい映画を届けてくださって、本当に本当にありがとうございます。
『グリース』世代のわたしは、完全にハマリました。
DVD、発売されたら絶対に即効で購入しますよ!
舞台もきっと楽しいとは思うのですが、映画のダンスシーンも良かったです。

ぷぷぷっ、ブーブークッション笑えましたね。
ミシェル・ファイファーがお父さんを誘惑するシーンもツボでした。
そして、ザック・エフロン君ですよ!
今度「フット・ルース」のリメイクに出演するんですよね?
ふふん、彼なら許せるわ!と勝手に思っております~(笑)
Carolita |  2007.12.15(土) 23:11 | URL |  【編集】

こんにちは

Caroli-taさん、こんにちは。
世間からかなり遅れをとって、ようやく見てまいりました~。
最初はむしろトラヴォルタが女装で母親役!という点に惹かれていたのですが、
実際に見たら脇役にいたる全てのキャストも、楽曲も、ファッションも
何もかも良い出来で、最高に楽しめました~!

私『グリース』は残念ながら見たことないんですよ。
でも、Caroさんのレビューを拝見してたら、見たくなってきました~。

GG賞の記事も早速アップされてますね!
ぜひ参考にさせて頂きますっ。
Nyaggy |  2007.12.17(月) 13:37 | URL |  【編集】

★ Nyaggy さん、こんばんはっ♪
体調、戻られたのですね! 安心いたしましたっ。
わたしは最近仕事が立て込んで、かなりスローペースの更新ですっ。

おお!ご覧になられたのですね~。そうそう、最高に楽しい作品でしたよね!
本当は、もう一度くらい映画館で観たいくらいなんですよ。

『グリース』、もし機会がありましたら、ぜひ!
トラヴォルタ自身がインタビューの中で、「『グリース』みたいな作品なんだ」と
話していましたし、 Nyaggy さんも気に入ってくださるんではと思いますよっ♪

今年もこの季節がやってきましたね~(笑)
お互い、思い切りソワソワしましょう!
Carolita |  2007.12.17(月) 22:23 | URL |  【編集】

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監督・振り付け・製作総指揮:アダム・シャンクマン脚本:レスリー・ディクソンキャスト:ニッキー・ブロンスキー ジョン・トラヴォルタ ミシェル・ファイファー クリストフ...
2007/12/17(月) 13:39:49 | And life goes on... movie etc.
もともと映画だったのがブロードウェイでミュージカル化され、大評判となり、また映画化された作品です。しかし、その全てが母親役は男性が女装して役をやっているようです。今回はジョン・トラヴォルタが着ぐるみのようなおデブになって大ハッスルです!!!主人公のトレー
2007/10/31(水) 22:57:12 | ルナのシネマ缶

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