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ゴールデングローブ2008ノミネーション発表!

2007.12.16 (Sun)

今年もこの季節がやってきましたね。
第65回ゴールデン・グローブ賞ノミネーション が発表されました!

リストを見て最初に思ったのは、久々に大物揃いで授賞式が華やかになりそう!

主な候補者を見ただけでも、
男優陣は、ジョージ・クルーニー、 トム・ハンクス、 ジョニー・デップ、
ヴィゴ・モーテンセン、 ダニエル・デイ・ルイス、 デンゼル・ワシントン、
ジョン・トラヴォルタ
などなど。

女優陣は、ケイト・ブランシェット、 ジョディ・フォスター、 アンジェリーナ・ジョリー、
キーラ・ナイトレイ、ジュリア・ロバーツ
・・・と、近年まれに見るスター揃い。

この面子を聞いただけでも、今から授賞式のレッドカーペットが楽しみで仕方ありません!

また、監督賞や脚本賞、外国語映画賞では、

No Country for Old Men ( ノーカントリー ) 』 、
The Diving Bell and the Butterfly ( 潜水服は蝶の夢を見る ) 』 、
4 Months, 3 Weeks and 2 Days ( 4か月、3週と2日 )
Lust, Caution(ラスト、コーション)
Persepolis(ペルセポリス )』
など、

カンヌやヴェネチア映画祭で評価の高かった作品が予想通りノミネート。
特に外国語映画賞は、かなりの激戦ではないでしょうか?

さて、そんな中、実は次の記事に書こうと思っていた作品が、いきなり 7部門にノミネート されて、
ちょっぴり興奮しているところです。 それは・・・?

More・・・

贖罪 ATONEMENT 』 (アトーンメント)
( 2007年/イギリス 邦題: 「 つぐない 」  2008年 GW日本公開予定 )
【監督】 ジョー・ライト
【原作】 イアン・マキューアン
【脚本】 クリストファー・ハンプトン
【出演】 キーラ・ナイトレイ/ジェームズ・マカヴォイ/セルシャ・ローナン
      /ブレンダ・ブレシン/ヴァネッサ・レッドグレーヴ





時は、1935年 のイギリス。
小説家を夢みる 13歳 の少女 ブライオニー は、ある夏の日、衝撃的な光景を目にしてしまいます。

贖罪3


それは、白い肌もあらわに薄着で水浴びをする姉 セシリア ( キーラ・ナイトレイ ) と、
その傍らに立ちすくむ掃除婦の息子 ロビー ( ジェームズ・マカヴォイ ) の姿。

ひと目で2人が愛し合っていると悟ってしまう、ブライオニー 。
彼に密かな恋心を抱いていた少女は、幼くも激しい嫉妬にかられ、ある事件で嘘の証言をしてしまいます。
その結果、 ロビー は無実の罪で投獄されることに。

やむなく引き離されてしまった、2人の愛。 果たしてその先に待っていた運命とは・・・?

贖罪2


→ 『 ATONEMENT』 公式ウェブサイト ( 英語 )


12月7日より、全米でわずか 32館 という小規模で公開がスタートし、
興行収入ランキング 15位で初登場 した本作は、イギリス出身のブッカー賞作家、
イアン・マキューマン の同名小説を映画化したもの。

残念ながら原作を読んではいませんが、以前予告トレーラーを見て以来、
ずっと気になっていた一本でした。
これがなんだかとても切なくて、運命に翻弄された壮大なロマンスの香りがプンプンしてくるんですよね。

主演は、プライドと偏見 の、キーラ・ナイトレイ 。 
そして、ビカミング・ジェーンジェームズ・マカヴォイ

ジェイン・オースティン 関連作品に出演した2人の共演なだけに、
古典的な香りと品の良さが予告編からも漂ってくるわぁ~なんて思っていましたら、
やっぱりそのはずです。
監督・製作・音楽・衣装 も全て プライドと偏見 と同じ製作チームが手がけたそう。

監督の ジョー・ライト 氏は、 35歳 のイギリス人若手監督。
デビュー作 『 プライドと偏見 』 で、2005年英国アカデミー賞新人賞 に輝いており、
2作目で早くもゴールデン・グローブの作品賞と監督賞にノミネートされるとは、すごいですね。 
これからの映画界を背負う、期待の新星といったところでしょうか。

贖罪1


そんな若い感性でイギリスの文芸大作をどのようにスクリーンに甦らせてくれたのか、
今からワクワクしているところです。


ATONEMENT(つぐない) は、
ドラマ部門作品賞、主演男優賞、主演女優賞、監督賞、助演女優賞、脚本賞、音楽賞の
合計 7部門 にノミネート。

それに次ぐのが、
ドラマ部門作品賞、監督賞、助演男優賞、脚本賞の 4部門 にノミネートされた、
コーエン兄弟 監督作品No Country for Old Men ( ノーカントリー )
( 2008年 3月15日日本公開予定 ) となっています。

→関連過去記事 『No Country for Old Men ( ノーカントリー ) 』 へ




さてさて、どんな結果になるのやら?
気になる授賞式は、来年1月13日 ( 日本時間14日 ) の予定。 
もうしばらく楽しみに待つことにしましょう!


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テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

16:30  |  世界の映画賞ニュース  |  Trackback(1)  |  Comment(7)

Comment

さすが!

先ほど、ゴールデン・グローブ賞ノミネーションが発表されたことを知り、7部門でノミネートされた「 つぐない 」ってどんな映画なのかなぁと思っていたら、さすがはCarolitaさん、さっそく取り上げていらっしゃったのですね。
へぇ、あの『プライドと偏見』製作チーム+主演女優がキーラ・ナイトレイですか。
観たいなぁ。日本公開はGW? 毎度の事ながら、待たせますね。

ゴールデン・グローブ賞、そして恐らくアカデミー賞の授賞式を観て、当分は我慢ですね。
オルサ |  2007.12.16(日) 22:46 | URL |  【編集】

★オルサさん、こんばんはっ♪
偶然書こうと思っていた作品だったので、調べる手間が省けて今回はラッキーでしたー!
キーラ・ナイトレイ。最近は古典美人を演じることが多いですね。
日米合作の『シルク』も時代物ですし、若いのにクラシカルなドレスがよく似合って素敵です。

そうそう、GWらしいですよ~。アカデミー賞結果後の方がより宣伝しやすいからですかね?(笑)
こんなドップリ浸れる大河ロマンス、映画館で観たらハマリそうです!
Carolita |  2007.12.17(月) 22:33 | URL |  【編集】

オスカーの授賞式は劇場で行われるので、いかにも「ショー」って感じなんだけど、GGの場合は作品ごとにテーブルに別れててアットホームな感じですよね。
それにしてもケイト・ブランシェットはほんとにこのところコンスタントにノミネートされてますよね。
今年もドラマ部門の主演賞とコメディ・ミュージカル部門の助演賞というのが素晴らしい。
彼女の演技の幅広さが発揮されてますね。

作品ではやっぱりコーエン兄弟の「ノー・カントリー」が気になるなあ。
何となくデビュー作の「ブラッド・シンプル」を連想させるんですよね。
5011 |  2007.12.18(火) 16:08 | URL |  【編集】

じつはもうノーカントリー観にいきました
結構好き嫌いが分かれてますね。日本人もアメリカ人も
ちなみにトミーリージョーンズの英語が早すぎて、大事なところがわからなかった。。
スリリングな場面に不思議な笑いを入れてるところはさすがですよ
まき |  2007.12.19(水) 13:59 | URL |  【編集】

★5011さん、こんばんはっ♪
GG賞、ほんとアットホームな感じしますよね。
TV界と映画界のスターが同時に会することはあまりないので、
授賞式はいつも楽しみにしているんですよ。

そうそう、ケイト・ブランシェットも、年々演技の幅を広げていますよね~。
女性の彼女がボブ・ディランを演じる作品も、とても興味があります!
「ブラッド・シンプル」は残念ながら未見なのですが、気になるなぁ。
個人的には、やっぱり「ファーゴ」のインパクト強かったですねぇ。



★まきさん、おお!ご覧になりましたか!
そうですか~、たしかにコーエン兄弟の作品ってシニカルだから、
万人受けするタイプじゃないですよね。
字幕なしで映画を見るのが夢ですが(笑)、さすがまきさん、映画が留学に
しっかり役立っているではないですか。素晴らしいですねっ♪
そっかなるほど~、「不思議な笑い」ですね? うう~気になります~(笑)
Carolita |  2007.12.19(水) 20:39 | URL |  【編集】

「つぐない」、観ました。

この日の記載を見てからずっと気になってました。なかなか機会がなかったのでDVD観賞になりました。
私自身はブライオニーの行動にどうしても共感ないしは納得がおよばなくて、乗り切れなかったのですが、この監督の手腕は凄いと思いました。

特に中盤の戦場シーン。ダンケルク撤退の兵が海岸に集結し悶々としている状況を、もの凄い移動と長まわしで空間の広がりを見据えた場面は圧巻でした。どこにCGが使われているのかすらわかりません。素晴らしいセンスを持った監督が台頭してきてますね。
kaoru1107 |  2008.12.23(火) 17:36 | URL |  【編集】

★kaoruさん、お返事遅くなってしまって本当にごめんなさいっ(汗)
バタバタしているうちに年が明けてしまいましたっ。

「つぐない」、ご覧になられたのですね!
わたしは未見なのですが、そうですか、乗り切れませんでしたか?
「プライドと偏見」も映画は全く描ききれていなかったので、(BBCドラマは最高でした)
小説の映像化は難しいのでしょうね。

戦闘シーンがそんなに見ごたえがあるとは楽しみです。
この監督はもしかしたらドラマよりもそちらの方が向いているのかもしれませんね。
わたしも今後が楽しみです!
Carolita |  2009.01.01(木) 09:41 | URL |  【編集】

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2008/01/10(木) 19:32:07 | 本ナビ!by Tamecom,ゴールデングローブ2008ノミネーション発表!

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