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イーストウッド監督の『Changeling』

2008.11.01 (Sat)

ちょっとご無沙汰してしまいましたっ。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
10月はなんやかやと忙しく、気がついたらもう11月・・・!
季節もやっと秋らしく チェンジ してきたなぁ。。。と感じたところで、
今日は、先週全米で公開されたばかりのこの新作をピックアップしてみました。


 Changeling ( チェンジリング )
( 2008年/アメリカ 10月24日より全米単館上映にて公開中 )
【 監督 】 クリント・イーストウッド
【 脚本 】 J・マイケル・ストラジンスキー
【 出演 】 アンジェリーナ・ジョリー/ ジョン・マルコビッチ
      /エイミー・ライアン/ジェフリー・ドノバン
      /リキ・リンドホーム






クリント・イーストウッド監督の待望の新作は、
実話の誘拐事件 を描いたドラマティックなサスペンス。
さて、その内容は・・・?

More・・・

舞台は、1928年 のロサンゼルス。
シングルマザーの クリスティーン・コリンズ ( アンジェリーナ・ジョリー ) は、
ある日仕事から戻ると、一人息子のウォルター が行方不明に。

必死で息子を探す母親をマスコミは大々的に取り上げるのですが、
その5ヵ月後、警察に無事保護された息子は全くの別人。
人違いだと訴える クリスティーン は狂人扱いされ、病院に送られるのですが・・・?





→ 『 Changeling 』 予告編へ

イーストウッド監督。 う~ん、またもや重い実話を選んだものです(笑)

自分の最愛の人がある日突然いなくなって、
やっと帰ってきたと思ったら全くの別人で、それを誰も信じてくれないとしたら・・・。
そんなことが、本当に起こっていたなんて、いやぁ~その裏には一体何があるのか。
まさしく 「 事実は小説より奇なり 」 とはこのことですね。


脚本を手がけたのは、J・マイケル・ストラジンスキー という方。
わたしは全く知らなかったのですが、SF大河ドラマの傑作 「 バビロン5 」
「 新トワイライトゾーン 」 などの海外ドラマを多く手がけ、
SFミステリー分野ではその名を知られたベテランなのだそう。

イーストウッド監督作品では、『 ミスティック・リバー 』 なども誘拐をテーマにした作品です。
今またこういうテーマを選んだことには、米国でも大きな社会問題となっている
ミッシングチルドレン も影響を与えているのかもしれませんね。
普通のスーパーで売られている牛乳パックにも行方不明の子供の写真が印刷されているほど
ですから、その問題の深刻さには胸が痛みます。


そして主役にはプライベートでもママになった アンジェリーナ・ジョリー と、
共演には ジョン・マルコビッチ と、これまたツワモノ揃い!
特に子供を探す母親を演じたアンジーの入魂の演技には、高い評価が集まっているとか。




さて、10月24日から、封切られた Changeling ( チェンジリング ) は、
一週目にして、Box Office チャート20位 にランクイン。

ちなみに今週全米No,1に輝いたのは、
3623館 で上映中の High School Musical 3: Senior Year
主演は、あの フットルース のリメイクで主役に抜擢され、
最近では ヘア・スプレー でも人気の ザック・エフロン

それに比べ、 Changeling ( チェンジリング ) は、
まずはたったの 15館 からのスタートですから、なかなかの出足といえるのでは?

気になる日本公開ですが、今のところ日程は発表されていないようです。
う~ん、アカデミー賞発表後のGW前あたり・・・と勝手に予想してみましたが、
配給会社の皆さま、どうでしょう?(笑)





その際には、御年78歳のイーストウッド監督 にぜひ来日していただきたいけれど、
これからもますます忙しそうな気配・・・。


『 Changeling ( チェンジリング ) 』 が公開されたばかりというのに、
もう12月には、監督&主演も努めた最新作 『 GRAN TRINO(グラン・トリノ) 』 の公開が
予定されています。

こちらは、隣に引っ越してきたチャイニーズ系アメリカ人家族を助けたことをきっかけに、
トラブルに巻き込まれていく男の話だそう。
→ 『 GRAN TRINO 』 予告編へ


さらに来年2009年は、モーガン・フリーマンネルソン・マンデラ元大統領 に、
ワールドカップホスト国として一喜一憂した南アフリカを舞台とした作品、
The Human Factor ( ザ・ヒューマン・ファクター ) でメガホンをとるとのこと。
あのパワーは、一体どこからきているのでしょうね~っ。

ともあれ、わたしにとって永遠の ダーティ・ハリー がいつまでも現役でいてくれるのは、
なにより嬉しいこと。 これからもますます チェンジ しながら進化してほしいものです!




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テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

19:39  |  Hollywood News  |  Trackback(1)  |  Comment(5)

Comment

こんばんわ~☆
これ、おもしろそうですね♪観なきゃ観なきゃ(^O^)♪
実話とあらばますます興味深いです!
イーストウッド、78歳なんですかーー!!なのにそのパワー・・・
私達も頑張らないといけないですね・・・(爆っ^m^)

“ミッシングチルドレン”初めて聞きました。。。大変な社会問題ですね。。。

夏頃、子供の人身売買の話を聞いた事を思い出しました。
そこで知った映画:梁石日 著「闇の子供たち」。
これも観なくてはと思いつつ、またDVDを待つ事になりました^_^;
本も読まなきゃ・・・
ジル |  2008.11.02(日) 00:09 | URL |  【編集】

うちでは『Gran Torino』に重点を置いて書きましたが、もちろんアンジーのも楽しみです。ジョン・マルコビッチが出てるとは!
『Gran Torino』、役者として最後という噂もあるみたいですが、ぜひもう1本ハリー・キャラハンを観たいです。それか、西部劇でもいいですけど。
78歳って世間的にはかなりの歳ですが、イーストウッドならあと10年以上は軽く現役でやれそうですからね(笑)
micchii |  2008.11.03(月) 14:11 | URL |  【編集】

★ジルさん、こんばんは~♪

本当に頭が下がりますよね~あのパワーには!
活躍のニュースを聞くたびに、いつもたくさんの刺激と元気をもらってる気分です。

「闇の子供たち」のこと、わたしも思い出しましたよ~。
サザンの桑田さんが楽曲提供したこともあって映画のことを知りました。
友人が観に行ったそうなのですが、あまりにもショッキングな内容と映像で、
映画館に行くのをためらってしまったのですが、いずれDVDになったら
わたしも一度は見たいと思っています。



★ micchiiさん、おお~やはりもう取り上げておられましたか!

『Gran Torino』の予告編を見ましたが、例えば伝説の刑事に憧れた若手が
引退したハリー・キャラハンを訪ねてきて・・・みたいな本で、
まだまだイケそうな感じですよね(笑)
ですが、そうですね、西部劇も捨てがたい!!
バーのおやじが実は昔伝説のガンファイターで、穏やかな町にならずものがやってきて・・・
とか、いやいや、なんともチープな台本ですみませんっ(爆)

イーストウッドみたいな方がハリウッドで現役でいてくれるだけで、
若手にとってはかなり刺激となっているのではないでしょうかね~。
はいっ!やはりあと軽く10年はがんばってもらわなくては!(笑)
Carolita |  2008.11.03(月) 22:25 | URL |  【編集】

母親

Changeling、アメリカでも10月にやっと公開ですか。今年のカンヌに出品されていたので、とっくの昔に公開されていたのかと思っていました。
確かカンヌの会見で、アンジーが、「この役は自分の母親に似ていて、役を演じながら母に会っているようだ」と語っていたかと記憶しています。彼女にとっては、亡き母へのオマージュのような意味合いもある作品となったのでは。
オルサ |  2008.11.05(水) 00:18 | URL |  【編集】

★オルサさん、こんばんはっ。
そうですか、カンヌに出品されていたのですね!
今年はほとんどチェックしていなかったので、イーストウッドとアンジーの記者会見を
見逃したのは残念ですっ。

いいコメントですね~。母になった今だからこそ分かる、母の思いを体現した
彼女にとって印象深い役にめぐり合ったんでしょうね。
NYの雑誌のWebサイトでは「2時間半の上映時間中、観る物を釘付けにするアンジェリーナ・ジョリーのパフォーマンスは オスカー・ノミネーション確実と評価されている。」と記しているところもありました。
これでますます年明けのノミネーションが面白くなりそうですね。
Carolita |  2008.11.06(木) 21:59 | URL |  【編集】

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