スポンサーサイト

--.--.-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

七夕の夜に『スターダスト』

2009.07.04 (Sat)

「 君と一緒なら星に手が届く。 君がそばにいてくれたらー。 」


スターダスト
( 2007年/アメリカ・イギリス 原題:STARDUST )
【監督】 マシュー・ヴォーン
【原作】 ニール・ゲイマン
【脚本】 マシュー・ヴォーン/ジェーン・ゴールドマン
【出演】 クレア・デインズ/チャーリー・コックス
    /シエナ・ミラー/ミシェル・ファイファー
    /ロバート・デ・ニーロ/ピーター・オトゥール
【ナレーション】 イアン・マッケラン



もうすぐ 七夕の夜 ですね。
いつもは夜空を見上げなくても、
この日だけは星に願いをかけたくなる特別な夜には、
こんな ロマンティックなファンタジー はいかがでしょう。

さて、それは・・・?

More・・・

それは、むかしむかしの英国でのこと・・・。

壁 (ウオール) で囲われた田舎の小さな村に住む トリスタン (チャーリー・コックス) は、
食品雑貨店で働く、ちょっとサエないけれど心優しい青年。
村一番の美女・ ヴィクトリア (シエナ・ミラー) に恋する彼は、
なんとか気をひこうとしますが、まったく相手にされません。

そんなある夜、2人で夜空を眺めていると、そこに一筋の 流れ星 が。

誕生日プレゼントにあの がほしいとねだる ヴィクトリア のために、
トリスタン は、 秘密が隠された禁断の壁 を越えてしまいます。
そこで、自分が 星 (スター) だと名乗る不思議な娘・ イヴェイン (クレア・デーンズ)
出会うのですが・・・?




「 君のために流れ星を探しに行くよ~ 」だなんて
真顔で言われたら間違いなくひいてしまいそうですが(笑)、
そこは、おとぎ話ということでどうかご勘弁を。

本作は、英国のSF作家で脚本家・ ニール・ゲイマン 氏の同名小説を映画化したもの。
地上に落ちた 流れ星 をめぐって繰り広げられる追って追われつの旅物語は、
笑いあり、スリルあり、胸キュンあり・・・と最後まで目が離せない楽しい仕掛けがいっぱい!
予想以上に乙女心のツボを刺激して、女子のハートをワシつかみにしちゃうんです。

宇宙から地球を眺めていた “ 星 ” の分身・ イヴェイン も、地上に落ちればただの女の子。
彼女を空に帰すと約束した頼りない男子・ トリスタン は、“星”を守る冒険の旅の途中、
少しずつ心が磨かれ輝いて、凛々しく頼もしい青年へと成長してゆきます。



そして、楽しみな 魔法の小道具 も、もちろん登場。

生き物のようにスルスルとなめらかに動く、銀色の鎖 ( くさり ) 。
灯を灯すと心に念じた場所へ瞬時にトリップできる、バビロンのロウソク。
邪悪な魔法から身を守ってくれる、小さなガラスの白い花・・・。

ファンタジーに欠かせない伝統的な要素をしっかり押さえた
まさに王道をいくストーリーを、あれほど 現代的なウィット工夫を凝らした演出
味付けしたのは見事ですね。
さすが今注目の若手監督さんとのこと、そのセンスが光っていました。

なかでも、登場人物たちのユーモアたっぷりな会話の掛け合いと絶妙な 「間」 は最高で、
これまたかなり面白くて笑えます!

さらに、物語を重厚に輝かせたのは、映画界のきらめく豪華 スター たち。

魔法の国のキャラクターに扮した大御所たちのノリノリのなりきりぶりは、本当に楽しそう!
イアン・マッケランピーター・オトゥール は、お得意の役柄で貫禄の存在感ですし、
ロバート・デ・ニーロ の●●姿は、めったにみられないお宝シーン間違いなし。
ミシェル・ファイファー の女優生命をおびやかす??特殊メイクの魔女ぶりも、
怖いもの好き?な皆さんには見逃せない見どころとなっています。




スターダスト は、
夢みるファンタジーの王道を大切に守りながら、
現代的な感性とユーモアを上手くマッチさせた脚本のセンスが光る、
大人のためのロマンティック・ファンタジー。

はじめて恋を知った 星 (スター) が、愛する人の腕の中で光り輝く姿は、
きっとすべての女性をハッピーな気分にしてくれることでしょう。
いつまでも 冒険心と恋する気持ちを忘れない貴方 に、ぜひ観ていただきたい一本です。






夏の夜空は、一年でもっとも流れ星が多く、もっとも明るく“星”が輝いて見える季節。

「 今夜は満天の星空  星が明るく輝きわたる  君のために・・・ 」


もうすぐ七夕の夜ですね。 貴方も大切な人と を眺めてみませんか?


banner_02.gif





テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

23:03  |  アメリカ映画  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://carolitacafe.blog9.fc2.com/tb.php/342-a6037b7d

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。