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これから観たい注目作は?

2010.01.10 (Sun)

正月気分が抜けないまま、また3連休に突入しました。
明日1月11日は、成人の日 ですね。

総務省統計局HPによると、今年の 新成人 の人口は、
全国で 127万人 ( 男性:65万人、女性:62万人 ) だそう。
新たに大人の仲間入りをした皆さんは、未来にどんな夢を思い描いているのでしょうか?

さて、映画界でこの時期に気になるのは
やっぱり17日に授賞式を控えた ゴールデン・グローブ賞 ですが、
今日は、インディペンデント・スピリット賞作品賞のノミネーション が面白そうなので
そちらをピックアップしてみたいと思います。

毎年、アカデミー賞の前日に発表されるインディペンデント・スピリット賞は、
2000万ドル以下の製作費という低予算で作られた70分以上の作品が対象で、
新人登竜門といわれるサンダンス映画祭と並び、アイデアと情熱と才能に溢れた秀作ぞろい。

今年、記念すべき25回目を迎えるそのラインナップとは・・・?

More・・・

★ 作品賞ノミネート( 5作品 ) ★

SIN NOMBRE
( 2009年/メキシコ・アメリカ  邦題:『 闇の列車、光の旅 』 )
【監督】 キャリー・ジョージ・フクナガ
【出演】 カール・ブラウン/クリスチャン・フェラー
    /エドガー・フローレス




→ 『 闇の列車、光の旅 』 公式サイト(日本語)








家族とともにホンジュラスからアメリカを目指してメキシコを横断する旅に出た少女と、
ギャングの少年との出会いを描いたロード・ムービー。

ガエル・ガルシア・ベルナル がプロデューサーに名を連ね、
これが長編デビュー作という キャリー・ジョージ・フクナガ 監督の手腕が光る本作は、
昨年度のサンダンス映画祭で監督賞と撮影賞を受賞しています。

インディペンデント・スピリット賞では、作品賞・監督賞・撮影賞にノミネートされ、
初夏には日本公開 予定です。



PRECIOUS
( 2009年/アメリカ 邦題: 『 プレシャス 』 )
【監督】 リー・ダニエルズ
【原作】 サファイア(「プッシュ」)
【脚本】 ジェフリー・フレッチャー
【出演】 ガボレイ・シディビー/モニーク
   /ポーラ・パットン/マライア・キャリー
   /シェリー・シェパード/レニー・クラヴィッツ



→ あらすじや公式サイトなど詳細は、
過去記事 2009.5.24 『 気になる新作 『 Precious 』 へ





昨年の トロント映画祭でピープルズ・チョイス・アワード に輝いた本作は、
前にこのブログでも取り上げましたが、わたしもとても観たい気になる一本。

サンダンス映画祭では最優秀作品賞のグランプリ を受賞し、
さらにゴールデン・グローブ賞では作品賞他、
ドラマ部門の主演女優賞、助演女優賞にもノミネートされています。
日本公開はゴールデンウィーク頃 の予定。



THE LAST STATION
( 2010年/ドイツ/ロシア/イギリス  2010年1月15日より全米限定単館公開予定 )
【監督・脚本】 マイケル・ホフマン
【原作】 ジェイ・パリーニ
    (「終着駅~トルストイの死の謎」)
【出演】 ヘレン・ミレン/クリストファー・プラマー
   /ポール・ジアマッティ/ジェイムズ・マカヴォイ



→ 『 THE LAST STATION 』 公式サイト(英語)







ロシアの文豪トルストイを サウンド・オブ・ミュージック の クリストファー・プラマー、
その妻を クィーン のヘレン・ミレンが演じ、トルストイの晩年を綴る伝記映画。

低予算ながら豪華キャストが顔をそろえたところも見どころで、
ゴールデン・グローブ賞では、ヘレン・ミレンが主演女優賞に、
プラマーは、助演男優賞にノミネートされています。
トレーラーを見ましたが、トルストイの死には妻とジェイムズ・マカヴォイ演じる青年の関係が
何か鍵を握っていそうな予感?? 
アメリカでもこれから公開されるようですので、その評判が気になります。
今のところ、日本公開は未定 のよう。 



(500) DAYS OF SUMMER
( 2009年/アメリカ 邦題: 『 (500)日のサマー 』 )
【監督】 マーク・ウェブ
【脚本】 スコット・ノイスタッター/マイケル・H・ウェバー
【出演】 ジョセフ・ゴードン=レヴィット
    /ゾーイ・デシャネル/ジェフリー・エアンド
    /マシュー・グレイ・ガブラー




→ 『 (500)日のサマー 』 公式サイトへ (日本語)






1月9日から全国公開 が始まっていますので、すでにご覧になった方も多いのでは?
運命の恋を信じる青年と真実の愛を信じない女の子との恋愛模様を、男性目線で描いた本作。

トレーラーもすごくポップでカワイくて、音楽もいいし映像も凝っている感じ。
公開中に一度観ておきたいなぁと思いました。
ゴールデン・グローブ賞では、コメディ部門作品賞と主演男優賞にノミネートされています。




AMREEKA
( 2009年/カナダ )
【監督・脚本】 シェリエン・ダビス
【出演】 ヒアム・アッバス/アリア・ショウカット
    /ジョセフ・ジーグラー/ダニエル・ボイトゥ
    /ミリアム・スミス




→ 『 AMREEKA 』 公式サイト(英語)







監督は、日本でも人気の海外ドラマ Lの世界 を手がけた、シェリエン・デイビス
銀行員だったシングル・マザーでパレスチナ人の主人公がイリノイ州の小さな町に
移住したことをきっかけに、アメリカ社会に残る移民への差別や偏見を
コメディタッチで描いた作品。

脚本には、パレスチナ移民の両親をもつ監督の体験も影響しているそうで、
イスラエルを代表する女優・ ヒアム・アッバス を起用したことでも話題となっています。

トレーラーを観て感じたのは、なんといっても主人公のくったくのない笑顔が印象的!
『 Lの世界 』 でもタブーを解禁してきた監督なだけに、
そのユーモア溢れる辛口の切り口にはちょっと興味があります。
昨年 おくりびと が最優秀賞を受賞したアカデミー賞外国語映画賞にも
ノミネートされていました。今のところ、日本公開は未定 のようです。



さて、皆さんが気になる作品はありましたか?

インディペンデント・スピリット賞 の発表は、3月5日 ( 日本時間6日 )
ピックアップした5作品のほか、映画界の次世代を担う新人監督のための賞もあるそうです。

一本でも多く日本でも見られるとよいですね!


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テーマ : すごく観たい映画(公開前) - ジャンル : 映画

18:10  |  世界の映画賞ニュース  |  Trackback(0)  |  Comment(3)

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 |  2010.01.11(月) 12:13 |  |  【編集】

気になります

Carolitaさん、こんにちは。
興味深い記事をありがとうございます♪
どれも面白そうですが、ラテン好きとしてはやっぱり
『闇の列車、光の旅』が気になります~。
ガエル君は本当に、製作の方も力を入れてるんですねぇ。

『(500)日のサマー』も気になる作品。
予告編を観ましたが、ポップで映像的に好みっぽい!
時間があれば、私もぜひ観に行こうと思ってます。
Nyaggy |  2010.01.15(金) 13:03 | URL |  【編集】

★Nyaggy さんへ

おおっ、やっぱり!
Nyaggyさんなら『闇の列車、光の旅』に反応してくださると思っていました。
この作品、本当に映像が美しいそうで、そちらもとても楽しみっ。
製作側でのガエル君の活躍ぶりも今年は本当に期待できそうですね。
個人的には、やっぱりスクリーンで彼の姿をみたい気がしますが(笑)

こんな世の中ですから、逆に低予算でも工夫して面白い脚本が出てくるのではと
今年はミニシアター系により注目したいなぁと思っているんですよ。
他にも面白そうな作品があったらぜひ教えてくださいね!
Carolita |  2010.01.17(日) 12:48 | URL |  【編集】

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