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「グリース!」

2005.08.02 (Tue)

お盆休みまであと10日を切りました!
夏、夏、夏、夏、ココナッツ。指折り数えて待つ夏休み。
そういえば去年の夏は何してたっけ?
そうそう、こんな歌があったよね。「聞かせてよ、『想い出のサマー・ナイツ』・・・」

その曲が入っていたのは、私の大好きな映画のサントラ盤だった。
トラヴォルタのリーゼントに、オリビアのポニーテール。
カラフルな雑貨が可愛いカフェのジュークボックスからはプレスリー。
週末のドライブイン・シアターに、プロムのダンス・パーティ・・・。

『グリース』(GREASE:1978年/アメリカ)
【監督】 ランダル・クレイザー John Travolta
【出演】 ジョン・トラヴォルタ/オリヴィア・ニュートン・ジョン/ストッカード・チャニング
     /ジェフ・コナウェイ
 (写真をクリック!大きくなります)


そんな憧れの古き良き50's のムードたっぷりの雰囲気の中、
次から次へと流れてくるオールディーズ・ナンバーに、当時すっかり夢中になって、
姉からもらったサントラのLP盤は、レコード針が裏側へ突き抜けてしまうかと思うほど聴き込んだ。

さて、「ビージーズ」バリー・ギブが音楽を担当した『グリース』のサントラにはナゾが・・・?

More・・・

そう、あの“ステイン・アライヴ”は収録されていないのだ。
でも、『グリース』のエンド・ロールでは確かに流れていたよね?

実は、私はずっと、
「グリース」「サタデー・ナイト・フィーバー」「ステイン・アライブ」の順番で
公開されたと思っていた。
『グリース』と「サタデー・ナイト・フィーバー」はTVの洋画劇場で見て、
「ステイン・アライブ」は映画館に観に行った。

3本ともに主役はジョン・トラヴォルタだったし、
ダンスが上手な高校生の“ダニー”が都会へ出て、ひと旗あげようと“トニー”に改名して、
最後にはブロードウエイでアメリカン・ドリームを手に入れたと勝手に思っていたんだけど(笑)。

あれっ?ここでちょっと自分のために整理させて頂きます。
まずは、「サタデー・ナイト・フィーバー」(トニー)が、1977年
次に、ダンスつながりの『グリース』(ダニー)が、1978年
最後に「サタデー・・・」の続編が「ステイン・アライブ」(トニー)で、1983年。 


ほ~なるほど、そういうことだったのね~!
きっと皆さんはご存知だったでしょうが、私は3部作だと勘違いしていたおかげで、
違和感なく充分楽しめましたよ。
あ~、これで長年感じていた“改名のナゾ”が解けて実にスッキリ(笑) 

そこで、話をサントラに戻してみる。
そうそう、“ステイン・アライブ”は『グリース』のエンド・ロールで流れていたにもかかわらず、
なぜサントラに入っていなかったのか? それもナゾだった。

そういえば『グリース』のラストシーン前、
卒業カーニバルの最中にこんな会話が交わされていたのを思い出した。
仲間の一人、フレンチーダニーにこう問いかける。
フレンチー:「これで皆揃ったわね。卒業したらどうするの?もう会えないかもしれない?」
  ダニー:「そんな事ない」
フレンチー:「どうして?」
  ダニー:「どうしてもさ」

・・・ということは、この時点でトラヴォルタの次回作は決まっていたから、
それでそんな含みのあるセリフを言わせたのではないかしら?
そもそも『グリース』は、「サタデー・ナイト・フィーバー」を製作したロバート・スティグウッド
アラン・カーが再び手がけた作品だし、音楽も同じ「ビージーズ」バリー・ギブだし。


だから、エンド・ロールに映画とは関係ない“ステイン・アライブ”を流したのは、
「このタッグでまだ続きがあるぞ」という、あとになって分かる粋な予告編だったのでは?
だって次回作のタイトルそのものが『ステイン・アライブ』で、
「グリース」は続編ではないから入れる必要がなかったんだ!
うんうん、きっとそうに違いない!
この推理が正しいかどうか、もし公開当時の事をご存知の方がいらっしゃいましたら、
是非教えて下さいませんか?(笑)

まぁまぁ、しょうもない事をかなり長ったらしく書いてしまったけれど、
それくらい私は『グリース』のサントラが大好きだった。

お嬢様のサンディ(O・ニュートン=ジョン)と不良のダニー(J・トラヴォルタ)
真夏の浜辺でひと夏の恋に落ちる。
その二人がハイスクールで再会し、仲間達との学園生活と二人の恋の行方を
歌とダンスを散りばめながら描いた、青春ミュージカルの秀作。
50'sの輝きをいっぱいに詰め込んだ、はじけるカラフルなジェリー・ビーンズみたいな映画だ。



楽曲を聴いただけで、流れていたシーンは全部浮かんでくる。
初々しいオリビアと、キレのあるトラヴォルタとのダンス・シーンは思わずリズムを取りたくなる。
そして、ラストのオリビアの変身ぶりは何度見てもイカしてて「カッチョイ~!」と叫びたくなる!


そんな『グリース』のサウンド・トラックの曲目はココをクリック!
さらに「ジョン・トラボルタ ダンス・パック3枚セット」なるDVDなども発見した!
( こんなの出てたのね・・・ほっ、欲しいっ )


5歳からタップを踏み始め、その後も数え切れないほどの舞台を踏んで鍛え上げられた
トラボルタの腰のラインは美しすぎるっ。
この3本セットを観れば、マツケンもひれ伏すこと間違いないでしょう!

さあ、もうすぐ盆休みがやってくる。
久々に伝説の「ストリート・ウォーク」でも見ながら、真夏の夜を“フィーバー”するぞっ!
( ・・・って、あれっ?もう死語? )

♪ 『 ジョン・トラボルタ ダンス・パック3本セット 』 欲しいですか?
    ↓

banner_02.gif
22:43  |  サントラ名盤  |  Trackback(2)  |  Comment(11)

Comment

はじめまして。

私もかなりのグリース好きのため、お邪魔しました。
で、思ったのですが、エンドロールで流れてたのは「スティン・アライブ」じゃなくてただの「グリース」のテーマ曲だとおもうんですが。。
卒業アルバムみたいに出演者が紹介され、「チャーン、チャラらチャラらチャラ」と始まった気がするんですが。。。
いかがでしょうか?
いずれにしても、この映画は人生の大好き映画5本の指に入ります。
歌も当時全部英語でおぼえたなあ。

お邪魔致しました。
foo |  2005.08.02(火) 18:12 | URL |  【編集】

なつかしいぞ

一緒にいったね~。ステイン・アライブ!
かっこよかったよね♪なつかしい記憶が甦りましたわ。
サタデー・ナイト・フィーバーは、当時高校生(?)の従姉が彼氏と
観にいってるのを眺めつつ、親に子供向け映画に連れていってもらって
いたのを思い出します。ちょっぴり羨ましかったな♪
のりのり |  2005.08.02(火) 20:31 | URL |  【編集】

★futabaさん、いらっしゃいませ!
『グリース』好きの方が遊びに来てくださってとても嬉しいです!青春ですよねっ。

で、問題のナゾですが、先週観直したところ、その卒業アルバムのように紹介された一番最後、クレジットが淡々と流れるところで、かかっていたのですよ“ステイン・アライブ”がっ!
それで「あれっ?ステイン・アライブに変わった?おかしいな?」と“ステイン・アライブ”を口ずさみながら、またテープを頭に巻き戻して確かめたら、「ジャーンっ!」って、さっき流れていた曲とはやっぱり違う「グリース」のテーマで・・・?? もうビックリして記事に書いてしまったわけです。

幻だったのかしら・・・? あれれっ?幻聴?(笑) もしかしたら100万本に一本のサプライズビデオだったりして? ビデオ屋の陰謀?って、そんなわきゃないですよね(笑)
よし、これは、もう一度ビデオ借りて観て見て、再度ご報告しますねっ!   


★のりのりさん、う~ん、懐かしいでしょ?「ステイン・アライブ」(笑)
あの頃はよく中洲の映画館街に出かけたね。今では、もう中州大洋しか残ってないけど。
昔は娯楽が少なかったから、デートといえば“映画”か、“ボーリング”か、“遊園地”、冬なら“スケート”でしたよね。
ああ、今の若者がうらやましいわぁっ。
carolita |  2005.08.02(火) 22:39 | URL |  【編集】

青春~★

こんにちは!お久しぶりです~。。
年齢がバレバレですが(笑)このグリースは現役高校生で
初デートがグリースだった。今見てもきっとおもしろいに違いないですね。
悪役のトラボルタも好きだけれど、トラボルタときたら、
やっぱりナイトフィーバー♪~よね!
ではでは・・・
ジョン・トラボルタ ダンス・パック3本セット に反応した私でした。
eiko |  2005.08.04(木) 08:24 | URL |  【編集】

こんばんは~。

★eikoさん、いらっしゃいませっ。
初デートがグリース?? わぁっ、ステキですねっ!なんかカッコイイです!
その頃のeikoさんは、やっぱりポニーテールだったんですか?
私も映画館で見たかったなぁ~。
トラボルタのダンス3本パックだなんて、これ考えた人はスゴイですよね~、
私も見事にツボに入りました。
まだガマンしてますが、私、きっと買ってしまいそうです(笑)
ではではっ。

carolita |  2005.08.05(金) 00:39 | URL |  【編集】

こんにちは!

「音楽がgood♪」への投稿ありがとうございました。
TBもしていただいたので、こちらに遊びに来ました。

他の方のコメントを拝見すると、この映画について語ると年齢がばれるみたいですね(笑)
ちょうどいい機会ですのでカミングアウトしますと、何を隠そう、1978年は生まれた年です。

ですので、ここらへんの年代の映画はことごとく観てないんですよ・・・。
あの超有名な『サタデー・ナイト・フィーバー』ですら観てない有様で^^;
ですので、トラボルタのダンスといえば『パルプ・フィクション』になってしまいます。
『パルプ・フィクション』でのダンスも見事でしたが、15歳若いトラボルタのダンスもぜひ楽しみに観たいと思います。

それにしても、このサントラにはいろいろ大人の事情がありそうですね(笑)
micchii |  2006.11.25(土) 13:16 | URL |  【編集】

こんにちは~

★micchii さーん、のぞいて下さってありがとうございますっ♪
そして今日は新たな発見がぁ!『グリース』の公開年が生まれた年だったとは、
うううっ、なんだかプチ動揺してしまいました(笑)
micchii さんの落ち着いた文章やコメントを拝見しながら、密かに「たぶん同じくらいだわ!」と勝手に想像していたものですからっ。
トラボルタ、わたしの中では“ストリート・ウォーク”が最高イケイケです!
今度ぜひ、ピチピチの頃をご覧になってくださいねっ♪

デート・ムービーという言葉にふさわしい映画ですからねっ。
そういえば皆さま、そのお相手とその後どうなったことやら・・・(遠い目(爆))
Carolita |  2006.11.26(日) 17:50 | URL |  【編集】

オリビアを聴きながら?

「サタデーナイト・フィーバー」が高2、「グリース」が高3に該当しますね~。懐かしくなってコメントしてしまいます。
何せ受験生でしかたから、“fever"=「熱」。故にこの映画は“土曜の夜に熱に浮かされたようになる”って訳なんだな、などと考えていたことを思い出します。
でも、モテなかった私にはデートムービーは縁がなく、野郎同士で西新アカデミーまで「青春の殺人者」なんかを観に行ってましたっけ。

オリビアは確かに人気絶頂で、確か78年くらいに来日予定があったのです。福岡市内でも公演があるぞと、チケット代も持たない高校生も騒いでいました。
でも、その年に長崎あたりに打ち寄せられた大量のイルカが運命を変えました。懸命に沖に返してやる努力の果てに、力尽き死んでしまったイルカたちの遺体を始末する地元の方々。その血まみれの必死の作業のニュース映像が世界に配信されました。
それを見たオリビアは、「こんな残酷な人々のいる国で歌いたくない」と来日予定をすべてキャンセルしたのです。
ミーハーな博多の高校生たちではありましたが、皆気持ちは見知らぬ浜の漁師さんたちのもとにありました。「冗談じゃなか、オリビアに何がわかっとや」と。
僕らはそれからオリビアを聴かなくなりました。

そんな想い出もあったのでした・・・。

kaoru1107 |  2007.02.10(土) 21:32 | URL |  【編集】

おお~!

★なんと貴重で、しかも凄いお話ですね~~~っ!! kaoruさんの歴史を感じますよ~っ(笑)
読みながら、「おおお~!」とひとりで唸ってしまいましたっ。
「グリース」公開時はまだ小学2年生だったので、初めてみたのはその後TVの洋画劇場だったと思います。映画より先にサントラから入り、曲だけは小学生の頃に聞き込みました。なにせ、小学生でノーランズばっかり聞いていた、ませた子供だったので。。。(笑)

長崎のイルカのお話を聞いて、知人のイギリス人女性が、昔言っていたことを思い出しました。彼女の場合、現在でも捕鯨を行っている日本人に対して、それだけは軽蔑する、といったような言葉でした。

映像の力は偉大だけれど、恐ろしいですね。
未だに「グリース」を観ると楽しい青春時代を思い出すくらいなのに、
オリビアは目にしたイルカのニュースの断片だけで、来日をキャンセルしてしまうなんて。
だけどそれに似た事柄は、今も世界中で繰り返されているのかもしれませんね。
わたしたちが目にする世界中の映像は、果たして真実を語ってくれているのか?
その映像の先にあるものを見極める心の目を養う努力が、これからは必要なのかもしれませんね。
Carolita |  2007.02.11(日) 01:06 | URL |  【編集】

教えて頂きたい事がありメールいたしました。
私は、グリースを見たことがないのですが彼がグリース大好きなんです。
それで先日、ラジオからグリースのサントラが紹介され、ジョントラボルタさん本人が映画の中で歌を歌っていた曲が流れてきたそうです。
本人が歌っているCDがどーしても欲しいらしく探したのですが、まったく見つかりません(><)
CDのタイトルもわからず探しています。
もしお分かりでしたら教えていただけますか?
京乃助 |  2007.02.19(月) 16:55 | URL |  【編集】

いらっしゃいませ!

★ 京乃助さん、お尋ね下さって嬉しいです!
彼氏さんがグリースの曲を探していらっしゃるのですね。
わたしの分かる範囲ですが、お答えさせていただきます。

手がかりは「映画の中でトラボルタ本人が歌っていた曲」とのことですが、
もしその曲がバラードなら、「いとしのサンディ」。
オールディーズナンバーのようにアップテンポなら、「グリーズド・ライトニン」ではないかと思われます。
本人が歌った曲では、サントラの中ではこの2曲がとても有名なんですよ。

特に後者の「グリーズド・ライトニン」は、他のアーティストが歌ったものですが、
たしか最近ソフトバンクの携帯CMに使われていた気がしますし、
皆さんも耳にしたことがあるのではないかしら?

サントラをお探しでしたら、アマゾンでCDの購入ができますよ。
タイトルは、ずばり「グリース」オリジナルサウンドトラックです。
曲目も確認しましたが、私が持っているLPサントラ原版と同じでした。
ちょっと長いですが、アドレスをリンクしましたのでお役に立てるといいのですが・・・。

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9-%E2%80%95-%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%2B2-%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A9/dp/B000063KZN/sr=8-1/qid=1171891505/ref=pd_bbs_sr_1/249-0614505-7188334?ie=UTF8&s=music

また不明な点がありましたら、いつでもメールくださいねっ♪
京乃助さんと彼氏さんの探し物が、見つかりますように!
Carolita |  2007.02.19(月) 22:47 | URL |  【編集】

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