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残暑もホラーでしょ?

2005.08.23 (Tue)

「残暑もやっぱホラーよね・・・。」と、
そこで観たのが定番中の定番、オカルト映画の金字塔 『 エクソシスト
もう何回も観ているのだけれど、CSで1と2を続けて放送していたので、
つい夜中まで観てしまった。

エクソシスト (原題:THE EXORCIST)(1973年/アメリカ)
【監督】 ウィリアム・フリードキン
【原作】 ウィリアム・ピーター・ブラッティ
【音楽】 マイク・オールドフィールド/ジャック・ニッチェ 
【出演】 エレン・バースティン/クリス・マクニール /マックス・フォン・シドー/リー・J・コッブ
     /ジェイソン・ミラー/リンダ・ブレア



あっ・・あの曲が流れてきた・・・!

きたっ!・・・コワいっ。 なにがって・・・、 リンダ・ブレアのがコワすぎる。
32年も前の映画なのに、あの特殊メイクはなんなんだ! スゴイ。スゴすぎる!

おおっ!リーガンに浮いた~っ!『エクソシスト』の一番の見せ場だぁ~。

そして・・・?

More・・・

見せ場はさらに続く!

お腹には、皮膚の内側から「Help me」と文字が浮かび上がり、
テープを逆回転させて初めて聞き取れる悪魔の会話、
仰向けのブリッジの姿勢で、階段を上がったり、下ったり、
勝手に本棚が倒れ、物が飛ぶポルター・ガイストに、
これが一番コワかった~、360度回る顔!!




悪魔払いが進むにつれて闘いは壮絶となり、心臓はさらに高鳴る。
サタンがシルエットに映し出された時、何か、すごーく見てはいけないものを
見てしまった気がして、ゾゾ~っと背筋が寒いよ~(汗)。
とにかく 「当時よくこんなこと思いついたよねぇ~」 と改めて感心してしまった。

そういえば、リーガン役 リンダ・ブレア は、『エクソシスト』がデビュー作だったのよね。
14歳の時、コネチカットのハイスクール在学中にこの役のオーディションを受けて
1000人の候補者の中から選ばれた、と昔「ロードショー」で読んだことがある。
そして、ゴールデングローブ賞助演女優賞に輝いたけれど、その後はあまりヒット作がなかった。
やっぱりデビューが鮮烈過ぎるのは、後々の女優生命に響くのかな?


そして、エンドロールで、またあのテーマが・・・!
「チャンチャンチャチャン、チャ、チャ、チャ、チャ チャ、カッ!」
何度も何度も同じフレーズを繰り返すマイク・オールドフィールド“ チューブラー・ベルズ ”
聴いているだけでも、充分寒ーくなってきた。
やっぱり 『エクソシスト』 はスゴいわぁ!

・・・続いてエクソシスト2 を観た。
あれから4年後・・・という設定だけれど、リンダ・ブレアがキレイな大人になっていて、
あの コワかった顔とかなりギャップを感じてしまう。
ただ、マイク・オールドフィールド同様に、エンニオ・モリコーネのスコアにはやっぱり圧倒された。
大地の鼓動のような民俗音楽を取り入れたスコアには、体の血が騒ぎ出すような感覚を覚える。


映画の中で、神父とリーガンが頭につけた変な装置のライトがゆっくり点滅するシーンがあるけど、
それには私まで 催眠 にかけられたように眠たくなってしまった。
「 深夜だから・・・」と言い張ってはみたものの、結構単純なわたくし、
“暗示” にはとても弱いらしい(笑)
ウトウトしているところを、隣のダンナさまに小突かれながらの鑑賞は続く。


『エクソシスト2』は、アフリカ悪魔ババスのルーツをたどるようなストーリー。
う~ん、私としては、やっぱり 『エクソシスト』の方が好きだ。
物事を科学的に解明するのに興味があるダンナさまは、
論理的な 『エクソシスト2』 の方が好きらしい。

エクソシスト2 (原題:EXORCIST II: THE HERETIC) (1977年/アメリカ)
【監督】ジョン・ブアマン
【脚本】ウィリアム・グッドハート
【出演】リチャード・バートン/リンダ・ブレア/リーガン・マクニール /ルイーズ・フレッチャー
     /キティ・ウィン


そういえば日本のホラーでも、私は 中田監督『リング』 が好きだけど、
彼は、DNA から科学的に “ 呪い ” を検証していく 『らせん』 の方が好きだと言ってたっけ。
好きなホラーのタイプが違うというのも、コレはやっぱり、前に話題になった
「話を聞かない男、地図が読めない女」じゃないけれど、脳の働きの違いによって、
映画にも好みの違いがあるのかなぁ、なんて思った。

ところで、『エクソシスト』には“3”もある。れっきとした3部作なのだ。



エクソシスト3 (原題:THE EXORCIST III: REGION ) (1990年/アメリカ)
【監督】 ウィリアム・ピーター・ブラッティ 
【製作】 ウィリアム・ピーター・ブラッティ 
【原作】 ウィリアム・ピーター・ブラッティ 
【脚本】 ウィリアム・ピーター・ブラッティ
【出演】 ジョージ・C・スコット/ブラッド・ドゥーリフ/エド・フランダース/ジェイソン・ミラー


残念ながら、コレは観てないのよねぇ~。
“2”に不満をもった原作者W・P・ブラッティが、出演以外ほとんど自分で手がけている。
エクソシストがホントに好きなのねぇ。決して私の入力ミスではありません(笑)
ちなみにサミュエル・L・ジャクソンの名が、かなり下のほうにクレジットされていた!
どんな役で出てるんだろう・・・?チョイ役?う~ん、ナゾだわっ!
どうも、心理的恐怖よりも、視覚的に残酷なシーンも多いらしいので、私はちょっと苦手かも(汗)

そこで、『エクソシスト』ファンにはたまらない、スゴいセットを発見!


日本では発売されてないらしいけど、コレ、マニアにはたまらない内容だと思いませんか?

お盆を過ぎても、まだまだ暑いよ~っ。ホラーの夏はまだまだ続く。
そうだ、まだハリウッド版 『 呪怨 』 観てなかった。
日本のオリジナルは、コワすぎてのけぞったもんね~!

で、貴方のおススメホラーは何ですか?


♪ 『 悪霊の存在 』 を貴方は信じますか?
    ↓

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テーマ : 映画★★★★★レビュー - ジャンル : 映画

00:15  |  クラシック名画  |  Trackback(0)  |  Comment(6)

Comment

怖いですぅ・・・

エクソシストは見た。首が360度まわるところでツボ!
階段降りるところで再びツボ!ごめんねぇ怖いんだけど笑っちゃうの??
自分でもわかんないこの心理です。怖いのに映画館の暗闇で「ふふっ」と
笑うわたしが怖いってっ??そこっ!引かないように!!

で、日本のは見ないの本当に怖いから!
だって2・3人連れてきちゃいそうなんだもん。
Carolitaさん、肩凝っていませんか~ぁ~。きゃーーーーぁーー
べぶ |  2005.08.23(火) 23:44 | URL |  【編集】

そういえば・・・。

★べぶさん、実はずっとね、右肩がこってるんですけど・・・(笑)
私も、半ば「おおっ!きたっ!」と感激しながら見ましたよ、エクソシスト!
でも、映画館の暗闇で笑うべぶさん・・・が一番コワいよ~(爆)

日本の「呪怨」はね、Vシネマが最初で、それから劇場版が作られたでしょ?
絶対、Vシネの方がコワかったっ。
私は見えないけど、ウチの母は感じる体質なのですよ。
でもそこは遺伝しなかったみたいですぅ~(笑)
だってね、深海に沈没した本物のタイタニックの映像を見て、
「あそこの甲板に人が座ってるっ」っとつぶやくの!
わおっ!母上さま、貴方は一体何者~っ。
Carolita |  2005.08.24(水) 23:24 | URL |  【編集】

懐かしいです!

エクソシスト・・・日本でも大ヒットしましたね。
でも、なぜか全部は見ていないんですよ。
私ってビビリだから(笑)

それよりも、本当に怖かったのは「オーメン」でした。
私がまだ若い頃に家を買って独りでぽつんと暮らしていた時、
まだビデオデッキが高くて(テープも一本3000円!)やっとの
思いで買ったんですよ。
初めて録画したのが、このオーメンなんです。
1/4も行かないとところで、見るのをやめちゃいました。

日本のこの手のものも苦手ですね。
基本的に怖がりなんでしょう。
そのくせ、山奥まで独りで滝を撮影に行けるというのは、ちょっと
矛盾があるかも(笑)
ZEISS |  2005.08.25(木) 00:36 | URL |  【編集】

それがあったかっ!

★ZEISSさん、こんばんは!
実は・・・私もかなりのビビリ(笑)
そうですねっ、エスソシストより『オーメン』が本当にコワかったですぅ~(涙)
それにしても、初めて買ったビデオデッキで、しかも一人で『オーメン』を録画しちゃうなんてスゴすぎます(笑)
いやぁ、ZEISSさんはやっぱり、タダ者ではないわぁ!
今でも「666」の文字が頭に刻印されていたのを思い出すと鳥肌もんです。
テープはベータですか?VHSですか? もうベータなんてお目にかかれない代物ですから、懐かしいですね!

夏の滝は、絶好の納涼スポット! えっ?でも、お一人で撮りに??
もっ、もちろん、夜じゃないですよね・・・(笑)
Carolita |  2005.08.25(木) 21:20 | URL |  【編集】

えー、お答えします。

VHSですよ。
個人的にはβが欲しかったのですが、周りの意見に流されました。
性能的にはβの方が遥かに上だったんですけれど。

本当に「オーメン」は怖かったです。
部屋のどこかで物音がすると「ギクっ!」となりました(笑)
その夜は一人で寝るのが嫌だったですね。
だから友人と長電話・・・でも、終わればまた独りぽっち。

いくらなんでも、夜になって滝は行ったことがありませんよ。(笑)
昼間でも山奥にある滝はビビリながら行っているのに。
でも、本当に危険な場所にある滝へ行くときは独りでは行かないようにしています。
何か起こったら対処できませんからね。
そんな場所では、携帯は勿論圏外なんですよ。
ZEISS |  2005.08.27(土) 20:11 | URL |  【編集】

お答えありがとうございます!

★βテープってちょっと小さかったですよね?。そっか、性能は上だったんですね~!
それが今ではDVD!携帯も技術の進歩が早くて、使いこなせてない私です(笑)

先ほど、そちらへおじゃまさせて頂いたのですが、夜の滝じゃなかったから安心しました(笑)
まぁ、そんな山奥の危険な滝へお出かけされることもあるんですね!
だいたい滝は山の上にあるものだけど、くれぐれも足場には気をつけてっ。
そんな決死の覚悟で撮影されているZEISSさんの心意気には頭が下がります。
なのに・・・私ったら「春雨」だなんてっ、ゴメンなさい!(汗汗汗) 
ボキャブラリー不足を只今反省中。(日光の次郎君の反省ポーズで(涙))
Carolita |  2005.08.28(日) 02:00 | URL |  【編集】

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