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キャメロンがやって来た!

2005.09.24 (Sat)

キャメロン・ディアス がやって来ました! やっぱりキュートですね~っ。



今回の目的は、最新作のプロモーション。共演の トニ・コレット と2人揃っての来日です。

さて、その 最新作 とは・・・?

More・・・

イン・ハー・シューズ ( 2005年/アメリカ )( 原題:In Her Shoes )


【監督】カーティス・ハンソン
【製作】 トニー・スコット
【原作】 ジェニファー・ウェイナー
【脚本】 スザンナ・グラント
【音楽】 マーク・アイシャム
【出演】 キャメロン・ディアス/トニー・コレット/シャーリー・マクレーン
     /マーク・フォイアスタイン/ブルック・スミス


さて、この映画、ちょっと前から気になっていた一本でした。

なぜって、原作は全米でベストセラーになったジェニファー・ウェイナーの同名小説で、
そして、それを脚本に書き下ろしたのはエリン・ブロコビッチの脚本家、
スザンナ・グラントだったから!

仲良く揃って来日した二人の役どころは、
お堅い弁護士の 姉・ローズ ( トニ・コレット ) と、美人だけれど男に甘えて暮らす
妹・マギー (キャメロン・ディアス) という 姉妹



全く共通点のない二人が唯一同じところは、8フィート半の靴のサイズ くらいなもの。
ある日、姉ローズのアパートに妹マギーがやってきて、突然居候を始めるところから
物語は始まります。

今回も、キャメロンお得意のコメディか?と思いきや、どうもそれだけではなさそう。
彼女が演じるのは、「難読症」 を抱える女性。
「難読症」 とは、自分の感情や考えを書いたり話したり等、言葉で表現しようとする時、
不自由さを感じてしまう
こと。
つまり、自分の思いを上手く言葉にまとめることができないのです。

そういえば、キャメロンは前に 彼女を見ればわかること というオムニバス作品で
盲目の妹 ” を演じていましたよね。


派手な作品ではなかったけれど、当時すでにトップスターだった彼女が選んだにしては、
とても地味な役どころ。
目が不自由という、過剰な動作が制限される中、いつものキャメロンとは違った
繊細な表現力で存在感をアピールしていたのは、今でもとても印象に残っています。

さて、英語には、靴にまつわる諺 がいくつか存在しています。
例えば、If the Shoe fits,wear it ( 靴が合うならそれを履け=もし、その批判が自分に
思い当たるのなら、自分のことを言っていると思え ) 』
もそのひとつ。
また、原題の 『 In Her Shoes 』 は、訳せば 彼女の立場になって という意味があります。



美人だけれど、そんな自分にコンプレックスを抱える妹と、
社会的地位の高い職業につきながら、容姿にコンプレックスを抱える姉。
そんな2人の姉妹が、悩んだりすれ違いを重ねていくうちにお互い理解しあい、
自分探し をしながら成長していく過程にはピッタリのタイトルかもしれませんね。


さて、この作品のメガホンをとった カーティス・ハンソン監督 の代表作でまず思い出すのは、
アカデミー2部門他、その年の全米批評家賞など総ナメにした L.A.コンフィデンシャル


絡み合う思惑と、その裏の裏をかく人間心理を巧みに練り上げられた展開には、
最後まで目を離すことができなかった第一級のミステリーでした。

また、10年ほど前の ゆりかごを揺らす手 や、
メリル・ストリープケヴィン・ベーコン 共演の激流 もサスペンスの秀作でしたし、
さらに最近では、エミネム 主演の青春映画 8Mile でもよく知られていますね。



これまで、サスペンスもの を得意としてきた ハンソン監督 が、
今回は全編をコメディタッチで描きながらも、真正面から 今時の女性達が抱える悩みや迷いに
スポットを当てた人間ドラマ
を撮ったというのは、それだけでもかなり興味深いところ。
( 前作 『 8Mile 』 で、既にその予兆は表われていたのかな?)

ちなみに、製作陣の一人には 「ブレードランナー」「グラディエーター」
大物監督 リドリー・スコット氏 の名がクレジットされているのには驚きました。
製作のトニー・スコット氏は、実の弟だそう。
それだけ、兄弟そろって、この作品に対する思い入れが強いということかしら?

そして、もうひとり忘れてはならないのが、姉妹の叔母役で登場する往年の名女優、
シャーリー・マクレーン の存在ですね!


彼女については、また後日改めて書きたいと思うのですが、
そんな大女優の演技を目の当たりにしながら、「難読症」 という難しい役どころに挑んだ
女優としてのキャメロン自身の成長ぶりも、とても楽しみです。



それにしても、来日した キャメロン の笑顔が眩しすぎたのか、
つい、わたくし今回はかなりひいき目で書いてしまいました (笑)

さてさて、期待通りが、はたまた過剰評価か、公開はもう間近。
アメリカでの封切りは、来月10月7日
日本では、11月12日の予定。

 →予告編&公式ホームページはココをクリック!

すでに巷では、早くも アカデミー主演女優賞 の呼び声が・・・? ( ほんとかいな? )
それまで、楽しみに待ちたいと思いまーす!

♪ 『 イン・ハー・シューズ 』 観たいですか?
    ↓

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テーマ : 映画・俳優絵 - ジャンル : 映画

00:53  |  アメリカ映画  |  Trackback(2)  |  Comment(4)

Comment

ん~!詳しい!

キャメロン・ディアスは最近急成長ですね!
試写会をチェックチェックしなけりゃ・・・。それにしてもくわしい。。。
シャーリー・マックレーンはほんとうに若いころは綺麗でした。
途中でなんだかスピリッチュアルな方向に行ってしまって、ハリウッドの
スターもなんだか楽ではないのね・・・と言う感じをいだきました。

最近得意先のおじさまが脳梗塞で倒れたとき、難読症になりました。
これが不思議な症状で、字が頭に浮かぶのに書けない、頭でわかってるのに
読めないそうです。リハビリで治ったけど・・・。
先天的なものは治らないのですよね!

「激流」大好きなサスペンスです。何度みてもドキドキです。
連休どこにも行かないの???
わたしは寝連休です。わはははは!

べぶ |  2005.09.24(土) 13:54 | URL |  【編集】

おこんばんは~。

★終わっちゃったね~、3連休!
べぶさんは、のんびりできましたか? 私も休みくらいは寝ようと思うんだけど、なぜか年々朝早く目がさめるよ~、なんでっ??(と○とると早起きになるって、ほんとかいな??)
先週の3連休は私も寝連休だったんだけど、今回はバタバタ過ぎちゃった。
でも、またまたドライブに行ったよ! ヒントは・・・火山があるところ!
どこに行ったかは次回報告しますね~。

さてさてキャメロンの最新作だけど、なんかね~気になってる!
靴もいっぱいでてくるんだって。
でも、お知り合いのおじさまは大変でしたね。
リハビリで治ったのはホントに良かった!
「難読症」は、見た目には分からないから、ご本人にとってはかなりのストレスだと
聞いたことがありますよ。
「激流」、ケビンがいい味出してたねっ。私も印象深い一本!
Carolita |  2005.09.25(日) 22:53 | URL |  【編集】

おひさしぶりです♪

Carolitaさん、おひさしぶりです。
しばらくご無沙汰していました。
そして、お誕生日おめでとうございます♪
(過去ログへのコメントですみません・・・。)

なんとなくバタバタしていたら、映画を見そびれていたのですが、
最近また映画を観たりブログをする余裕が出てきました。
Carolitaさんのブログをまたゆっくり拝見することができそうです。
『イン・ハー・シューズ』の感想、楽しみにしています~。

(ブログはTBさせていただいた下記の場所に移動しています。)
kaya |  2005.11.14(月) 00:45 | URL |  【編集】

わぁっ!

★kayaさーんだ!こちらこそご無沙汰ですっ。お祝いコメントありがとう!
お引越しされたんですよねっ。 実は私も最初に行きそびれてしまって、
ずっと気になっていたんですよ。
kayaさんも落ち着かれたご様子、安心しました。
これからは、新しい場所をさっそくリンクさせて頂きますねっ。
『イン・ハー・シューズ』、公開されましたね!
早く観に行きたいのですが、このところ残業続きでいきそびれています。
とても楽しみなので、また記事書きますね!
これからも、ヨロシクですっ♪
Carolita |  2005.11.14(月) 22:17 | URL |  【編集】

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