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ウディ・アレン監督の誕生日

2005.12.01 (Thu)

今日、12月1日は、ウディ・アレン70歳の誕生日

先日、監督には珍しく雑誌のインタビューに応じたそうで、
「ヴァニティー・フェア」誌によると、
「 誕生日を祝うのはあまり好きではない。お祝い事はあまり
好きじゃないんだ。お祝い事にはいつも気が滅入る。
小さなイベントを作ろうとしたり、人生の意味を見い出そうと
したり、何かを象徴したり、儀式にしたりするのは、悲しいこと
だと思う 」
・・・と、語ったとのこと。

なんともまぁ、監督らしい発言ですよね (笑) 
とはいっても、35歳年下の現在の奥様スン・イー とは、とても幸せそうで、
( イロイロありましたケド )
2人の小さなお嬢さんもいることだし、今頃は家族でコッソリお祝いしているのかも?

さて、マンハッタン 』、『 カイロの紫のバラ 』、『 世界中がアイ・ラヴ・ユー・・・などなど、
好きな作品はたくさんありますが、その中でも、ちょっと想い出があるのが、この映画。 
そう、監督の代表作ですよね。 それは・・・? 

More・・・

この写真は、昔から大切にしていた ポストカード です。

少女時代は、映画のポスターをこんな風にポストカードにしたものを
集めるのが楽しみでした。
まだレンタルビデオ屋なんて、ほとんどなかった頃なので、
観たことがない映画のカードを見つけると、もう嬉しくて嬉しくて。
その時、この写真に惹かれて買ったのが、
アニー・ホール のポストカードでした。


そこには、後ろ姿の ウディ・アレン に優しく微笑む ダイアン・キートン
もちろん映画を観たこともなかったし、ストーリーも知らなかったけれど、
モノクロの写真 には、なんともいえない雰囲気があって、心から離れなかった。
部屋に飾ろうとも思いましたが、傷がついたり変色したりするのがいやで、
アルバムにしまったまま、時々思い出したように眺めてみたり。

やっと映画を観ることができたのは、それから何年も経ってからの事でした。
なんだか、すごくドキドキしました。
「あのポスターのシーンは、一体どこで出てくるんだろう?」と。
そして観終わった時の、なんとも言えない、キュウンとしたあの気持ち・・・。
その時、ポストカードの写真が忘れられなかった理由が、ちょっぴり分かった気が
したのでした。

アニー・ホール ( 1977年/アメリカ 原題:ANNIE HALL )

【監督・脚本】 ウディ・アレン
【出演】 ウディ・アレン/ダイアン・キートン/トニー・ロバーツ
     /ポール・サイモン/キャロル・ケイン/シェリー・デュヴァル
     /クリストファー・ウォーケン/コリーン・デューハースト
     /シガーニー・ウィーヴァー




コメディアンの アルビー ( ウディ・アレン ) と、
写真が好きで、歌手を夢見る アニー ( ダイアン・キートン )
ニューヨークで出会った2人は、夢を語り合ううちに惹かれあい、
毎日のようにデートを重ね、やがて 同棲 を始めます。


ブルックリン・ブリッジの、夜景を見ながらキスをして、
ニューヨークの安アパートのテラスで飲む、安ワイン。
酔っ払い相手のキャバレーで歌う自分を嘆く アニー を抱きしめて、
彼女の良かったところを並べ立てては、慰める アルビー・・・。

やがて、少しずつすれ違って、離れて、また寄りそって、この人しかいないと愛を確かめた
はずなのに、またすれ違っていく2人・・・。




会話も、ファッションも、どれをとっても、おしゃれで素敵だった。
恋をするってホントに素敵なことで、夢みたいな幻だと思った。
ニューヨークの片隅で、がむしゃらに恋をして、がむしゃらに傷つけあって、
お互いにちょっとワガママなところも、妙にリアルだったのよね。

映画を観ている私も、アルビーアニー、2人が出会って別れるまでの時間を
一緒に過ごした気がして、なんだか忘れていた記憶をノックされたように、
胸がキュウンとしたものでした。


アニー・ホール は、アレン監督 にとっても、お気に入りの作品なんだそうです。
ところが、彼のドキュメンタリー映画 ワイルド・マン・ブルース には、
こんなシーンが登場します。
今の奥さんの スン・イー に、『 アニー・ホール 』 を観るようにと、何度すすめても観てくれない。、
観るどころか、「 私は マンハッタン が一番好き!」 なんて、言ってのけちゃう。
天下の ウディ・アレン も、奥様の前ではタジタジなのかしら (笑)?

ともあれ、お祝い事はお嫌いかとは思いますが、まぁ、これだけは言わせてくださいな。
70歳のバースディ、おめでとうございます!
これからもずっと現役で、“ 映画という虚構の世界 ” で、私達を楽しませて下さいませっ。
新春早々、やっと日本でも公開される 僕のニューヨークライフ も楽しみです!

僕のニューヨークライフ 』 公式ホームページへ


♪ 『 ウディ・アレン監督 』、好きですか?
    ↓

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テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

23:40  |  60~80年代名画  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

NYに行きたくなっちゃうのです・・・
ウッディ・アレンといえばマンハッタン!あえてNYといわず
マンハッタンですね!ここは独立国といっても過言ではないです。
もう、だ~~~い好き!
ダイアン・キートンはファッションのお手本です。
彼女のさりげないトラッドが大好き!

Caroさん!マンハッタンに行こうぜぃ!
べぶ |  2005.12.03(土) 00:07 | URL |  【編集】

行く行くぅ~

★べぶさん、NY・・・じゃなかった、マンハッタン!案内してっ!
私、まだ行ったことないのよ~、ぜひお供するわっ。
ウディ・アレンの映画ロケ地めぐりしようぜぃ(笑)

ダイアン・キートンは、怒った顔もすごく印象に残ってます。
『アニー・ホール』では、笑ってる顔より、そっちの方が多かったかも。
だから、余計に笑顔が輝いてたな~。この映画の雰囲気が大好きです。

べぶさん、一緒に自由の女神の頭に昇ってぇーーー!(←完全におのぼりさん)
Carolita |  2005.12.03(土) 00:33 | URL |  【編集】

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